ピカピカアイドル

ピカピカアイドル

耀煌輝・スペクトルライツシャイニング・ジョウ
光輪はただのアクセサリー

名前:耀煌輝・S・ジョウ(耀煌輝・S・穣)

身長:155センチ

年齢:16歳

性別:男

特技:サインを描くこと

苦手:お料理→無し

趣味:カラオケ

好き:自分、ファンのみんな、可愛いもの

嫌い:無し

異能:「輝けボクの偶像讃歌☆」

(アイドリング・ミリオンセラー)

常時発動系異能。本人の精神状態に応じて本人が光り輝く。進化すれば光り方の加減を自分で操作できるようになり、レインボーなゲーミング発光なども可能になる。


芸能事務所シリウス所属の男の娘アイドル。

シャイニングスターエンジェル、スーパーサンシャインアイドル、天上天下に輝く無辺光、地球すら照らせる光、地球に現れた第二の太陽。(いずれも自称)

自己愛と自己陶酔の権化。

事実、努力の成果か歌とダンスは完璧である。

超明るく超ポジティブで、物理的にも眩しく輝いている。話したことがある人間は全員自分のファンだと思っていたり、かなりの自信家。

実際は売れないマイナーアイドルだが、本人は大人気アイドルの心持ちでどんな仕事にも全力で挑んでいる。

落ち込むことは基本ないが、性別を見破られるとさすがにムーディーな間接照明程度の輝きにグレードダウンして落ち込む。

ライブの際は本人も最高に興奮しているため、サングラスが必須となる。サングラスがなければ眩しくて何も見えないし目も悪くなる。だから人気ない説が濃厚。

双子の兄、耀煌輝・S・カイ(耀煌輝・S・櫂)がいる。

兄のことが大好き。自分に似ていて全く違い、自分であって自分じゃないから。自己愛の別側面。


見た目はかなりの美少女だが、骨格などから男性であることが分かる。

本人は女性だと偽ってアイドルをしているつもりだが、彼の数少ないファンの間では周知の事実となっている。


カンペキなアイドルであるために性別を偽っているに過ぎず、本人の性自認そのものはあくまで男性。

とはいえ可愛い服や一般的に「女性らしい」とされる行いは普通に好んでいたり、「ボクは今のままでもカンペキだけど出来れば女の子に生まれたかった」と思っているのもまた事実。

 ファンの通称は「流れ星」。


持ち歌


(事務所の社長が作曲し、ジョウのマネージャーが作詞した初期3曲)

・恋のデンタルデストロイ☆(デビュー曲)

作詞:後鎖紅海 作曲:狛犬大介

抜歯フェチの女の子の心情をポップに歌ったラブソング。キミの永久歯抜歯したい〜♪

マネージャーの徹夜作詞の果てに生まれた。

「ただの徹夜の産物ですよ。他にももっと自信のある詞はありましたし……俺は選んで欲しくなかったんですけどね」


・ラブレターダストボックスシュート☆

作詞:後鎖紅海 作曲:狛犬大介

渡したラブレターが即ダストボックスにシュートされた悲しみを歌った切ないラブソング。マネージャーの学生時代に起きた実体験が基になっている。

「たかが原稿用紙281枚程度で捨てられるなんて……彼女と結婚した今でも思い出すと少し悲しくなります。上手くラブソングに落とし込めたのは幸運でしたね」


・駆け抜けてグレイテストヒロイン☆

作詞:後鎖紅海 作曲:狛犬大介

マネージャー作詞の中で唯一しっかりした普通のアイドルソング。転んでも起き上がり、泥まみれになっても駆け抜ける。そんなアイドルのための応援歌。

「俺だってやれば出来るんですよ!この調子で、二度と歌詞製造加湿器とは誰にも……えっ?もう俺が詞を書かなくていいんですか?……そうですか……」


・サンシャインガーデン

作詞作曲:耀煌輝・S・ジョウ

やたら歌詞の愛が重く、本人だけは普通のラブソングだと主張する楽曲。ダークでミステリアス、ロックに近めの曲調と美しいシャウトが特徴。ヤンデレの先輩であるマネージャー評は「彼……彼女の傲慢な気質と自己愛がよく現れている。それだけでは無いのも計算じみたものを感じて末恐ろしい」とのこと。


・放課後プリンアラモード☆

作詞:後鎖紅海

没曲。拉致監禁行為が示唆されていたため、曲を付けられるまでもなく没となった。

「ノーコメントです。俺から話すことは何もありません。…………なんですかその目は!実行してないからいいでしょう!」


使用メーカー

https://picrew.me/ja/image_maker/2137801


イメソン


Report Page