フリーCP:RL プレイログ@第七回セッション:依頼/舞姫の護送@推奨AL/5~6 part1

フリーCP:RL プレイログ@第七回セッション:依頼/舞姫の護送@推奨AL/5~6 part1

山火事

 サポートNPC/アリス : よーしじゃあ第七回FrCPラクシアライフやっていきましょー

 フラウ : やんや〜

 サポートNPC/アリス : よろしくお願いします~

 フラウ : よろしくお願いします!

 サポートNPC/アリス : んじゃ、最初はいつも通り駄弁りながらRPでもしててくれ

 サポートNPC/アリス : 違う違う、RPしながら依頼決めてくれ

 イアース : んじゃイアースは小包を持って飯を流し込んでる

 ラウ : 「よっすよっす!今日も揃ってるな!」

 サポートNPC/アリス : 「いらっしゃいませ!三日ぶりほどですかね?」

 ラウ : モニスタを2個背中に背負いながら

 サポートNPC/アリス : 「おや?武器が増えてる?」

 ラウ : 「スラム街で買って来た!」

 フラウ : 「みんな元気〜?」

 サポートNPC/アリス : 「元気ですよ」「スラム街…でですか」

 フラウ : (ぼられてそう)

 サポートNPC/アリス : 「確かにエスペランサはまだ小さい国ですからね…」

 ラウ : 「なんか禍々しい気がするがまぁ問題ないだろ!」

 イアース : 「やたら禍々しいっすけど…あ、すいませんマスターおかわりもらっていいっすか?

 ラウ : 「普通のモーニングスターより値段張った分強いだろ、多分」

 GM : マスター「あいよ~そういや、プロフェッサーの嬢ちゃんが依頼はっつけてたぞ、お前たちにだけ受けてほしいんだと、ただ急ぎでもないらしいから気長にな」

 GM : マスター「今のお前達じゃ無理だと思ってそうだしな」

 ラウ : 「次の依頼はどうする?他のみんなも仕事探しに来たんだんだろ?」

 イアース : 「プロフェッサーから依頼っすか?」依頼を見に行って

 イアース : 「なるほど…一応満たしてはいるっすけど」他の人流し見

 ラウ : 「ふーん、なんか無理難題押し付けられそうだが」

 サポートNPC/アリス : 「そういえば最近は普段にもまして忙しない様子ですね」

 イアース : 「行けるなら俺は行きたいッスけど」

 ラウ : 「順当に今度は護衛依頼でも行くか?」

 サポートNPC/アリス : 「私もそっちの方がおすすめですね」

 フラウ : 「ちょっと強そうよねぇ」

 ラウ : 「ドルネシアのねーちゃんだったか?」

 サポートNPC/アリス : 「はい、ここはワープ装置が多いので移動の中継点として良く使われるんですよね彼女も」

 イアース : 「ふむ…まぁ…いいっすよ」

 イアース : そこまで悪化してるわけでもないから無理に押し通すつもりも特にないかな

 サポートNPC/アリス : 「もし詳しい話でも聞いておきたければ私が連絡とっておきますよ?通話のピアス渡されてますし」

 ラウ : 「なんか前に会ってたっけ?」既に記憶から抜けかけている

 サポートNPC/アリス : 「以前えーっと建造物修理の時に」

 フラウ : 「ファッションショーしたじゃない」

 ラウ : 「あー!そんなこともあったな?」

 サポートNPC/アリス : 「最近色々起きましたからね」

 ラウ : 「もう一度俺の肉体美をお披露目する機会ってわけか」脱ぎ脱ぎ

 イアース : 「あー…あれ?その時通話のピアスは…渡されたっすけ?」

 サポートNPC/アリス : 「待ってください!」

 イアース : 「こんのおバカ!」

 サポートNPC/アリス : 「いえ、私彼女と同棲してるので…」

 フラウ : 「前は護衛の方に怒られてしまったから、次はもっとちゃんとしたお洋服で行きましょうね」

 ラウ : 「そうだったのか?」

 サポートNPC/アリス : どっちもムーンストレック所属

 イアース : 「えっ…?」

 サポートNPC/アリス : 地下にこもってるか外で調査してるかの二択で、外出てる時に何かあったら伝えてと渡されてる

 イアース : 「プロフェッサーとは仲が悪いのかと思ってたっす」小声

 サポートNPC/アリス : 「別に仲悪いからって日常生活に支障が出るようなことはしません」

 イアース : 「(あ、仲が悪いのは否定しないんすね)」

 サポートNPC/アリス : 「彼女がこのお店の地下に居住スペースつくったんだからしょうがないじゃないですか」

 ラウ : 「?喧嘩するほど仲がいいってことだろ?」

 イアース : 「いつの間にか作ってましたっすよね…」

 GM : マスター「一応許可はとってきたし敷金と称して100000G渡してきたぞ」

 イアース : 「わーお太っ腹」

 ラウ : 「めっちゃ金持ち!」

 フラウ : 「まぁ」あんまり驚いてない

 ラウ : 「10000Gくらい貰っても文句言われないんじゃないかアリス?」

 サポートNPC/アリス : 「それだとお小遣い貰ってるみたいでムカつきます」

 サポートNPC/アリス : 「第一!家賃含め全部自分の生活費は働いて払ってるつもりです!」

 ラウ : 「あまーいの一生食べても余るんじゃねぇか?」

 イアース : 「まぁ、一旦今日はこの前のアイドル?の依頼受けることにするっすかね」

 サポートNPC/アリス : 「了解です」

 サポートNPC/アリス : 「ふぅ」

 ラウ : 「また大会で優勝しちまうな…………」ムキムキ

 フラウ : 「お姫様に会いに行きましょうね」

 サポートNPC/アリス : 「では準備が出来たらダーマ神殿で集合です」

 イアース : 「了解っす」

 フラウ : 「は〜い」

[雑談] system : [ フラウ ] HP : 13 → 22

[雑談] system : [ フラウ ] MP : 40 → 60

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 21 → 30

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 22 → 37

 サポートNPC/アリス : んじゃ準備できたらちょっとだけRPして向かうぞ

 イアース : んじゃ、みんなが別の準備とかでダーマ神殿行ってる間に

 イアース : 「あ、マスターいい調理器具見つかったんすけど使います?」小包解いて

 GM : マスター「んあ?」

 イアース : 「まぁ普段色々とお世話になってますし、既にいいもの使ってるとかなら普段使いにするんすけど」

 GM : 「んんーそういうことなら有り難くもらうぜ」

 GM : 「(別に要らないっちゃいらないんだが、折角だしな)」

 イアース : 「まぁ、要らなかったら知り合いとかに流してもらったらいいんで」それだけ言ってそそくさと

 GM : 「んや、大切に使わせてもらうよ、ありがとうな」

 GM : さて、じゃあ他に無ければダーマ神殿

 フラウ : いくわよ〜

 イアース : では行くよー

 ラウ : ええで

 GM : ダーマ神殿ではドルネシア様が待ってて今回の目的地について話してくれるよ

 GM : ドルネシア様「今回は魔導の国ユーシズまでのワープ装置の道を護衛してほしいの」

 GM : ドルネシア様「最近その遺跡を蛮族が占拠して魔動機まで引っ張り出してるって言うから、お願いね?」

 ラウ : 「ユーシズだな!任せろ!!」

 フラウ : 「ごきげんよう、お姫様。まかせてくださいまし」しゃらんら

 ラウ : 「それでユーシズってどこだ?」

 イアース : 「ユーシズってあのユーシズっすか?」

 サポートNPC/アリス : 「ですね、アルフレイム大陸にある魔法の…」

 サポートNPC/アリス : 「魔法の、国…」

 サポートNPC/アリス : 「…う、うぅ…」頭を押さえる

 イアース : 「今日は休んだ方がいいんじゃないっすか?」

 フラウ : 「大丈夫? 具合悪いの?」

 ラウ : 「どうしたアリス?酒の飲み過ぎか?」

 イアース : 「依頼の方は任せて欲しいっすよ」

 サポートNPC/アリス : 「待って!大丈夫!、私、私は大丈夫!」

 サポートNPC/アリス : 「大丈夫、です、少し立ち眩みがしただけ」

 サポートNPC/アリス : 「大丈夫…大丈夫…」

 サポートNPC/アリス : 「いきましょう?」

 ラウ : 「あんま大丈夫そうには見えねーぞ?ま、無理はすんなよな」

 サポートNPC/アリス : 「大丈夫だって…」

 イアース : 「あぁ!じゃあさっさと行くっすよ!」

 イアース : 「(なんかめちゃくちゃ様子が変っすけど指摘したら余計意固地になりそうっすよねぇ)」

 ラウ : 「そんじゃ、アリスの具合が悪化しないうちに行こうぜー」

 GM : ではむかいましょうか

 GM : 道中イベントから、d66をフラウさんどうぞ

 フラウ : D66 (D66) > 35

 GM : 道中イベント/応急処置

 GM : 魔動機による事故で怪我をしている一般人が!

 イアース : 「っと大丈夫っすか?」

 ラウ : 「おいおい大丈夫かあんた?」

 フラウ : 「あら、大丈夫? 誰にされたの?」

 ラウ : 「立てるか?痛いところは?」

 GM : 以下の選択肢から一つをPT全体で選んで実行してもらいます

A:気絶復活の魔法、アイテムを使う

B:応急処置判定を行う

 フラウ : レンジャー持ってる人〜?

 GM : 一般人「いや、事故かな、最近魔動機がここら辺で良く活発になってて、お陰でワープもできねぇ」

 ラウ : ないです!

 GM : ありますねぇありますあります

 フラウ : じゃあよろしくお願いします!

 フラウ : ……いいかな?(確認)

 GM : あとは仮面ライダーも

 イアース : ライダーでも応急処置振れたよね?

 サポートNPC/アリス : いけるわよ

 フラウ : あ、そうなんや

 イアース : じゃあやろうかな

 フラウ : 「あらあら、この辺りも大変なのねぇ」

 フラウ : って言ってイアくんに引き継ごう

 サポートNPC/アリス : B:なので

 イアース : 「簡易的な処置ッスけど」

 サポートNPC/アリス : 全員で目標値19の応急手当判定を行います、この時外科医、看護師、医者は技能LV分補正を得られます

 サポートNPC/アリス : 失敗すると罪悪感で頭がおかしくなります、次の精神抵抗一回に-1のペナルティ

 イアース : 2d6+11 (2D6+11) > 8[3,5]+11 > 19

 フラウ : えらすぎ

 サポートNPC/アリス : んや

 ラウ : 強制参加か〜

 サポートNPC/アリス : これ個人個人です

 サポートNPC/アリス : 2d6+4 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6

 フラウ : あ〜そっか

 サポートNPC/アリス : うわっ

 フラウ : 2D6 (2D6) > 10[4,6] > 10

 ラウ : アリスむしろ殺めてない?w

 サポートNPC/アリス : 自動失敗はファンブルではありません!

 イアース : アリスやっぱりお前…正気を失って

 ラウ : 2d

(2D6) > 3[1,2] > 3

 サポートNPC/アリス : まぁ…あーってか

 サポートNPC/アリス : これガチでアリスヤバいな

 ラウ : 「ん?間違ったかな?」

 フラウ : 「でも私怪我の治療とかした事ないわ。よく考えたら私も人がよくする怪我負った事ないし……」

 イアース : 「あと全部俺が引き継ぎますから!」

 サポートNPC/アリス : 「あ…あぁ…」

 サポートNPC/アリス : 「…っ嫌だ、嫌、」

 フラウ : 「アリスちゃん大丈夫?さっきから変よ」なでなで

 ラウ : 「アリス?」

 サポートNPC/アリス : 「ヤダ……あぁぁ…」

 イアース : 「全員後こっちで見るんでアリスさんを2人はお願いします」

 サポートNPC/アリス : 「なんで…?なんで私が又こんな」

 ラウ : 「うむ、任せろ」

 ラウ : アリスの目の前で手を叩いて音を鳴らす(パァン!)

 サポートNPC/アリス : あっ

 フラウ : ぺぇん!

 イアース : ……やったか?

 ラウ : 引っ叩いたんじゃないぞ?

 イアース : 盛大に地雷踏み抜いた音したけど…

 サポートNPC/アリス : 「やめてっていつもいってるでしょ!」

 サポートNPC/アリス : 「…あっ?」

 ラウ : 「おわっ!?」

 サポートNPC/アリス : 「あ…」

 サポートNPC/アリス : 「っご、ごめんなさい!」

 サポートNPC/アリス : 「私どうかしてた…」

 フラウ : 「…大丈夫? 落ち着いた?」心配そうに覗き込む

 ラウ : 「ん、んや大丈夫だ、驚いただけだ」

 イアース : 「ふー…こっちは一通り終わったッスけど」ちょっと離れた場所で立ってる

 サポートNPC/アリス : アリスは茫然自失としています、本シナリオ中、行動判定-4です

 フラウ : なで……なで……

 ラウ : 「アリス、俺が会う前どんな事があったかは知らないが昔は変えられないけどこれからは変えていけるんだぜ?」

 イアース : 「(さすがに返さないとまずい…?いや…けど…うーん……歯がゆいっすねぇ)」

 サポートNPC/アリス : あ、因みにイアース君は今回の経験が冒険の中で生きていきます

 サポートNPC/アリス : 具体的に言うと成功者の数だけ本シナリオ中、生死判定に自動成功できます

 イアース : 食いしばりは神スキル

 ラウ : 「一旦休むか、飯にしようぜ」

 サポートNPC/アリス : んじゃ休憩ですね

 サポートNPC/アリス : 回復等あったらどうぞ、なければイベント進めます

 イアース : 特になし

 ラウ : 「こういう時は飯に限るぜ?」

 ラウ : 俺も特に無し

 サポートNPC/アリス : んじゃ次、中間戦闘

 フラウ : おけ

 サポートNPC/アリス : イアース君1d6どうぞ

 イアース : 1D6 (1D6) > 3

 イアース : まぁ無難?かな

 サポートNPC/アリス : えーっと、12/16 12/15

 ラウ : x2 2d まもちき #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 7[4,3] > 7

 イアース : X2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18 #2 (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 #1 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17

 サポートNPC/アリス : タンノズ2体、オーガ1体です

 フラウ : X2 2D6+3+3 #1 (2D6+3+3) > 6[4,2]+3+3 > 12 #2 (2D6+3+3) > 8[5,3]+3+3 > 14

 イアース : 「む…結構いますね」

 ラウ : 「おっと、お出ましか」

 system : [ タンノズ ] HP(B6) : 0 → 59

 system : [ タンノズ(1) ] HP(B6) : 0 → 59

 system : [ オーガ ] HP(B7) : 0 → 58

 サポートNPC/アリス : 先制どうぞ、撒いていくわよ

 サポートNPC/アリス : オーガの14です

 ラウ : 2d+4+4 先制 (2D6+4+4) > 11[6,5]+4+4 > 19

 サポートNPC/アリス : 成功

 サポートNPC/アリス : ではPCターンから

 イアース : ラウ、前線出ない?配置で

 サポートNPC/アリス : ファナティシズムかファイアウェポン好きな方どうぞ

 イアース : 5部位前に出せばオーガ引きずり出せる

 ラウ : じゃあ前スタートで行こうか

 ラウ : とはいえ、前衛魔法持ちでめんどくさいのよ

 サポートNPC/アリス : バフどうする?

 フラウ : とりあえずレッドブル位はしとく?

 ラウ : ファイポンかな

 サポートNPC/アリス : OK

 サポートNPC/アリス : では怒涛の工人+ファイアウェポン

 サポートNPC/アリス : グリフォンロードいる?

 イアース : グリフォンの2部位貰う〜

 イアース : 翼1つは外してイアースはいらない

 サポートNPC/アリス : x3 2d6 #1 (2D6) > 7[2,5] > 7 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12 #3 (2D6) > 6[5,1] > 6

 サポートNPC/アリス : 成功、ダメージ+2、コホーと合わせて+3

 サポートNPC/アリス : あ、アンナマーリアでうつよ

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 37 → 28

 イアース : レッドブルそういやあったから飛行のやついらんかったかなwミスったわ

 ラウ : 受ける

 フラウ : いやMP節約になるから大丈夫よ

 ラウ : ボス戦じゃないのでMPは節約していこう

 ラウ : てな訳で先にダメージ与えるがよろしいか?

 フラウ : おけ〜

 イアース : あ、先動いてみてええか?

 ラウ : どうぞどうぞ

 サポートNPC/アリス : あっ欠片はないよ入って

 イアース : キャッツアイ、庇うラウで氷結界の鞭をオーガに

 system : [ イアース ] MP : 9 → 6

 イアース : 2d6+11+1+1 (2D6+11+1+1) > 4[2,2]+11+1+1 > 17

 イアース : 出目4出すかねふつー…

 サポートNPC/アリス : 同値回避?

 ラウ : トリシューラ

 イアース : 同値だね、大ぽか

 サポートNPC/アリス : では次どうぞ

 イアース : グリフォンでタンノズを攻撃

 ラウ : ダンノズから処理しようかなぁ

 イアース : 獅子奮迅適応

 イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14

 イアース : 2d6+10 (2D6+10) > 3[2,1]+10 > 13

 サポートNPC/アリス : かいひかいひ

 イアース : あのさぁ…

 イアース : ターンエンドです

 フラウ : 出目が…

 イアース : 「最悪な展開を晒しちまったっすね…」

 ラウ : ではキャッツアイ、ライジングリッパーⅡをダンノズAに2連撃

 ラウ : x2 2d+3+7-1+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+1+1) > 3[1,2]+3+7-1+1+1 > 14 #2 (2D6+3+7-1+1+1) > 4[3,1]+3+7-1+1+1 > 15

 サポートNPC/アリス : 一発命中

 サポートNPC/アリス : じゃないね、

 ラウ : う、うーんこれは

 サポートNPC/アリス : 二回ともスカ

 サポートNPC/アリス : んじゃフラウ

 フラウ : うーん…

 フラウ : 攻撃しようか

 ラウ : これは沼戦闘になるな

 フラウ : ソーンバッシュ×3でいい?

 サポートNPC/アリス : どうぞ

 フラウ : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6

 フラウ : 2D6 表 (2D6) > 5[3,2] > 5

 フラウ : クソ

 フラウ : 魔力9点です

 サポートNPC/アリス : 固定値は?

 イアース : 出目7が出てないわ!

 system : [ タンノズ ] HP(B6) : 59 → 52

 system : [ タンノズ(1) ] HP(B6) : 59 → 52

 system : [ オーガ ] HP(B7) : 58 → 52

 サポートNPC/アリス : んじゃ

 フラウ : 固定値は4

 system : [ フラウ ] MP : 64 → 52

 サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 1

 サポートNPC/アリス : んじゃあねぇ

 サポートNPC/アリス : 蟹二体はアイスボルト4倍

 サポートNPC/アリス : オーガはエネルギーボルトをイアース君に

 イアース : X3 2d6+9 #1 (2D6+9) > 11[5,6]+9 > 20 #2 (2D6+9) > 6[2,4]+9 > 15 #3 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14

 サポートNPC/アリス : 精神抵抗2回、イアース君だけ3回どうぞ

 サポートNPC/アリス : x2 hk10+8@13 蟹抵抗 #1 KeyNo.10+8 > 2D:[2,2]=4 > (1+8)/2 > 5 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[3,1]=4 > (1+8)/2 > 5

 サポートNPC/アリス : k20*8@10 イアース君

 サポートNPC/アリス : k20+8@10 イアース君 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[6,1]=7 > 5+8 > 13

 ラウ : x2 2d+7+2 精神抵抗 #1 (2D6+7+2) > 6[3,3]+7+2 > 15 #2 (2D6+7+2) > 8[4,4]+7+2 > 17

 system : [ イアース ] HP : 44 → 31

 サポートNPC/アリス : 精神抵抗目標値15です

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 #1 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17 #2 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 30 → 20

 サポートNPC/アリス : フラウ~抵抗ダメージ計算

 サポートNPC/アリス : 目標値15二回

 system : [ イアース ] HP : 31 → 16

 フラウ : X2 2D6+6+5 #1 (2D6+6+5) > 6[2,4]+6+5 > 17 #2 (2D6+6+5) > 5[4,1]+6+5 > 16

 サポートNPC/アリス : フラウ10点

 サポートNPC/アリス : ではPCターン

 フラウ : あ、さっき失敗したから最初のやつ-1かな

 サポートNPC/アリス :  「回復します?」

 system : [ フラウ ] HP : 26 → 16

 サポートNPC/アリス : そうじゃん

 system : [ ラウ ] HP : 41 → 31

 サポートNPC/アリス : k10+8@10 ラウ KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9

 サポートNPC/アリス : 「ファナティシズムにします?」

 system : [ ラウ ] HP : 31 → 27

 ラウ : ファナの方が良さそうだな

 サポートNPC/アリス : んじゃコホー継続、ファナティシズムで

 サポートNPC/アリス : 対象はさっきと同じ

 サポートNPC/アリス : x3 2d6 #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 6[4,2] > 6 #3 (2D6) > 8[6,2] > 8

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 28 → 22

 サポートNPC/アリス : 次どうぞ

 フラウ : みんなだめそうだからレッドブル入れようか(悲しい目をしている)

 イアース : とりあえずレッドブル関係ないからタンノズbに鞭投げとるか

 フラウ : 寺

 イアース : 2d6+11+1+1 通らないとリビルドの意味が死ぬぜ! (2D6+11+1+1) > 6[1,5]+11+1+1 > 19

 サポートNPC/アリス : あたる

 イアース : やっと拘束通ったわ、まぁこれでも筋力抵抗ミスったらおじゃんなんだが

 イアース : 庇うラウで拘束してない方に獅子奮迅グリフォン

 イアース : 2d6+11+1 (2D6+11+1) > 7[1,6]+11+1 > 19

 ラウ : 氷結界ってドーテン初出だっけ?

 イアース : エピックトレジャリーじゃない?

 サポートNPC/アリス : アーケインレリック

 イアース : 2d+12 ダメージ (2D6+12) > 9[6,3]+12 > 21

 system : [ タンノズ ] HP(B6) : 52 → 37

 イアース : アーケインレリックだわ…脳みそ混乱しとるわ…

 イアース : 2d6+11+1 連続攻撃 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17

 イアース : あ、さっきのダメージ+2お願いします、ファイポン忘れてた

 サポートNPC/アリス : あたる

 system : [ タンノズ ] HP(B6) : 37 → 35

 イアース : なんだったら今ファナ忘れてるわ…(全てを忘れてる

 フラウ : 草

 イアース : 2d6+14 (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24

 イアース : 2d6+12+1+2 翼 (2D6+12+1+2) > 5[1,4]+12+1+2 > 20

 イアース : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 8[6,2]+9+2 > 19

 イアース : 2d6+12+2+1 (2D6+12+2+1) > 7[2,5]+12+2+1 > 22

 イアース : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 6[4,2]+9+2 > 17

 イアース : 終わり

 サポートNPC/アリス : えーしんだね

 イアース : グリフォンくん怒りの4連撃

 イアース : タンノズ拘束してるからオーガ殴っといてくだせぇ…

 フラウ : うい

 フラウ : まずラウくんにレッドブル、それからオーガにソーンバッシュで

 サポートNPC/アリス : ってかオーガ倒したら勝ちでいいよ、タンノズ逃げられねぇ

 フラウ : おけ

 フラウ : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9

 フラウ : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

 フラウ : 逆にならねぇかな

 フラウ : 4+9です

 system : [ オーガ ] HP(B7) : 52 → 46

 ラウ : じゃあにライジングリッパーⅡ2連撃をオーガに

 フラウ : :MP-2-4

 system : [ フラウ ] MP : 52 → 46

 イアース : 一応俺の腕力判定を生命抵抗で上回ったら外れるよ

 ラウ : x2 2d+3+7-1+2+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+2+1+1) > 4[2,2]+3+7-1+2+1+1 > 17 #2 (2D6+3+7-1+2+1+1) > 10[4,6]+3+7-1+2+1+1 > 23

 ラウ : 飛行入れ忘れた

 サポートNPC/アリス : んじゃダブル命中

 ラウ : x2 k17+11@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+11 > 2D:[6,1 4,3 1,6 5,5 1,5]=8,8,8,11,7 > 5,5,5,7,5+11 > 4回転 > 38 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+11 > 2D:[1,4]=6 > 4+11 > 15

 system : [ タンノズ(2) ] HP(B6) : 52 → 5

 フラウ : 死んだか…

 system : [ タンノズ(2) ] HP(B6) : 5 → 11

 ラウ : あと一回回っていれば

 system : [ オーガ ] HP(B7) : 46 → 7

 サポートNPC/アリス : まだいきてるね

 サポートNPC/アリス : えーっと、オーガでリプスラ

 サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 1

 サポートNPC/アリス : イアース君

 サポートNPC/アリス : 15出ていこうどうぞ

 イアース : はいよー

 イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18

 サポートNPC/アリス : hk20+8 KeyNo.20+8 > 2D:[4,2]=6 > (4+8)/2 > 6

 system : [ イアース ] HP : 16 → 10

 サポートNPC/アリス : PCどうぞ

 ラウ : じゃあオーガにオーバーキルを

 ラウ : ライジングリッパーⅡ2連撃

 ラウ : x2 2d+3+7-1+2+1+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+2+1+1+1) > 8[5,3]+3+7-1+2+1+1+1 > 22 #2 (2D6+3+7-1+2+1+1+1) > 5[4,1]+3+7-1+2+1+1+1 > 19

 ラウ : x2 k17+14@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[1,2]=4 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[5,1]=7 > 5+14 > 19

 サポートNPC/アリス : んじゃ勝利、回復処理RP終えたら道中イベントね、ある人はどうぞ

 フラウ : ないかな

 イアース : さすがにダメージ貰いすぎちゃったね…

 サポートNPC/アリス : 回復するか

 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

 ラウ : MPの消費具合はどうだ?

 サポートNPC/アリス : x4 k0+8@13 全員/アンナマーリア #1 KeyNo.0+8 > 2D:[1,5]=6 > 1+8 > 9 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[4,5]=9 > 3+8 > 11 #3 KeyNo.0+8 > 2D:[1,5]=6 > 1+8 > 9 #4 KeyNo.0+8 > 2D:[4,4]=8 > 2+8 > 10

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 20 → 30

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 22 → 19

 system : [ ラウ ] HP : 27 → 38

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 19 → 14

 サポートNPC/アリス : アリスは草持ってるんで大丈夫

 ラウ : 3時間分の睡眠も合わせて取った方がいいんじゃないか?

 system : [ フラウ ] HP : 16 → 25

 system : [ フラウ ] HP : 25 → 26

 system : [ フラウ ] HP : 26 → 25

 system : [ イアース ] HP : 10 → 19

 サポートNPC/アリス : 寝てる間に蛮族襲わせるぞ

 フラウ : 一応あと40くらいはある

 ラウ : 足りない分は太陽光合成で補う

 system : [ ラウ ] HP : 38 → 41

 サポートNPC/アリス : 他回復欲しい人~

 イアース : はーい

 サポートNPC/アリス : イアース君に2回かな

 サポートNPC/アリス : x2 2d6 #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6

 サポートNPC/アリス : x2 k0+8 #1 KeyNo.0+8 > 2D:[3,1]=4 > 0+8 > 8 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[6,1]=7 > 2+8 > 10

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 14 → 10

 system : [ イアース ] HP : 19 → 37

 サポートNPC/アリス : x4 k0+4@13 アリス魔香草 #1 KeyNo.0+4 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.0+4 > 2D:[6,5]=11 > 4+4 > 8 #3 KeyNo.0+4 > 2D:[5,4]=9 > 3+4 > 7 #4 KeyNo.0+4 > 2D:[6,4]=10 > 3+4 > 7

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 10 → 32

 サポートNPC/アリス : んじゃ次行くかぁ?

 ラウ : 「ここいらもなかなか手強い蛮族が増えたな」

 サポートNPC/アリス : では道中イベント、d66をクルーゼどうぞ

 イアース : 「うーん…意外と使い勝手悪いんすかねぇ…」

 ラウ : d66 (D66) > 15

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/小難しい文献

 サポートNPC/アリス : ワープ装置のある遺跡を進む中、通り道がロックされている

 サポートNPC/アリス : 解除の為に文献を読み解く必要が出てきた、文献判定目標値15

 ラウ : 「んん?困ったな、使うワープ装置はここだったよな?」

 フラウ : セージ〜

 イアース : 「ふむ…無理矢理叩き壊せなくは無くはないっすけど…」

 フラウ : あ、学者あるけどレベル分乗せていい?

 サポートNPC/アリス : 役人、司書、学生、筆者人は技能ボーナスです

 ラウ : 「こうなったら、俺が解除するぜ」

 フラウ : やった〜

 サポートNPC/アリス : 学者OK

 フラウ : 2D6+3+3+2 (2D6+3+3+2) > 7[5,2]+3+3+2 > 15

 サポートNPC/アリス : 2d6+7 アリス (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11

 サポートNPC/アリス : 成功ですね

 フラウ : 足りたわ

 ラウ : 「解除されるまで殴る」

 サポートNPC/アリス : んじゃ通れる序に色んな知識がみにつきました

 イアース : 「まぁ最終手段っすよねぇ…」

 サポートNPC/アリス : セッション中知識判定パッケージに+4の修正を得ます、魔物知識判定とかね代表だと

 フラウ : 「あ、読めたわ〜」

 サポートNPC/アリス : 回復等なければイベント進めます

 イアース : 「ぶち壊さずに済んだのは助かったっすねぇ」

 イアース : 特になし

 サポートNPC/アリス : ではイアース君道中イベント、d66をどうぞ

 ラウ : ないお

 イアース : D66 (D66) > 42

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/観光案内

 イアース : こんな所に観光しに来るな!

 サポートNPC/アリス : 交易共通語になまりのある人が遺跡から出て来て道案内を要求してきた、ワープ装置でアルフレイム大陸からきたっぽい?目的地はだいぶとおそうだが…

 サポートNPC/アリス : A:直接案内する

B:行き方を説明する

 フラウ : 生き方って書いてあったから一人旅を勧めるのかと………

 ラウ : 直接案内してる時間はないですピア!

 イアース : 「うーん…結構遠いんすよねぇ、さすがに護衛任務で離れる訳にも行かないっすよねぇ」

 サポートNPC/アリス : 人生の道に迷ってて…(KKS先生)

 ラウ : ところで天使が墓地に4枚あるのでクリスティア出しますね

 サポートNPC/アリス : Bにする?

 イアース : 特殊召喚封じるな、まぁ案内だけしとこ

 サポートNPC/アリス : んじゃ

 サポートNPC/アリス : 道案内判定(探索三種の神器技能LV+知力B)で目標値16を行う、旅先案内人、通訳の一般技能が補正に加えられます

 サポートNPC/アリス : スカレンセージね

 イアース : ふはは!そんなものは無い!

 イアース : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15

 サポートNPC/アリス : そういやアリス錯乱してたな、割っても足りねぇわ

 イアース : おしい

 イアース : 錯乱デバフ入れてないか

 ラウ : 2d+6 道案内 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

 サポートNPC/アリス : フラウ~

 フラウ : うい

 サポートNPC/アリス : 道案内判定どうぞ

 フラウ : 2D6+3+3 (2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12

 サポートNPC/アリス : うーん残念

 フラウ : あ、知識パッケージ+4

 サポートNPC/アリス : んじゃあ成功ですね

 イアース : あ、そうじゃーん

 ラウ : やったぜ

 イアース : さっきの判定のボーナスが秒で生きたわね

 イアース : 「箱入りだったのに詳しいっすね?」

 サポートNPC/アリス : さて、彼ですが

 フラウ : 「本で読んだの」えへん

 サポートNPC/アリス : 博物誌とかの特産品アイテムなどのレアアイテムをくれますお礼に

 フラウ : 嬉しい

 サポートNPC/アリス : そこでなんだけど「面白マジックアイテム/食べ物/武器防具」どれほしい?

 ラウ : 武器防具ねぇ

 ラウ : 好きなの選んでいいよひいこ

 フラウ : んえぇ

 フラウ : (詳しくないから丸投げする気満々だった)

 サポートNPC/アリス : んじゃ完全ランダムにする?

 イアース : マジックアイテムが無難でええんやない?

 サポートNPC/アリス : マジックアイテムね

 サポートNPC/アリス : 1d8 (1D8) > 1

 イアース : 武器防具は腐る可能性高いし

 サポートNPC/アリス : ではユーシズ掲載の冒険者道具アイテム【3点マナリサイクリスタル】が入手できます

 サポートNPC/アリス : 魔晶石として使用できて、使用後1d6を振る、振った出目が消費MPよりも高ければ再使用できる

 サポートNPC/アリス : これをフラウにくれますね

 ラウ : ええやん

 フラウ : やったぜ

 サポートNPC/アリス : ちなみに非売品なのでガチレアだよ

 サポートNPC/アリス : んじゃ道案内された人は手を振りながら去っていきました

 イアース : レッドブル使う度に3以上なら使いまわせるのか

 フラウ : 「もらっちゃったわ」

 サポートNPC/アリス : さて、ではそろそろクライマックスフェイズだ

 フラウ : 5050のギャンブルタイムだ!

 サポートNPC/アリス : 消費MP抑えれば確率もあげれるからね

 サポートNPC/アリス : 準備は良い?トイレ休憩いる?

 イアース : 3以上だから有利な賭けよ

 ラウ : 私は要らんよ

 イアース : 2/3で壊れない

 フラウ : 大丈夫!

 イアース : 大丈夫ー

 サポートNPC/アリス : より、なので4以上っす



Report Page