ファラオの正妃は人類最後のマスターとの恋に溺れる〜純愛マイルーム〜

ファラオの正妃は人類最後のマスターとの恋に溺れる〜純愛マイルーム〜




❤️❤️❤️マイルームにて❤️❤️❤️


ぱんっ♥

「お゛っっほぉッ♥♥」

絆レベル:❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


パンッッ♥♥

「んお゛ッ♥お゛っ♥こ、これが種付けプレスっっ♥あ゛~っ♥♥強いっ♥立香強すぎますっっ♥♥♥」

絆レベル:❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


ぐりぐりぃ・・・っ♥

「お゛ォ・・・ッ♥おくっ♥奥ぅ♥ぐりぐりするの好きっ♥ゆっくりえっち気持ちいい・・・っ♥立香の体温感じられて幸せれすっ♥♥」

絆レベル:❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


とんとん♥♥

「はっ♥はっ♥立香、キスしてください・・・♥んっ♥ちゅ・・・っ♥ふふっ、抱き合って密着しながらのラブラブえっちすきなんですっ♥立香の匂いも嗅げて安心できます・・・っ♥♥」

絆レベル:❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


駅弁、種付けプレス、寝バックに対面座位・・・♥様々な体位で立香に抱かれる度に、私はどんどん雌として開花していきました。

立香の腰使いに合わせて尻を振り、人妻とは思えないような甘えた声で媚び、喘ぎながら彼を求め続けます。

そして・・・♥


ばちゅんっっ♥♥どちゅ♥どちゅんっ♥♥

「ぐ、ぅ・・・これで最後の一発だよネフェルタリ・・・っ!」

「オ゛ッ♥おほっ♥お゛っ♥きてくださ、いっ♥立香の子種・・・っ♥私のおまんこにびゅーって・・・♥♥立香の縄張りにしてくださいっ♥♥」


どぷどぷどぷッッ♥♥♥♥ビュルルルーーッッ!!♥♥♥♥♥ビューッ♥♥♥


「お゛ッ!?♥♥♥♥んお っほぉおおおおっっ♥♥♥♥イクっ♥イグっ♥イッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーっっ♥♥♥♥♥♥♥」

(ああぁぁっ♥♥立香に上書きされてます・・・っ♥より優れたオスの遺伝子に私の女としての本能が媚びまくって・・・っ♥♥おまんこ好き放題種付けされてトドメ刺されています・・・っ♥♥)


ぷしっ♥ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥


はしたなく潮を噴き出してしまう私を、立香は優しくベッドに横たえてくれました。


「噴水みたいになってるよネフェルタリ。オジマンとしてた時は潮噴きとかした?」

「お゛っ♥お゛っ♥ッッ♥ほおッ♥らめ゛っっ♥いくのっ♥とまんなっ♥♥ん゛っ♥んほぉっっ♥♥」

「おーい、聞こえてる?」

「し、していませんっ♥♥体裁もありますしそれに・・・あのレベルのファルスでは軽イキくらいしかしたことないですから・・・っ♥♥」

「そっか。じゃあ今日からは俺のチンポで沢山イカせて潮も沢山噴かせてあげるね?」

「はい・・・っ♥♥」


そう言って優しく微笑む立香に、私はこれからの逢瀬に期待で胸を高鳴らせ、窓から差し込む朝の日差しを感じながら立香の腕の中で眠るのでした。


ネフェルタリ→絆レベル:❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️



◆ ───それからというもの、私は毎日のように立香と愛を育み合い、絆を深めていきました。

ある日はマイルームで、またある日はカルデア内の廊下で。

時にはレイシフト先で野営をする際にテントの中で。

場所や時間を問わず、立香は私を求めてくれます。

勿論、オジマンにはバレないように♡ですが。

昼はファラオの正妃として、夜は藤丸立香の女として。


「ネフェルタリ、ネフェルタリはいるか?」

「はいここに。どうかしましたかオジマンディアス様」

「ラーメスと呼べ」

「・・・ラーメス、何か御用でしょうか」

「うむ、ネフェルタリよ。ここ最近、毎晩姿が見えないが何処に行ってるのだ?永い時を経て漸く合間見えたのだ。余は夜も其方と過ごしたい」

「そう、ですか・・・」


きっと、もう貴方と交わっても幸福も快楽も得られはしないでしょう。

既に私のおまんこは立香のファルスの形を覚え、彼以外を受け入れられない立香専用の交尾穴になってしまいましたから。

こうして夫と話している今も、私の胎では黒髪の少年の──人類最後のマスター・藤丸立香の子種が揺れているのです・・・♥♥


ーーーーー


絆礼装獲得:思い出の婚約指輪


効果(藤丸立香装備時)

・王(ファラオ)属性付与

・毎ターン精力チャージ(100%)[永続的な勃起力の付与]


効果(ネフェルタリ装備時)

・特になし


ー生前、ファラオ・オジマンディアスが婚約の儀の際、私にくれた婚約指輪です。これを外し、藤丸様に着けていただくということは、私が過去(オジマンディアス)と決別し、運命の未来(藤丸立香)に寄り添うことを意味します。

魔術的な効用は藤丸様の体調を整える程度のものですが、身に付けていただければ・・・

えっ?プレイに使いたい?

・・・もうっ♥立香はすぐそういうえっちなことを思い付くんですから・・・♥あっ♥いきなりお尻を揉まないでくださいっ♥でも、はい。これは立香が私だけのファラオになったことを証明する指輪なのですから、立香の色に染めてしまうのも悪くはありませんね♥♥

人類最後のマスター・藤丸立香。

貴方の苦難に満ちた旅路に、多くの幸福があらんことを。

そして願わくば、その側には常に私、ネフェルタリの笑顔があることを祈っています・・・♥

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