フリル「ヒヨ○クラブ…買ってしまった…」
フリル宅
硝太「フリル、片寄ゆらについて何か知らない?絶賛行方不明の彼女、カミキに様々な点で指導やプロデュース受けていたらしい。彼女の関係者にアポインt…ひよ○クラブ⁈」
フリル「ほうほう…硝太、この漢字と私達両方の苗字の組み合わせ良いよ!」
硝太「へー…少し前まで凛、という字が人気…じゃなくて!!ゼクシ○じゃなくてひ○こクラブ?僕と君、まだそういうことしてないよね?」
フリル「ゆらさんならお姉ちゃんに聞いてみようか?
お姉ちゃんと共通の知人いるらしいから」
硝太「お、おう。流石は芸能人姉妹…頼れるね」
フリル「ゼク○ィは既に買ってるよ?ほら」
硝太「会話がなんか前後してる!フリル、高度なボケしないでくれよ…絶妙に脱力するから」
フリル「だってずっと怖い顔してるよ?だから力抜いて。ね?ここには私という君の味方しかいないから」
硝太「そうだね…ああ。ありがとう。フリル、ゼク○ィてどんなこと書いてあるの?読んだことなくてさ」
フリル「結婚式準備のことがメイン。後は新婚生活とか」
硝太「へー…ふーん…」ペラペラ
フリル「さっきの話だけどお姉ちゃんと直接会わない?お姉ちゃん経由で色々な人脈頼れるよ。
あとお姉ちゃんから君に会わせろ、て言われてるし」
硝太「お姉さんの出身校のOB、OGの協力は欲しいしなぁ…交際の件とか僕何回土下座したら許されそう?」
フリル「んー…ついでにABCのC以外はしました、とか懺悔しちゃう?」
硝太「やめてね?いやホントやめて」
フリル「もしもしお姉ちゃん?」
硝太「判断が早い!!」
後日、不知火ころもと直接会うことになり「新生B小町とウチの星野アクアをよろしくお願いします」「妹さんとは清いお付き合いを…」「あところもさんにはお願いしたいことが…」
とペコペコする硝太が居た