ファンSS 触手とローター編
ファン&保守&支援SSです。
ドフラミンゴが結構喘ぐよ
ダイスの結果無視してるかも。
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「ゃ……ぁああ"!んッ……♥️♥️」
中途半端に剥かれ、気持ちのよい事をされ、昂る身体が抑えきれない。
『あなた』と言う存在にいいように翻弄され、あられもない声をあげさせられるドフラミンゴ。
「ぁ……そ、こォ……きもち……イ……」
自白剤を打ち込まれた身体がいやらしくしなり、屈服ともとれる甘いおねだりが喉を突き抜けていく。
「も……ッ……もっとォ……ォッ?!んぅ……ふぁあ"あ!んうぅ"……♥️♥️」
触手はドフラミンゴを引き上げており、空中でM字開脚などと言う屈辱的な格好をさせている。
「んぅ"……ッ!しゅきぃ♥️………はぁ"うゥ!」
首に、お腹に、腰に、太ももに、気持ちのよい所にぬめりの付いた小さな触手が這い回り、手首やら足首やら首やらに太い触手が何本も絡む。
物理的な拘束で身体も、快楽によって心も、ドフラミンゴが逃れる事は出来ない。
ガクガクと震えながら、触手にアナルを弄る事を許すしかなかった。
「さて、こちらも楽しませてもらおう」
半笑いになりながら、ドフラミンゴに迫るあの男……。ドフラミンゴはいやいやと首を振るも、触手から与えられる刺激の強さに、胸を大きくさらけ出してしまう。
触手が主人の命に従うかのように、ドフラミンゴの目線が『あなた』とかち合うところまで滑っていく。
「んふぅ……ア"……!もっとぉ!……ん……んぅ……んぁ……きもひ♥️……んぅ……♥️♥️」
ぐちゅぐちゅと、『あなた』がドフラミンゴの口へと侵入していく。ドフラミンゴは呆けた頭でそれを受け入れるしかなかった。
クチャァと言う音と共に『あなた』とドフラミンゴの口から白い糸が溢れでる。
「ン……はァ"……ッ!」
『あなた』の目の前に晒されるドフラミンゴの可愛い陥没乳首。いつもドフラミンゴを口説いていた男は、ニヤリと気色の悪い笑顔を称えた。
「んぁッ?!……ぁあ"あ"♥️!!!」
なんと、この男は、ドフラミンゴの乳首に舌を這わせ、舐めあげたのだ。
自分に乳首を舐め吸われ、触手にアナルを蹂躙されながらビクビクと震えるドフラミンゴ。男は満足そうに笑った。
「そうだ、この可愛らしい乳首、もっと愛でてあげよう、本当……かわいい……ね!ね!ねぇ!」
「はァう"♥️♥️?!あん!はッ……あ"……くそォ♥️!……ぁアあ"!」
ピンピンと指で摘まれ、捏ねられて、無理矢理立たされ、弾かれる乳首。刺激を受ける度に声が抑えられない。
「はい、ちょっと休憩~!」
「はぁ……あぅ……」
攻めあげる手と触手の動きが止まり、『あなた』の言葉に少し安心するも、それはつかの間でしかなく…
「はい!休憩終わり!」
「ふえ……!?あ、……!お"♥️?!」
呼吸を整えようとした瞬間、またドフラミンゴを肴にした祭りが再開する。
再び弾きあげられた右胸飾り、再び舐めしゃぶられた左胸飾り、その刺激に耐えられず、汚いあえぎが喉を飛び出す。
ドフラミンゴの陥没乳首に、今、『あなた』が用意したローターが迫っている。
(いやだ……!やめろ!……くそォ……!)
自白剤を打ち込まれ、弄ばれる肢体からよがる言葉しか出ていかないドフラミンゴは、脳内で悪態を撒き散らす。
何を思ったのか、『あなた』はふと手の動きを止め、ニヤニヤしながらこう聞いてきた。
「凄い睨んでるけど、今どんな気持ち?」