フギンちゃんに性処理してもらうやつ
一般信徒「これからよろしくお願いしますね冒険者さん!」
謎の仮面の男に神碑の力を渡されて、この可愛らしい妖精のフギンと旅に出た。そして旅を続けているある日のこと
「今日もお疲れ様でした、冒険者さん」
野宿の準備を終えて一息つく
「ふわわ……すいません、お先に失礼しますね。あ、何かあればすぐに起こしてもらって構いませんから」
そう言うとフギンは眠りについた。穏やかに眠る小さな彼女。その寝顔を見ていたら……なんだかムラムラしてきてしまった。常に一緒にいてくれるのはありがたいが一人で性欲を処理する時間も無かったのだ
「ごめん、フギン……」
悪いとは思いながらもこの溢れる興奮を抑えるために自らのそそりたつものを取り出して手で擦り、刺激を与える
「フギン……フギン……!」
彼女の名前を呼びながらオナニーを続ける。夢中になるあまり彼女の様子に気づけなかった
「んぅ……どうかされましたか?冒険者さん……」
フギンが目を醒ましてしまった。フギンは目を擦り、目の前にそそりたつものを見るとみるみるうちに顔を赤くした
「あ、あの冒険者さん、これって……」
ああ、最悪だ。フギンは俺を慕ってくれてるのにそんな彼女の気持ちを踏みにじるようなことをしてしまっている。きっと失望されただろう。そう思ったが……
「そう、ですよね……冒険者さんも男の人ですからそういう時もありますよね……」
フギンはもじもじとした様子で続ける
「あの、もしよろしければお手伝いしたいです……」
思ってもいない提案だった。ここまできて断るのも逆に良くないだろう
「それじゃあ、フギンの裸が見たい」
思いきってお願いしてみた
「はい……いいですよ……」
彼女は恥ずかしそうに一枚、また一枚と脱ぎ、生まれたままの姿を見せてくれた。小さい身体、それでも確かにある膨らみ、毛の生えていない綺麗なワレメ。そのすべてがより興奮を引き立てる
「綺麗だよ、フギン」
正直な感想を告げてそのフギンをオカズにオナニーを続ける。フギンはそんな自分の一物をじっと見つめるだけだった
「あの、冒険者さん。止めて貰えますか?」
盛り上がってきたところをフギンに止められる
「ごめん、こんなの見せられてイヤだったよな」
「いえ、そうじゃないんです。その、もしよろしければわたしの身体を使ってもいいですよ……?わたし身体が小さいので全部は入らないと思いますが……」
そう告げるフギンのワレメからはいやらしい蜜が垂れていた
「わたしの身体をおもちゃみたいに握って使っていただいて構いません、冒険者さんに気持ち良くなって欲しいんです……」
とろんとした目でこちらを見上げるフギン。そんな彼女の身体を優しく両手で握る
「痛かったりイヤだったらすぐに言ってくれ」
そうしてフギンの小さなワレメにゆっくりと自分の一物を押し付け、なんとか先っぽを彼女の中に挿入した
「ひぐぅっ!?」
フギンが苦しそうな声をあげる
「ごめん、やっぱり止めたほうが……」
「だ、大丈夫です……もっと奥まで……」
そんなフギンの気持ちを無下にしないためにゆっくりと奥まで挿入する……一番奥に先っぽが当たっても半分くらいまでしか収まらなかった
「ごめん、なさい。もっとわたしの身体が大きかったら良かったのに……」
「その気持ちだけで嬉しいよ。ありがとう」
フギンに感謝を告げて彼女の身体をゆっくりと動かす
「あっ、ひぃっ、冒険者さんっ……冒険者さんっ!」
フギンは苦しそうな、嬉しそうな声をあげ、彼女の身体はきゅうきゅうとこちらを射精に導くように締めつける。それに答えるように少しづつ動きを激しくする
「ごめん、フギン出すよ!」
フギンの中に思い切り射精する
「あっあっ!だめっ!だめですっ!」
フギンは大きく身体を仰け反らせる。どうやら絶頂を迎えたようだ。ゆっくりと彼女の身体から自分の一物を引き抜く、収まりきらない精液がドロッと彼女の身体から溢れ出してきた
「ふぅ……ふぅ……気持ち良かったですか?冒険者さん……?」
フギンは息を荒くしながらこちらの様子を伺う
「すごく良かったよ、ありがとうフギン」
そんな彼女を持ち上げて軽くキスをする
「えへへぇ……また、したくなったらいつでも言ってくださいねえ……」
彼女はそう言うと俺の手の中で気を失ってしまった。そんな彼女の身体を近くの湖で軽く洗ってあげて服を着せてあげて寝かせてあげた
「えへ……大好きです……冒険者さん……」
幸せそうな彼女に軽くキスをして、自分も眠りについた