フリーCP:RL プレイログ@第一回セッション:依頼/蛮族退治@推奨AL(アベレージレベル)/2~3
山火事イアース : よいしょー
GM : おっそろったかい
ラウ : あいお
GM : んじゃ簡易単発セッション始めていきます、よろしくお願いしまーす
ラウ : よろしくお願いしまーす
GM : あれ?二人共いる?
ラウ : おるぞ?
GM : 0-53さんの反応がない
イアース : はーい
GM : よしよし、んじゃ初めていこう
イアース : ちょっと何故かゆとしのキャラコマ設定が手間取ってて
GM : なるなる
GM : では舞台はとある大陸のとある町のとある冒険者の店、君達は今ここに居を据えている
GM : 軽くRPとかしながらチーム組みと依頼の決定をしてくれ、依頼はボードにあるメモ書きから選んでね、今回は4つあるぞ
ラウ : 「マスタ〜!ランチ!」小銭をカウンターに叩きつける
GM : マスター「あいよ~、今日のきまぐれランチはオムライスだよ!」
イアース : 「邪教ねぇ…舐めた真似をしてくれるよな」
ラウ : 「お〜!今日も美味そうだな!いただきますっと!」
ラウ : 「いつもにしちゃ今日はそこそこ依頼が貼られてんな」飯食いつつ依頼ボード眺めて
イアース : 「あ、俺もなんかもらおうかな」
GM : 「最近はこの街にも物騒なことが増えて言ってな、何か良くないことが起こらなきゃいいんだが」「おう何を頼むんだい」
ラウ : 「何個か張り出されても誰かがすぐに取ってっちまうのによぉ」
ラウ : 「俺考えるのは苦手だから蛮族退治なら大歓迎だぞ!」
イアース : 「肉料理がいいなそういう気分だ」
GM : 「んじゃメンチカツサンドだな、少し待ってろ」
GM : 受ける依頼は相談して決めてね
イアース : 「そこのちっこいのどうせなら組まないか?」ラウ指さし
ラウ : 「ん?いいぞ!」
ラウ : 「俺ラウ!お前は?」
イアース : 「イアース、ライフォス信仰だけどプリーストでは無いことだけ先に言っとくわ」
イアース : ちっこいのとは言ったけどイアースの方が普段は多分チビです
イアース : 本気出せば俺よりみんなチビだしなぁという驕り
ラウ : 「よろしくなイアース、んで依頼は何にするよ?」
イアース : 「正直邪教とか潰したいが…まぁこのメンバーだと若干不安だし木っ端の蛮族でも殲滅するかな」
ラウ : 「へへ、まずは腕試しってやつだな?お互い出来ることの把握も大事だもんな!」
GM : マスター「ん?お前ら二人だけで行くつもりなのか?流石にそりゃ容認できんな、ちと待ってろ」「おーい!アリス!起きてるか!」
サポートNPC/アリス : ドタバタ「はーいマスター!呼びましたか?!」
イアース : ビクッ
イアース : 「気のせいか…」
GM : マスター「んや、コイツらのサポートをしてやってほしい」「お前ら、コイツはアリスだ、仲良くしてやってくれ、きっと役に立つ」
サポートNPC/アリス : 「初めまして、私はアリスです、お二人共よろしくお願いしますね」
ラウ : 「おう!よろしくな」
イアース : 「初めまして…だよな?うん、初めまして」
ラウ : 「3人よれば令呪の知恵ってやつだ」
サポートNPC/アリス : 「もしかして私のことをご存じなのですか?」「実は記憶喪失でして…もし何か知ってたらよろしくお願いしますね」ペコリ
サポートNPC/アリス : 「まぁそれよりもまずは依頼ですね」
サポートNPC/アリス : 「チェルシーさんの蛮族胎児の依頼でよろしいですね?」
ラウ : 「おう!構わないぜ!」
イアース : 「記憶喪失かぁ、そりゃ大変だなその予定でオッケーだが」
イアース : 「一応各々できることって何がある?」
サポートNPC/アリス : 「少しだけ魔法が使えます」
サポートNPC/アリス : コンジャラー3、セージレンジャー1
ラウ : 「アリスは大変なんだな、俺も本当の親のことは分からないからちょっとだけ親近感あるぜ」
イアース : 「俺はぶん殴って盾になるシンプルな事しかできないんだが、あと一応ダウレスがいるな」
ラウ : 「俺?避けてぶっ刺す!」
サポートNPC/アリス : 「いえ、皆さんに良くしてもらったお陰で今はとても楽しいです、記憶喪失だとしても私は幸せですよ」
ラウ : 「探し物は苦手だが崖登りとかは得意だぜ?」
イアース : 「お前もか…やけに記憶喪失だったり親がいなかったり被るな、まぁスプリガン的にはよくある事らしいが」
サポートNPC/アリス : 「お互い、自分のなくしものを取り戻せるといいですね、私で良ければ微力ながらお手伝いしますよ」
サポートNPC/アリス : 「さて、依頼に話を戻しましょうか、依頼の場所は私が把握していますので、案内しますね、皆さん準備は宜しいですか?」
イアース : 「オッケー、外出たらダウレスを呼び出すわ」
ラウ : 「おぉ、話が早いな!じゃあ早速頼むぜアリス」
サポートNPC/アリス : ではミドルフェイズを開始します
GM : 始めてやるシステムだからゆっくりやるね?
イアース : ほいほい
GM : では街を出てアリスの案内に従って草原をかけていきますよ
ラウ : どうぞどうぞ
GM : では道中イベントを行います
GM : ザキさんd66をどうぞ
GM : ザキちゃーん?
ラウ : d66 (D66) > 61
GM : 道中イベント/地図作成
サポートNPC/アリス : 「…げ」
ラウ : げ(中の人)
ラウ : 「ん?どうした?」
サポートNPC/アリス : 皆さんが歩いていると向かいから冒険者の一団が歩いてきます
サポートNPC/アリス : 「コソコソ)この辺りで活動している冒険者の先輩なんですけど、あんまり関わり合いになりたくなくって、厄介ごとを押し付けてくることは多いんです」
GM : 先輩冒険者「何をひそひそ話してるんだ?」
ラウ : 「へー」
イアース : 「いえいえ、何も」
GM : 先輩冒険者「まぁいいや、ちょっと手伝ってよ、この辺の地図が必要なんだ、軽くでいいからちゃちゃっと書いてよ」
サポートNPC/アリス : 「皆さんすいません、マスターの評判の為にもご協力お願いします」
サポートNPC/アリス : というわけで地図作成判定、目標値は11です
ラウ : 「地図……地図かぁ」
ラウ : 「俺絵描くの苦手なんだよねぇ……」
ラウ : 2d+2+1 スカウト知力 (2D6+2+1) > 5[4,1]+2+1 > 8
イアース : 「同じく…」
イアース : 2d6+3 (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11
ラウ : あっちこっちとたくさん描かれた地図の出来上がり!
サポートNPC/アリス : おっ成功
イアース : ライダーでも出来て助かったぜ!
GM : 先輩冒険者「おっ、良い地図書くじゃん、ありがとうね、これはお礼だよ、折角だし受け取って」
イアース : 「うっす、ありがとうございます」
ラウ : 「いい先輩だなぁ(棒読み)」
GM : そういって先輩冒険者は『双光の護符』を一つ手渡してくれます、このマジックアイテムは両対応の『月光、陽光の護符+2』の効果を所持しています、売却額は1500Gです
イアース : 「めっちゃいいもの貰っちゃった」
サポートNPC/アリス : 「いい人ではあるんですけど、私苦手なんですよね…皆さんのおかげで助かりました、ありがとうございます」
イアース : 「こういう事あんま言いたくないけど今から行く依頼と同額ッスよ、これ」小声
ラウ : 「まぁソリが合わない奴ってのはいるもんだよな」
イアース : 「先輩だけあって資金力は確かみたいっすね」
イアース : 「まぁそこは仕方ないね」
サポートNPC/アリス : 「10分程小休止をとったらまた先に進みましょうか」
ラウ : 「おう!」なお休憩中も軽くパンプアップしている
サポートNPC/アリス : では回復処理等なければ次のイベントにいきましょう、0-53さんd66をどうぞ
イアース : d66 (D66) > 51
GM : 道中イベント/飯が不味い!
GM : 先ずは全員で2d6勝負を行います
イアース : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ラウ : 2d PON☆!clash!clash! (2D6) > 7[1,6] > 7
サポートNPC/アリス : ではお昼ご飯当番だったイアースさんの飯が滅茶苦茶不味く出来上がりました
イアース : 「……普段俺は家事担当じゃねえんすよ」
ラウ : 「まっ………個性的な味だな!」
サポートNPC/アリス : 「うーん、うまく味変しないとお昼ご飯にありつけられません!どうしましょう!」
サポートNPC/アリス : それぞれPCはお口直しのご飯を作ることになりました、以下の選択肢からPCごとに選択してください
ラウ : 「俺の非常食食べるか?残りのやつ俺が食べるぜ?」
サポートNPC/アリス : A:あじつけの腕で魅せる
B:素材の味で魅せる
イアース : 「作った俺が言うのもヒジョーにあれっすよ?そのうえで言いますけど馬鹿舌ですね?」
ラウ : 味付け(塩オンリー)
ラウ : 「?食えないことはないぞ!」
イアース : まぁ俺はさすがにここから味付けしたら更に魔改造されそうなのでbだな
サポートNPC/アリス : 1d2 1でA (1D2) > 1
ラウ : じゃあ味変で
イアース : 「アリスさん、次から食事当番頼めませんかね…多分俺とアイツだけだとまともな食事にありつけない」
サポートNPC/アリス : ではPC全員で料理判定(冒険者LV+器用度B)で目標値12です、尚この時Aを選んだPCは一般技能「料理人」のLVを、Bを選んだ人は「農夫」「精肉業者」のLVをボーナスに加えることが出来ます
サポートNPC/アリス : 過半数成功でOKです、各自判定をどうぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+5 アリスの判定 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
ラウ : 2d+3+2 料理判定 (2D6+3+2) > 7[1,6]+3+2 > 12
イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13
ラウ : 「おっ、あそこに生えてるのはノビルじゃねーか」
サポートNPC/アリス : おっ、じゃあ皆で協力して美味しいおひるごはんに仕立て上げられました
イアース : 「な、なんとかなったぁ…」
サポートNPC/アリス : 「こういう時はカレールーを使えばすべて解決するんです!」
ラウ : 「あれネギみたいな味の草だから薬味になるんだぜ」
サポートNPC/アリス : 「ありがとうございますラウさん!」「はい!きまぐれカレーライスです!」
ラウ : 「臭みはネギいれりゃなんとかなるんだ!」
ラウ : IQ3
イアース : 「馬鹿舌なのに正解してるのすげぇムカつく!」
イアース : 「美味いけどすげー釈然としない」
サポートNPC/アリス : 「腹ごしらえも済ませたことですし移動を再開しましょう、もうそろそろ目的地につくはずです!」
サポートNPC/アリス : 回復処理等なければ進めますよ
イアース : 「そうだったな…危うく目的を忘れるところだったぜ」
ラウ : 特に薬草とかはないぜ
サポートNPC/アリス : 準備は宜しいですね?クライマックスフェイズを開始します
イアース : はやーい!
イアース : おっけー
サポートNPC/アリス : 「…あっ!皆さんあそこです!目撃情報の通りでした」
サポートNPC/アリス : 夕暮れ時、アリスの指差し方向には蛮族達が櫓をたてて拠点としていました、あそこにいる蛮族達を倒して人々に平穏を取り戻しましょう
ラウ : 「お〜いるいる、まだ拠点としては小さいほうか」
イアース : 「っしゃちょっと待ってな」
イアース : カチコミかけるなら巨人化するかぁ
サポートNPC/アリス : 「待ちますよ、準備どうぞ、その間に敵の調査を行いましょうね」
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定を行います、敵は2種4体で5/10が3体、7/13が1体です
ラウ : x2 2d まもちき #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7
ラウ : あなたヤギね!
イアース : x2 2d6+4 #1 (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8 #2 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
system : [ イアース ] HP : 24 → 36
ラウ : 「うぉデッッカ」
サポートNPC/アリス : 知名度は抜いたね、相手はゴブリン(ルルブ1p439)とボルグ(剣)(ルルブ1p440)です、尚アリスに判定をさせますか?弱点チャンスあるけど
イアース : 「どいつもこいつもチビばかりっすなぁ!」
イアース : せっかくだし振ってもらうか
サポートNPC/アリス : x2 2d6+4 あとボルグ #1 (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11 #2 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
サポートNPC/アリス : 弱点ゴブリン魔法D+2突破ですね
サポートNPC/アリス : GMちょっとお手洗い行くんでそれ終わったら戦闘始めましょうか
ラウ : はーい
イアース : はいよー
サポートNPC/アリス : 序に小休止も挟みます、戦闘開始は23時20分で!
ラウ : 「せっかくだ、俺は手応えありそうなあっちの蛮族の相手させてもうぜ」
ラウ : らじゃー
イアース : 「木っ端を潰すのは任せてもらおうか」
サポートNPC/アリス : さて
サポートNPC/アリス : お時間になりました、準備は良いかな?
イアース : うい
サポートNPC/アリス : ザキさーん!
ラウ : あい
サポートNPC/アリス : おっけ
サポートNPC/アリス : では準備が出来た一行は敵に吶喊しますよ
サポートNPC/アリス : それを相手蛮族も気が付いてぞろぞろと降りてきます
サポートNPC/アリス : 「この戦いに勝って依頼を完遂させましょう!いきますよ二人共!」
ラウ : 「幸い飛び道具持ってそうな奴はいねーな!俺かなりすばしっこいぜ?」
イアース : 「ぜーんぶ俺以下のやつしかいねぇ!叩き潰してやる」
サポートNPC/アリス : では先制判定をどうぞ、目標値は11です
ラウ : 2d+2+4 先制 (2D6+2+4) > 4[2,2]+2+4 > 10
イアース : jd6
イアース : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
サポートNPC/アリス : 2d6 ひら (2D6) > 5[1,4] > 5
ラウ : 取れないの草
イアース : 1たりない
サポートNPC/アリス : アリスは前衛でられますよ
ラウ : 回避基準値9なんで
サポートNPC/アリス : B10です
ラウ : ボルグの攻撃もピンゾロ以外当たんないのだ
サポートNPC/アリス : もういっそのこと全員で前出る?w
イアース : 草、俺いらんかこれ?
サポートNPC/アリス : ダメージ分散した方が回復の手番減らせるし
ラウ : バックアタックだ!
サポートNPC/アリス : 馬かばっときな
サポートNPC/アリス : じゃあアリスは前出るけど君達も前出る?
イアース : ビートルスキンと庇うぶん投げるか
ラウ : その実指輪は装備してるので取れないことはないが別に使うほどの相手じゃないなって………
ラウ : 前出る
system : [ イアース ] MP : 7 → 4
サポートNPC/アリス : では蛮族から
イアース : まぁそれもそう
サポートNPC/アリス : 知能低いなので全員ランダムで攻めるか
サポートNPC/アリス : x3 1d3 ちいかわ攻撃/クルーゼ1イアの実2狂人3 #1 (1D3) > 2 #2 (1D3) > 3 #3 (1D3) > 2
サポートNPC/アリス : イアちゃんに2回攻撃ですね
サポートNPC/アリス : 2d6 ちなアリス回避 (2D6) > 4[1,3] > 4
サポートNPC/アリス : イアちゃん回避どうぞ
サポートNPC/アリス : 命中10です
イアース : x2 2d6 #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5
ラウ : 他者より先へ!他者より上へ!
サポートNPC/アリス : x2 2d6+2 イアくんちゃん攻撃 #1 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7 #2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8
イアース : ファイターだが回避ヒラメです
サポートNPC/アリス : 2d6+2 アリス攻撃 (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12
イアース : ノーダメ
サポートNPC/アリス : むぅ、2点も抜けてしまった
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 24 → 22
サポートNPC/アリス : ではボルグは突っ込んできて
サポートNPC/アリス : クルーゼを殴りましょうか
サポートNPC/アリス : 命中ダイス振るぞ折角だし
サポートNPC/アリス : 2d6+4 (2D6+4) > 11[6,5]+4 > 15
サポートNPC/アリス : おっ、命中15です、回避どうぞ
ラウ : 2d+4+3+1+1 回避 (2D6+4+3+1+1) > 5[2,3]+4+3+1+1 > 14
ラウ : 当たっちゃった!
サポートNPC/アリス : ダメージいくよ
サポートNPC/アリス : 2d6+4 出目10でクリティカル (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
サポートNPC/アリス : 10点
ラウ : 7テンですね
system : [ ラウ ] HP : 26 → 19
サポートNPC/アリス : 「ラウさん大丈夫ですか?!」
ラウ : 着ててよかったアラミドコート
イアース : 「さーて…粉砕するぞ」
ラウ : 「こんくらい瞑想でもしときゃ治るさ!」
サポートNPC/アリス : ではPCターンどうぞ、アリスは指示がなければターン終わりにアースヒールうちます
サポートNPC/アリス : 「皆さんに戦闘指揮は委ねますね」
ラウ : じゃあワシから行こうか
イアース : どぞー
ラウ : 補助でキャッツアイと転倒状態(伏せ)に、ボルグを目標にライジングリッパー
system : [ ラウ ] MP : 12 → 9
サポートNPC/アリス : ライジングホッパー!
ラウ : 2d+2+3-1-2+2+1 命中 (2D6+2+3-1-2+2+1) > 7[6,1]+2+3-1-2+2+1 > 12
サポートNPC/アリス : 2d6+4 回避 (2D6+4) > 6[4,2]+4 > 10
サポートNPC/アリス : あたった
ラウ : k13+6@8$+1 ダメージ KeyNo.13c[8]m[+1]+6 > 2D:[3,5 5,6 4,4 6,4 5,4 3,1]=9,11,8,10,9,4 > 5,7,4,6,5,2+6 > 5回転 > 35
サポートNPC/アリス : うげげげげげげげ
ラウ : スルーピック、粉砕ッ☆
system : [ ボルグ(剣) ] HP(B3) : 0 → 38
イアース : くっそワロタ
system : [ ボルグ(剣) ] HP(B3) : 38 → 6
system : [ ゴブリン(3) ] HP(B2) : 0 → 16
system : [ ゴブリン(1) ] HP(B2) : 0 → 16
system : [ ゴブリン(2) ] HP(B2) : 0 → 16
ラウ : 「さぁ、お返しだ!持ってけドロボー!!」
ボルグ(剣) : 「げぎゃがぎゃぎゃー!」
ラウ : 命中しない場合は起き上がりした後に転倒するが命中すれば相手ターンにペナ消えるのだ、ターンエンド
イアース : 「うわ…折れたのそのまま刺さってるじゃん…同情するっすわ…」
イアース : ダウレステイルスイングブンブン丸
イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8
サポートNPC/アリス : 2d6+4 ボルグだけ回避するよ (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
サポートNPC/アリス : あたらず
イアース : まぁいいでしょうメイスでボルグに
イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10
サポートNPC/アリス : 2d6+4 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
イアース : 出目よわぁい
イアース : ダウレス庇って終わり
サポートNPC/アリス : 「…巻き込みスパークいいですか?」
ラウ : 「いいぞ!アリスやってくれ!」
イアース : 「見た目に似合わず結構豪快なんすね!?いいっすけどね!」
サポートNPC/アリス : んじゃちょっとだけ設定絡みのRPするね
サポートNPC/アリス : アリスはエルフなんで金属鎧来てると魔法にペナルティが入るはずなんだけど
サポートNPC/アリス : 一呼吸おいてアリスが目を開くとマナの奔流が吹き荒れる
サポートNPC/アリス : これは設定的にはエルフだけどデータ的にはナイトメアの異貌をしているって描写ね
ラウ : そろそろ頃合いですか
サポートNPC/アリス : ではスパーク
サポートNPC/アリス : 2d6+6 行使 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
ラウ : 炸裂するは掎角一陣
イアース : 2d6+3 (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12
サポートNPC/アリス : 2d6+5 ボルグ (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11
ラウ : 2d+5 精算抵抗 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12
イアース : 2d6+2 ダウレス (2D6+2) > 8[3,5]+2 > 10
サポートNPC/アリス : k0+6 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[3,1]=4 > 0+6 > 6
system : [ ボルグ(剣) ] HP(B3) : 6 → 0
system : [ ゴブリン(3) ] HP(B2) : 16 → 10
system : [ ゴブリン(1) ] HP(B2) : 16 → 10
system : [ ゴブリン(2) ] HP(B2) : 16 → 10
サポートNPC/アリス : 2d6+6 精神抵抗 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
サポートNPC/アリス : ちゃっかり自分は耐えてら
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 22 → 19
ラウ : 8部位あるけど3除外じゃない?
サポートNPC/アリス : あっ
ラウ : 術者は任意で自分を対象から除外できるで
サポートNPC/アリス : choice2[ちいかわ1,2,3,ボルグ,クルーゼ,イア,馬] こうかな? (choice2[ちいかわ1,2,3,ボルグ,クルーゼ,イア,馬]) > イア, ボルグ
サポートNPC/アリス : うわ
system : [ ボルグ(剣) ] HP(B3) : 0 → 6
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 19 → 24
サポートNPC/アリス : 「ごめんなさーい!外しました!」
system : [ ダウレス ] HP : 20 → 14
サポートNPC/アリス : イア君も被弾無しでいいよ
サポートNPC/アリス : では蛮族
サポートNPC/アリス : ボルグは怒り狂ってクルーゼに、他はランダムかな
system : [ ラウ ] HP : 19 → 13
サポートNPC/アリス : 2d6+4 命中 (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11
ラウ : 2d+4+3+1+1 回避 (2D6+4+3+1+1) > 8[2,6]+4+3+1+1 > 17
サポートNPC/アリス : ちいかわは
サポートNPC/アリス : x3 1d3 #1 (1D3) > 3 #2 (1D3) > 3 #3 (1D3) > 2
サポートNPC/アリス : いっぱつイア君
イアース : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
サポートNPC/アリス : x2 2d6 #1 (2D6) > 2[1,1] > 2 #2 (2D6) > 9[3,6] > 9
サポートNPC/アリス : わーい
サポートNPC/アリス : イア君は回避
サポートNPC/アリス : x2 2d6+2 #1 (2D6+2) > 5[4,1]+2 > 7 #2 (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7
サポートNPC/アリス : ではPCターン
ラウ : ボルグのHP的にスルーピックでなくていいので背中からライトメイスを取り出して換装
ラウ : ダメ押しの富竹フラッシュ
イアース : 「やっべーな…今日俺何もしてねぇぞ」
ラウ : ボルグに通常攻撃
サポートNPC/アリス : 命中どうぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+4 ボルグ回避 (2D6+4) > 6[3,3]+4 > 10
ラウ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 7[3,4]+2+3+1+1 > 14
サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ
ラウ : k10+6@11 ダメージ KeyNo.10c[11]+6 > 2D:[4,5]=9 > 5+6 > 11
サポートNPC/アリス : 撃沈です
ラウ : 「よっしゃ!大将首いただきだっ!」
イアース : 「じゃあ後は当たる…よな?」
サポートNPC/アリス : [
サポートNPC/アリス : 「えっまた巻き込むんですか?」
イアース : ゴブリン1体をぶん殴り
イアース : 「あぁ悪い悪い独り言だ」
ラウ : ダメ押しの輝く肉体してるから当てれるでしょ
イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12
サポートNPC/アリス : PKフラッシュって-2だっけ?まぁいずれにせよあたってる
イアース : 鎧の効果とメイスの効果で命中のプラマイ相殺してる男
イアース : k20+5 KeyNo.20c[12]+5 > 2D:[4,3]=7 > 5+5 > 10
system : [ ゴブリン(3) ] HP(B2) : 10 → 2
サポートNPC/アリス : 流石に回復、自分とダウレス、クルーゼにアースヒール飛ばすぞ
イアース : ダウレス庇ってダウレスターンでキック
サポートNPC/アリス : おっとすまん、どうぞ
イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11
サポートNPC/アリス : あたるねぇ
イアース : トドメ刺しに行くよー
イアース : 2d6+3 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6
サポートNPC/アリス : 撃墜
ラウ : トドメ(慈悲)
サポートNPC/アリス : では改めて回復
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
サポートNPC/アリス : x3 k0+6@13 クルーゼ>ダウレス>アリス #1 KeyNo.0+6 > 2D:[5,1]=6 > 1+6 > 7 #2 KeyNo.0+6 > 2D:[3,2]=5 > 0+6 > 6 #3 KeyNo.0+6 > 2D:[5,2]=7 > 2+6 > 8
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 29 → 23
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 23 → 14
system : [ ダウレス ] HP : 14 → 20
system : [ ラウ ] HP : 13 → 13
system : [ ラウ ] HP : 13 → 20
サポートNPC/アリス : んでエネミーターン、ちいかわ二種は逃走を図ります
サポートNPC/アリス : 主動作で離脱宣言、回避-4です、ではPCどうぞ
ラウ : 先に撃滅していいよ
イアース : 「逃げるなら逃がしてやってもいいんすけどねぇ…今回の依頼は殲滅なんで」
イアース : ダウレス庇ってゴブリンにメイスパンチ
イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12
サポートNPC/アリス : あたーる
イアース : k20+7 KeyNo.20c[12]+7 > 2D:[1,2]=3 > 1+7 > 8
system : [ ゴブリン(2) ] HP(B2) : 10 → 4
イアース : ダウレステイルスイング
イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11
サポートNPC/アリス : 回避10なので当たるね
イアース : x2 2d6+3 #1 (2D6+3) > 8[4,4]+3 > 11 #2 (2D6+3) > 9[3,6]+3 > 12
system : [ ゴブリン(2) ] HP(B2) : 4 → 0
system : [ ゴブリン(1) ] HP(B2) : 10 → 5
サポートNPC/アリス : あとちょっと!
ラウ : ではラス1のゴブリンにライジングリッパー
ラウ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 5[2,3]+2+3+1+1 > 12
サポートNPC/アリス : あたるねぇ
ラウ : k10+6@11$+1 ダメージ KeyNo.10c[11]m[+1]+6 > 2D:[4,5]=10 > 5+6 > 11
サポートNPC/アリス : A jump to the sky turns to a riderkick
サポートNPC/アリス : ジャストキル
system : [ ゴブリン(1) ] HP(B2) : 5 → 0
サポートNPC/アリス : 勝利デース!
ラウ : パラロスは劇場でやってくれないのでナオキです
サポートNPC/アリス : では敵を撃滅しました、これで依頼も完遂ですね
イアース : 「いやぁ…少し手こずっちまった不甲斐ないっす」
サポートNPC/アリス : 「皆さん本日はお疲れ様でした、皆さんと一緒に楽しく旅が出来て良かったです」
ラウ : 「お疲れさん!いやぁ快勝だったな!」
イアース : 「まぁ帰って報告済ませるまでが仕事っすからね〜、それまでには多分時間も切れるかな」
サポートNPC/アリス : 「…私、正直実は自分が使える魔法も好きじゃなかったんですけど、皆さんとの旅のおかげで少しだけ、自信に出来たような気がしました」「二人のお陰です、ラウさん、イアさん、ありがとうございますね!」
ラウ : 「今回はサポートさんきゅーなアリス、助かったぜ!」
サポートNPC/アリス : 「はい!」満面の笑みでそう返すよ
イアース : 「そうっすかね?いい魔法だと思うっすよ、魔法と言うより…まぁこれは関係ないっすね」
ラウ : 「とんでもねぇ、お前はもっと自信を持っていいと思うぞ!魔法のことは俺にはチンプンカンプンだが事実今回助けられた、すげーことさ!」
サポートNPC/アリス : 「では帰りましょう、とはいえもう日もすっかり落ちてしまいましたから、今夜は野宿してからですかね」
サポートNPC/アリス : というわけで他に何もなければ帰ってとなります
サポートNPC/アリス : 大丈夫?
ラウ : おーけ!
サポートNPC/アリス : では本日のラクシアライフはここまで!皆さんお疲れ様でしたー!
サポートNPC/アリス : リザルト、次回のレギュレーション等はまた後日改めて連絡しますね
サポートNPC/アリス : では本日は自由解散です、改めて本日はありがとうございました!お疲れ様でしたー!
ひい : おつかれ〜
ラウ : お疲れ様ー
イアース : はーい
☆おまけ:キャラクター作成の様子
ザキ風呂 : トゥ!ヘァ-!!シンッ!モウヤメロ!
GM : よっと
ザキ風呂 : ビュッフェ方式だからって好きなものだけ取ってマナーのなってない食事はキラにも迷惑がかかるだろ!!
GM : 初期作成だけだとちょっと依頼の幅でないんで
GM : レギュレーションちょっとだけかえるね
ザキ風呂 : あいあい
0-53 : ふむふつ
ザキ風呂 : せっかくなので希少種を使いたい所存
GM : .5ルールなら何採用してもいいよ
0-53 : お、じゃあ俺も引っ張ってくるか〜
0-53 : スプリガン作るかな〜
ザキ風呂 : そういやすごい今更だが流派の変化型って
ザキ風呂 : 特に説明ない限り元の特技と効果累積するん?
GM : 元の宣言特技が同じ流派と元の宣言特技は同盟扱いになる
GM : 全力変化型の流派宣言特技は全部全力攻撃の宣言特技として扱うってことね
GM : なんで重複不可
ザキ風呂 : だよね
ザキ風呂 : たまにコンマイ語か?ってなる
0-53 : ザキさん何やるか決まった?
ザキ風呂 : スプリガンが相方ならどうしようかねぇ
ザキ風呂 : ソレイユにしようかねぇ
0-53 : 脳筋コンビの予感
ザキ風呂 : やられる前にやれ!
ひい : 筋肉で全てを解決していけ?
0-53 : ファイターにするかのぉ
GM : サポートNPCいる?
0-53 : ライダーと同時に取ればまぁ最低限の潰し聞くやろ
0-53 : サポートどうする?ザキさんソレイユで何とる?
ザキ風呂 : バトルダンサー!
ザキ風呂 : 避けられたら転倒するんでよろしく
0-53 : 草、庇ういる?
ザキ風呂 : 避けられるつもりはないがな!!(フラグ)
0-53 : バトダンスカウトとファイターライダーで多分いいんじゃねえかな…?
0-53 : まぁ足りないのはひい子が埋めてくれるだろ(迫真の全投げ
0-53 : または山さん
ザキ風呂 : ひとまず能力値決めるわ
ザキ風呂 : 生まれはレンジャーかのぅ
ザキ風呂 : レンジャーちゃうわ、スカウト
GM : サポートNPCデータ出来たんで必要だったら言ってね~
ひい : !?
0-53 : これあれだなw名誉ポイントだけど偉い事になってる
GM : どうしたひい子
GM : あぁ、これは流派用
0-53 : とても助かる
GM : 使いたい流派特技あっても使えないってことも多いでしょ?初期費用併せて好きに使っていいよってこと
ひい : 空いたから見に来たら私に全てを丸投げされてた
0-53 : スプリガンとソレイユとかいう脳筋コンビだから知力枠が…な!
0-53 : 一応探索枠も取るには取るので許して欲しいのだ…へけっくしくし
ひい : 地獄かよ…
ザキ風呂 : 両手利きなくても武器の装備自体は可能だったっけ?
GM : 可能
ザキ風呂 : 攻撃しようは無理だけど
GM : 両手利きの効果は両手にそれぞれ持った武器で攻撃が可能になる能力なので
GM : それが無理だと盾持つのにも両手いることになるぞ
GM : キャラシ出来たらイニシアチブに自身の冒険者LV入れてコマとしておいてくれ
ザキ風呂 : せやねぇ
GM : (アレ…?皆いる?)
ザキ風呂 : おるよ
GM : よかった
ザキ風呂 : ちょっと装備品見繕うのに時間かけてた
GM : あぁいいよいいよ、時間はゆっくり使って
GM : 急にシン…っとなってて不安だっただけ
0-53 : 今ねー、意外とスーツアーマー高いなってなってる
GM : 5000G追加して足りなくなるのか
ザキ風呂 : 金?金ならスルーピック10本買うのに半分消えたよ
GM : 草
GM : イキスギィ!
ザキ風呂 : 信じられないかもしれないが遊戯機の今後登場予定機種にイキスギループってのを搭載したのがあるんだぜ
GM : 世界に広がる淫夢の翼
ザキ風呂 : x3 1d+2d 経歴
#1 (1D6+2D6) > 2[2]+8[4,4] > 10 #2 (1D6+2D6) > 4[4]+7[5,2] > 11 #3 (1D6+2D6) > 1[1]+5[2,3] > 6
ザキ風呂 : 両親から愛されて育った・魔物を倒したことがある・育ての親に拾われた
ザキ風呂 : おやおや、ラクシア基準で随分幸せですこと
ザキ風呂 : 2d 冒険に出た理由 (2D6) > 5[1,4] > 5
ザキ風呂 : 倒したい相手がいる
GM : いい感じに詰まってきたね
ザキ風呂 : バトルダンサーにしようかと思ったけどなんかフェンサーの方が強くなりそうだからフェンサーになったぜ!
GM : フェンサーやれるくらい筋力あるのか
GM : ところでサポートNPCいる?
ザキ風呂 : 一応欲しいかな?
GM : おっけーじゃあデータ出しておくね
ザキ風呂 : 絶対まもちき失敗する自信あるね!
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 0 → 24
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 0 → 29
GM : おっ立ち絵作ってきたか
ラウ : とりあえずかんせーい
GM : あとはいよいよ0-53さん待ちだな
ラウ : さぁスルーピック何個壊れるかな?
0-53 : やっとこさキャラシ出来上がったので経歴はさくさくぱんだで
GM : ういうい
0-53 : x3 1d3+2d6 #1 (1D3+2D6) > 1[1]+11[5,6] > 12 #2 (1D3+2D6) > 3[3]+10[5,5] > 13 #3 (1D3+2D6) > 1[1]+6[2,4] > 7
0-53 : ガキ大将、同性の家族が居ない、家族に異種族がいる…
0-53 : 拾い子かてめー?
0-53 : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
0-53 : 病の家族、恋人を救う為
0-53 : ネモの幼少期さん…?人違いか
ラウ : ホリィさんはスタンドに身体を侵食されているんだ!!
GM : シオン「アンタにガキ大将は無理でしょ」
0-53 : ひでぇ!事実だけど