ビヨペンが後ろからされるだけ

※勢いで書いた

※ハートマーク乱舞

※書きたいことがさくさんあったが繋ぎが上手くいかず削除した(苦渋の選択)

※ビヨペンを喘がせたかった

※いきなり始まる

「はい♡後ろから挿れてください♡おまんこ自由に使って……♡私のおまんこはあなたのもの♡私の全てはあなたのものですから♡あなた専用極上メスの特製ちんぽケースに…♡好きなだけ腰打ち付けてください♡」

くちゅ…♡　ぬぷっ♡

「ぁっ♡あっ♡あっつぃ♡♡」

ぬぷっ♡　ぬぷぷぷっ♡

「ぅﾞうﾞ～～～～～っ♡……♡…っ♡♡…ぅおﾞっ♡おﾞっ♡あﾞ―っ♡♡ぅあﾞ―――っ♡♡♡ふっっといﾞ♡ふぅ―――っ♡♡んふぅ―――っ♡♡そっそこいいです♡だめです♡きもちいいです♡そこの♡もうちょっと浅いところを押しおﾞおﾞっ！？おﾞっ♡そこです♡そこよわいです♡かっカリ首でそこ引っ掻いて……♡イキます…♡引っ掻かれたらすぐイキます…♡」

ぐにっ…♡　ぞりっ♡ぞりっ♡

「あっ♡あっ♡ぅぐっ♡うあﾞ―――っ♡♡♡カリやばっ♡えっぐ♡すきっ♡好きですぅっ♡好きっおﾞっあﾞっあﾞッあﾞｯ♡イク♡イク♡イクイクイッグ♡♡イッ……ッ♡～～～～っ♡」

びくびくびくびくっ♡

「～～ッくふぅ♡んふぅ――っ♡♡ふぅ――っ♡♡ふぅ―っ♡んぐぅ……♡はぁッ、はぁっ♡はぁっ…♡きもちいとこぞりぞり虐めていただいて…♡ありがとうございます…♡んっ♡まだ体がびくびくしちゃってます…♡んふ…♡痙攣イキおまんこ、気持ちいいですか…？♡♡まだ奥まで入れてもないのに雑魚イキするおまんこ♡お楽しみ頂けてますか…♡」

「はい…♡準備できてます…♡子宮もう降りてきちゃってます♡はやくおちんぽさまにご挨拶したいよーって♡おかえりのキスしたいよーって♡おちんぽ待ってま～す……♡」

にゅぷ…♡　ずぷぷっ♡

「～～～っ♡♡♡んﾞぉっ♡あっ♡んﾞっ♡んおﾞ～っ♡っきもちぃ…♡あふ…♡　…ぅﾞうﾞっ♡あﾞっ♡あﾞっ♡くる♡奥届いちゃう♡子宮口にキスされちゃう♡♡ください♡メスの一番大事な場所にラブラブおちんぽキスください♡♡」

ぬちゅ♡

「おﾞっ♡♡おﾞっおﾞぐっ♡あﾞあﾞッ♡あﾞ～～っ♡あイックっ♡イック…っ♡～～っ♡」

ぐにっ…♡ぐりっ♡ぐいっ♡

「～～っおﾞ！？あﾞッ♡も♡もう奥まで届いてます♡もう行き止まり♡一番奥なのに♡まだ入ってきて…っおﾞほ♡ほおﾞぉ～っ♡なっが♡ちんぽ長すぎ…ッ♡っイク…♡またイキます♡イックﾞ♡ぉﾞ――っ♡っッほぉﾞ―――っ♡すきぃっイぃッグ♡　～～～っ♡」

「ふっ♡ふっ♡ふぅっ♡はぁっ♡ど…♡どれだけ♡どれだけ私を惚れさせれば気が済むんですかこのイケメンおちんぽ様は♡全く♡思いきり背中反らしてシーツ掴みながらマジイキするメスを見てまた大きくして…♡いくらなんでもかっこよすぎです…♡♡」

ぱんっ♡……ぬちゅっ♡……ずるっ……♡ずぷっ……♡ぱんっ♡……ずちゅっ♡

「んおﾞっ♡あﾞっ♡ゆっくりピストン♡んふうﾞっ♡ねちっこい交尾も好き…おﾞっ♡♡おまんこじっくりかき分けられながら♡あﾞっ♡弱点探されてる♡おほぉﾞっ…♡　…弱いとこどこでしょうね…♡っぐひぃっ♡おﾞ―っ♡はい♡そこ弱いです♡ふっぐぅっ♡うっっひ♡ひん♡そっそこ擦られるのも弱っ♡　っほぉﾞ！？あっぎ♡そうです♡ぜんぶ弱いです♡弱点だらけのよわよわおまんこでごめんなさい♡んっふ♡ふぅ♡ごめんなさいぃ…♡♡」

「んっく、はぁ、はぁ、はぁ……♡はぁ……♡　どうしたんですか…？我慢しなくていいんですよ…♡身体強化魔術だって上達してるんですから…♡激しくしてもだいじょうぶですよ…♡…心配しすぎです…♡」

「…あの…♡旦那様…♡」

くいっ♡くいっ♡

「私のおまんこ…♡旦那様に服従したくて疼いてるんです…♡おまんこディープキスだけじゃいやいやっ♡もっといじめて♡子宮どすどす殴りつけて♡おちんぽDV希望です♡って…♡　旦那様…♡このわがままおまんこを…♡おちんぽで躾けてくれませんか…♡」

へこっ♡へこっ♡

「…♡♡　それにぃ…♡自分のメスはぁ…♡定期的に躾けて…♡♡完全に屈服させておかないとぉ…♡♡もしかしたら…どこか行っちゃうかもしれませんよ…？」

ぐいっ…　どさっ…

「あっ♡ベッドに押し付けられちゃいました♡この態勢…♡　ﾋｯ♡ね、寝バック♡♡　躾けのなってないマゾメスをわからせるには最高の体位です…♡さすがズァーク様です♡んひっ…♡わっ私のデカケツが真っ赤になるくらい腰ぱんぱん打ち付けて♡力任せにデカパイひっ掴んで♡本気汁でべっちょべちょのざこまんこ沢山虐めてください♡溜まったイライラ全部開放して♡イ…っイキ狂わせて…♡♡めちゃくちゃにしてください♡♡♡」

ずっっちゅん！♡ぐりぐりっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡

「あﾞあﾞぁ――――――っっっ♡♡イッッグ！♡つよひっ♡ちんぽつよっおﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ！♡おﾞっ！！♡♡♡は、げしっ♡すごぃっ♡ぃﾞひ――――ッ♡♡ぐひっ♡どぉﾞっ♡どこにも行きません♡最初からそんなつもりありません♡一生ズァーク様のメスです♡ズァーク様の性欲煽るためだけに言いました♡ごめんなさい♡♡お仕置き♡お仕置きして♡♡旦那様を煽る悪いメスに♡徹底的に覚え込ませて♡体に刻んで♡っっほぉﾞ～～～ッ♡♡イッギ♡♡イグｩ―――ｯ♡♡」

「おﾞっ♡あﾞっ♡ぁﾞ…ィﾞ…グッ♡♡ィﾞグッ♡♡ィギっ…はﾞォﾞｯ！？乳首ぃ♡乳首コリコリしないれヘｪﾞｯ♡♡イッちゃう♡おっぱいおっきいくせに感度高くてごめんなさい♡クソザコ乳首でごめんなさい♡オﾞッおまんこ虐待ピストンしながら乳首コリコリだめ♡♡ィﾞグいﾞグイﾞグｯ♡♡♡イﾞッてるのにまたイク♡♡乳首とおまんこで同時イキするﾞｯ…♡♡　……ｯｩﾞ―――………ｫﾞ♡♡」

「ほﾞォﾞｯ♡♡へぁ、あっごっごめんなさ♡♡ガチイキ気絶してごめんなさい♡ケツ引っ叩いて起こしてくださってありがとうござほﾞォﾞｯ♡♡も、もう起きてまおﾞォﾞォﾞｯ♡♡っアﾞォﾞォ♡♡イﾞクﾞ♡ケツ叩かれてイくマゾ女でごめほﾞォﾞｯイﾞっっグ♡♡♡あﾞぁ――っ♡♡あﾞぁ――――っ♡♡」

「ッぐ…♡のしかかられながら…♡密着おまんこいじめ…♡効っく……♡感じすぎちゃ♡あﾞっ……♡うﾞぉぉ……ッ♡♡ぉッ……～～～ッ♡♡ぅﾞ♡深イキしっ…ぁッ………………っぅ♡♡♡ぁ………ぁぁ…………♡ぃ…ぃ………ィ……ッ♡♡」

「…っ♡♡…っ♡♡♡こ…♡腰、掴まれ…っ♡ｯﾋ♡イッｲｸ…♡それだめ♡許して…♡おまんこ逃がせないの…♡腰固定されると♡ポルチオずらせないんです…♡やめて♡降参♡降参します♡♡マジイキ止まんなくなる♡女殺しおちんぽ様でザコまんこガン突き許して♡ゆるしｯﾋｨ♡だめ、だめだめﾞぇﾞっへ ぇﾞ♡ ♡ ♡ ♡」

「ぁあああぁああ゛っ！♡♡イﾞってﾞまﾞずﾞ♡♡♡んぎゅっ♡♡おぉおﾞちんぽ♡♡ちんぽ♡ちんぽ好きっ！！♡♡ァおお゛♡♡イキまんこ負ける！♡♡負けてる♡♡♡イﾞっ♡オﾞォﾞ―――♡♡♡まﾞってﾞ！♡♡♡ゆるしｨｨイﾞクﾞ♡イッギﾞォﾞ！？オﾞッﾞ♡♡オﾞっぎﾞゅﾞっ♡♡ふﾞぅﾞぅﾞ～～ｯ♡♡はぅﾞォﾞ♡イﾞッﾞギュ♡♡ヤﾞッﾞ♡♡♡きﾞ♡きもﾞちﾞぃﾞッ♡♡イグｯﾞ♡ぁぐふｩ―――ｯ♡♡あﾞっ♡♡だ♡だし♡射精して♡♡だしてだして♡いっしょにﾞイﾞッ♡あﾞぁイﾞク♡イﾞクﾞィﾞクﾞ♡♡イﾞクﾞ♡イﾞっっ………♡♡♡　っっあﾞっアﾞォﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ――――――っっｯﾞｯﾞｯﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡」

（後日）

「…？いえ、もう回復しました。ご心配ありがとうございます旦那様♡」

「これ、ですか…？これは…♡」

「証、ですから♡」