フィーネのパーフェクト侵略作戦フィーネ『コアラ可愛いねぇ』【そう言ってフィーネはコアラを撫でている】フィーネ『にしても残念だよ。まさかこの私が日本を諦めなければならなくなるとはねぇ』フィーネ『にしてもコアラは可愛いなぁオーストラリアに来てよかったよぉ』フィーネ『有難うね?オーストラリアの人々?……………………アッそうだった』【そう言ってフィーネは振り返る…………オーストラリアは火の海に包まれていたのだった】フィーネ『もう、聞こえないんだったね』