ピースピース
「これで撮れているのでしょうか……あ、ピースピース、飛鳥馬トキです。そしてこちらの全裸で股を濡らして椅子に縛られているのがリオ様です。目も隠されて、口もボールギャグで封じられています。」
「ン゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎ン゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎」
「見てください、何もしていないのに期待して軽くイッてます。さて、ここでおもむろに乳首をツネってみましょう」
「ン゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎ン゛ッ゛ッ゛ッ゛────♥︎」
プシャァァァァァ………
「……このようにツネっただけで天井に届くほどの潮を出すようになりました。次は耳元で罵倒してみましょう。ザーコザーコ(棒)」
「ン゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎」
プシャッ、プシャッ、プシャァァァァァ………
「……このように、先程よりも長く多く潮を出すようになりました。」
「さて、紹介はここまでにして先生から言われたことをしますね」
(カメラが低い位置に置かれ、毛が一本もも生えていない閉じられた股が写される)
「……写ってますね。では……んっ……♥︎」
(しばらくの間水音が鳴り響く)
「アッ♥︎ンッ♥︎………イックッ♥︎」
プシャァ……
(カメラに開いた股が写る)
「奥まで見えますかね? ここに……この先生から型を取った双頭ディルドを挿します。では………イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎」
プシャッ
「ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎♥︎♥︎♥︎ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎♥︎♥︎」
プシャップシャップシャッ
「ア゛───────♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ブッシャァァァァァァァ!!
ジョー…………
「ハ゛ァ゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎ハ゛ァ゛ー゛ー゛ー゛ー゛♥︎ ………ピース、ピース。見事に奥まで入りました。さらには子供の部屋まで深々と挿さっています。」
プシャップシャッ
「……このように平然としていますが、実際はかなりイッてます。今もっ、気を抜くとっ、表情が崩れてっ、イッッッッ♥︎♥︎♥︎」
プシャップシャッ
「フーッ♥︎♥︎♥︎フーッ♥︎♥︎♥︎ではこのままリオ様に挿入していきます。3……2……1……0!!」
ドチュ!!
「「オ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ク゛ゥ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎」」
プシャップシャップシャッ
「フ゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎フ゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ ………おや、先生、来ていたのですか……♥︎♥︎♥︎」
「はい、リオ様も私も既に受け入れる準備は出来ています♥︎♥︎♥︎」
「では、早速、しましょうか♥︎♥︎♥︎」
以下、長時間の撮影記録のため一部抜粋
「「オ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎イ゛キ゛ま゛す゛♥︎♥︎♥︎」」
「せ゛ん゛せ゛い゛チ゛ン゛ポ゛に゛♥︎♥︎♥︎オ゛マ゛ン゛コ゛つ゛ら゛ぬ゛か゛れ゛て゛♥︎♥︎♥︎」
「せ゛ん゛せ゛い゛の゛ゆ゛ひ゛に゛♥︎♥︎♥︎オ゛マ゛ン゛コ゛ほ゛し゛く゛ら゛れ゛て゛♥︎♥︎♥︎」
「「イ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ク゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」」
「先生♥︎♥︎♥︎見ていてください♥︎♥︎♥︎どちらがミルクを多く出せるかを♥︎♥︎♥︎」
「ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」
「まだ搾られる前なのにあんなにビュルビュル出して♥︎♥︎♥︎私の勝ちも同然ですね♥︎♥︎♥︎ピースピイ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」
「……あ、まだ容量残ってますね♥︎♥︎♥︎最後にこれに写しながらヤリましょう♥︎♥︎♥︎」
「私♥︎飛鳥馬トキは♥︎」
「私♥︎調月リオは♥︎」
「「これから先生のチンポに貫かれて♥︎♥︎クソザコマゾアクメをキメます♥︎♥︎♥︎」」
「イキ潮を天井に着くほどの勢いで♥︎♥︎♥︎水溜まりを作るほどの量で♥︎♥︎♥︎出しまくって♥︎♥︎♥︎」
「アクメ母乳をチーズが作れる程の量を♥︎♥︎♥︎乳製品の殆どを作れる程の量を♥︎♥︎♥︎出しまくって♥︎♥︎♥︎」
「「その殆どを♥︎♥︎♥︎先生にかけまくりながら♥︎♥︎♥︎」」
「デカチチで♥︎♥︎♥︎デカケツで♥︎♥︎♥︎ズリズリして♥︎♥︎♥︎」
「マンコも♥︎♥︎♥︎ケツマンコも♥︎♥︎♥︎ズッポズッポされて♥︎♥︎♥︎」
「「そうして♥︎♥︎♥︎チンイラさせた先生チンポに♥︎♥︎♥︎」」
クパァ……
「「受精確定膣内射精♥︎♥︎♥︎キメられちゃいます♥︎♥︎♥︎」」
「「先生♥︎♥︎♥︎」」
片や両手を頭の後ろに回し、脇見せエロ蹲踞で、発情したような顔で誘惑
片や片手を顔の横に回し、横ピースをしながらマン肉を開き、無表情で誘惑
「「どうか私から先に♥︎♥︎♥︎犯してください♥︎♥︎♥︎」」
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「オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛…………♥︎♥︎♥︎」
先生に抱き締められながら絶頂し、射精された彼女は、床に転がっている先に犯されたもう一人の横に転がされる。
「「………………ッ♥︎♥︎♥︎」」
互いに余韻で未だに絶頂している最中の時に、目の前に先程まで自分達を貫いていたチンポが表れる。
彼女達はすかさず起き上がり、先生の唇を貪る
「「先生と……♥︎♥︎♥︎」」
そして先程まで自分達を貫いていたチンポまで下がり、唇を落とす
「「先生のチンポに……♥︎♥︎♥︎」」
そして両手でマン肉をクパァ……と開くと
「「オナホとしての♥︎♥︎♥︎誓いのキスを捧げます♥︎♥︎♥︎」」