ビッチでエッチな悪魔の後輩

 ビッチでエッチな悪魔の後輩


 「お願いしますマスターさん、先輩を助けるために力を貸してください。」

 特異点ムーンセル、BBは藤丸立香に懇願していた。彼女はカルデアのBBではなく

 現地のBBである。格好、スペックもカルデアのBBと違うが一番の違いは…

 「先輩はやっと私の大切な人なんです。」

 彼女はカルデアの個体と違い『先輩』と恋仲なのである。

 「協力してって頼まれてこちら側としてはまだBBちゃんを信用出来ないな、『先輩』   助けるためにこっちを裏切るかも知れないし」

 疑心暗鬼な立香に対してBBは

 「今の私じゃリソースが足りないですから裏切る余裕とかありませんよ」

 状況的にBBに余裕がないことを知った立香に邪な考えが浮かんだ

 カルデアのBBはフリーのため食指が伸びずまだ手を出してない立香だったが

寝取り好きの性癖も相まって堕としてやりたいと考えた。

 「リソース足りないんだ…それならリソース回復できるしこちらからの信用も得られる良い方法があるんだけど…」

 立香はSEXによる魔力供給を提案した、

これならばリソースを提供出来る上に擬似的な契約を結べるので

令呪である程度はBBの行動を強制できるためである。

最も立香の本音は自らの至高のチンポで『先輩』から

寝取れば良いというものではある…

 ───

 二人は保健室のベッドに着いた。

 「ここが一番魔力供給には適した場所だね」

 BBにとっては先輩との大切な思い出が詰まった場所である。

 わざわざそんな場所を選ぶ立香に対してBBは

 (この人多分わかっててやってますね、メルトちゃんにでも聞いたんでしょうか、

 でも…今の私はあの頃とは違います。思い通りになんかなりません!)

 立香がズボンを下ろすと巨大な逸物が飛び出した。

 (先輩よりも大きい…それに顔も格好良い…って何考えてるの私、

そんなこと考えたらダメダメ…とにかく一線は引かないと)

 「キ、キスはダメですからね!」

 無駄な抵抗とも思える発言だが立香はそれを受け入れた

 そして早速立香がBBのスカートの中に手を潜り込ませるとクチュクチュと

 卑猥な音が鳴る。BBの口から荒い息が漏れる、

 「んっ♥ダメ…」

 (経験無くて開発されてないのかなかな?ちょっと反応が薄いや。)

 ……立香は珍しく相手を見誤ってしまった

 「ダメじゃないですか♥それくらいじゃ私はイきませんよ。」

 BBは反撃と言わんばかりに立香の腕に胸を押し付けると

 巨根をシコシコと扱きだした。 

 おぼこらしい拙い手コキと思いきや

 そのテクは立香ですら耐えるのがやっとなレベルであった

  「び、BBちゃん思ったより上手だね、誰に仕込まれたのかな、ううっ…」

 立香はBBの想像以上のテクに思わず責める手が止まってしまった。

 「誰って…先輩に決まってるじゃないですか。先輩ってマスターさんと比べると少し顔も冴えないしチンポもちょっとだけ小さいけどエッチは凄いんですよねー、

お陰様で私もしっかり仕込まれちゃいました♥

マスターさんは先輩よりも反応良いですね〜」

 そのまま一方的にイカされる訳にはいかない

 その思いで立香はBBの巨乳を荒々しく揉みしだくが…

 「BBちゃんのおっぱい柔らかい…、も、もう…」

 ドピュピューーー

 いつもは女性を絶頂させまくってる立香がBBの手コキで先に絶頂を迎えてしまった。

 「あっ…出てる♥……っと、いけないいけない…

 はっやーい、先輩ならこんくらいじゃイキませんよ。

 さーてこのままドピュドピュさせまくって…キャッ!さっきので感じやすくなってるんだからそんなにおっぱいいじめないでください…あぁっ♥」

 立香はBBのおっぱいを責める。先ほどの乳揉みで感じやすくなっていたため、

あっさりイッてしまう。立香の責めはまだ終わらない。

 BBの胸を更に強く揉みしだきながら乳首に吸い付いた。

 「先輩と違って雑な責め方なのに激しくて…またイッちゃいます♥

 乳首そんなに強く吸わないで…あっ♥♥」

 チューーー♥♥ビクッ♥ビクッ♥

 BBは胸だけでイッてしまった。

 立香はこの乳を他の男に渡すのは勿体ない、『先輩』への想いを捨ててほしいと

 そんな事を考えながらBBの胸を揉み続けていたら股間に強い快感が襲いかかった。

 BBがスベスベの太ももをチンポに押し付けてきたのだ。

 我慢汁が溢れ出し思わず手が止まってしまう立香。

 「散々、おっぱい虐められた挙げ句胸だけでイかされるなんて…屈辱です。

今度はマスターさんに恥ずかしい目にあってもらいます。」

BBは右足で立香の亀頭を玉袋を責めた。

 「足でするなんてくっ…」

 立香は自慢の逸物を足蹴にされる経験など無かったが思いの外気持ち良い

 このままじゃ足だけでイカされる。それはマゾみたいで恥ずかしいから避けたい

 あのパンツの下のおまんこにぶち込んで注ぎ込んでやりたい

 そう思いBBの股間を凝視してるとBBがスカートを掴んで揺らしていた

 「?…BB何してるの?」

 「先輩ったら、誤魔化しても無駄ですよ、目線でわかるんですよ

私のパンツ見たいんですよね、ほーら見えちゃうかもー♥」

 「いや、最初からずっとパンツ見えてるよ。バカなの?」

 BBの足コキが止まった。

 「……先輩教えてくれないなんて酷いです…

いえ私のパンツ見たかったならそれはそれで嬉しいですけど

というか意外とムッツリなんですね…」

BBはブツブツと呟く

その隙に立香はBBの後ろに回り込みかBBのパンツの中に右手を突っ込んだ

左手は子宮の上をトントン叩く

「BBちゃんのパンツ見えてたのに教えてくれないなんて意地悪な先輩だね。

俺ならそんなことしないけどな。」

BBは股間への責めにビクビクと反応してしまう

「んっ♥貴方みたいないやらしい人が教えてくれるとは思えませんけど…

あっ♥そこ良い♥…まあ、指摘してくれたお礼に

マスターさんからセンパイにランクアップしてあげます。

あんっ♥ところで…まだ足コキで射精してなかったですよね。」

何だかんだ言って心に入り込んでくる魔性の雄である藤丸立香

だがBBも染められないように必死である。

(まずいですね…ちょっと絆されそうになってるかも

さっさと魔力供給を終わらせないと…) 

BBはお尻を突き出し立香のチンポに押し付けた。

BBの肉感的なお尻の感触に我慢汁がドクドクと溢れ出す。

「流石に限界なんじゃ無いんですか?」

「そっちこそ、げ、限界なんじゃない、そろそろ俺のをぶち込んで欲しいんでしょ」

立香はパンツ越しのBBのアソコを巨根でペチペチと叩く

「キャッ♥センパイにランクアップしたからって勘違いしないでください。

貴方なんて生じゃなくてパンツ越しで十分です。」

BBは太ももに立香の巨根を巨根を挟み込んだ

太ももとお尻の感触が心地良く、精子が上がってくる。

(ヤバい…また射精しそう…でも一方的にイカせられるのは癪に障るな)

立香はそれに対して逞しいモノをBBパンツ越しのアソコに激しく擦り付けた

「ダメぇ♥そんなに擦らないで……って腰ヘコヘコ〜ってなってるじゃないですか。出したいんですよね、なら私のココに思いっきり押し付けて射精して良いですよ

ひょっとしたら私も堕ちちゃうかも♥」

BBはパンツ越しのマンコを指差しながら言った。

立香が挑発をスルーするはずもなく…パンツ越しの割れ目をその巨根でズンと突いた

ビュルルルー♥ビューー♥

ビクッ♥ビクッ♥

二人は同時に絶頂した。

「はー♥はー♥…センパイのせーしでパンツドロドロになっちゃいました♥」

BBのパンツは立香の精子でドロドロに染まっていた。

「さて…BBちゃん、そろそろ本番シたいんじゃないの?俺はシたいな」

立香はBBのパンツに手をかけようとするが…

BBは立香の腕の中からするりと抜け出して立香の前に跪くと

その巨根にしゃぶりついた。

「ぐっ…中々しゃぶるのも上手だね、先輩に仕込まれたのかい?」

BBは答えることなく淡々と逸物を丁寧に舐め回す。

そして尿道に残った汁を吸い上げた。

「……ぷはぁ、先輩のと違ってサラッとして飲みやすいですね〜」

BBは煽りに立香は少しだけカチンと来るが言わせておこうと思った

「まだまだ元気なのは中々凄いですね、

じゃあ…今度は私の先輩も大好きなコレで搾り取ってあげます

BBは胸元のリボンを解くとその巨乳がプルンと飛び出した。

カルデアで散々桜系サーヴァントの胸を味わっている

自分が調教した彼女達と違いサイズは巨乳ではあるが爆乳というほどではない。

これくらいなら我慢できると思っていたが…

BBは立香の巨根をその巨乳で挟み込む、想像以上の柔らかさと肌の滑らかさに

立香はビクリと反応した。

「あれれ~まだ挟んだだけですよ、

これじゃあパイズリされたらすぐイッちゃうんじゃないですか?」

BBは立香を煽る。それに対して立香は

「BBちゃんって大事な『先輩』以外にも平気でパイズリするビッチなんだね

それとも…ひょっとしてちょっと乗り換えちゃおうとか思ってる?」

BBは一瞬だけムッとした表情になるがすぐにニヤリとした笑みを浮かべる。

「ふーん…そんなことを言うなんてセンパイったらパイズリなんかされたら

すぐにイッちゃうよ〜とか思ってるんですか〜?

まあ…想像通りにあっという間にイカせてあげます……ね!」

立香が反論するのを遮るかのようにパイズリを始めた

その快感に立香は喘ぎ声を上げた。

「BBちゃんの胸、柔らかくて、気持ち良い…や、ヤバいもう出そうだ」

 立香のデカチンからBBの腰振りが容赦なく精液を搾り取る

立香が反論するのを遮るかのようにパイズリを始めた

その快感に立香は喘ぎ声を上げた。

「BBちゃんの胸、柔らかくて、気持ち良い…や、ヤバいもう出そうだ」BBはその言葉を聞いて嬉しそうに笑う。

そして、パイズリを激しくする。

その刺激に耐えきれなくなった立香はBBの胸へと射精してしまう。

精液がおっぱいに飛び散り、谷間から垂れていくのを満足気に眺めるBB。

「いっぱい出ましたね、でもまだ終わりじゃないですよね?」

立香の巨根はまだまだ元気で、BBは妖しく微笑む。

「勿論まだまだイケるよ、それよりBBちゃんこそ俺にパイズリして興奮してるみたいだね?」

そう言われ、BBの秘所から蜜が垂れているのに気づいた。

「ま、まあ…確かに先輩よりも大きいチンポですから…私も結構興奮しちゃってますけど…」とぶつぶつ言い訳?を言いつつ顔を赤らめる。

「じゃあ、BBちゃんのパイズリでもっと気持ちよくして?」と立香が命令すると、

「もうしょうがないですね」とまんざらでもない表情で応じるBB。

「でも…本当に本気でしちゃって良いんですか?中に出す分残らないかも知れないですよ?」

と確認を取るBB。

「良いよ……俺が尽き果てるわけないからね」

それを聞いたBBは調子乗ってますねと思い妖艶だが少しだけ邪悪な笑みを浮かべるのだった。

そして、パイズリを再開したのだがその勢いは先程よりも激しくなる。

ずりゅんずりゅんとおっぱいが激しく動き回る。

「うわっ……パイズリの勢いも凄いけど、BBちゃんのおっぱい柔らかすぎ……また射精しちゃいそう♥」と声が漏れる。

その気持ち良さに何度も射精してしまった。

「ふふっ……こんなん調子で射精してたら精子尽きちゃうんじゃないんですか?……じゃあ…更にお口も使ってあげますね♥」

立香はBBのおっぱいでイかされるのも最高だったが、パイズリフェラというのも堪らないものだった。

「うっ……やっば…」

「良いですよ♥いっぱい私のおっぱいとお口盛大にイッて下さいね♥」。

そして、ラストスパートと言わんばかりに更に激しくパイズリをする。

ずりゅんずりゅんとおっぱいが上下する度快感が溜まり、もう我慢の限界だった。

「あぁ……BBちゃんのパイズリフェラ最高……」と感極まった声を漏らす。

そして、BBがトドメと言わんばかりに亀頭にしゃぶりつくと、

「あぁぁぁあああぁぁ♥♥♥」と言葉にならない声を上げながら大量の精液をBBの口の中に盛大にぶち撒けた。

しかしBBの責めはまだ終わらない。

「まだですよ♥」

射精直後の敏感な状態でパイズリをされ、

先程以上の快感が襲いかかって来る。

もう堪らないといった様子だ。

そこにトドメと言わんばかりに亀頭を責め立てる。

「や、やめっ……♥♥♥」と弱々しく抗議するがBBはそれを無視して激しく責める。

舌をペニスに絡みつかせ扱きあげる

「なっ、なんか変な感じが…っこれはっ…ぐっ…」

プッシャアアアッ!!!

立香は男の潮吹きをしてしまった。

「♥♥♥」と声にならない声を出しながらイき続ける。

そして、潮吹きが終わり、BBは最後に亀頭にじゅっと強く吸い付き尿道に残った精液を搾り取った。

「すごいたくさん出ましたね……それに……とってもいっぱいお漏らししちゃいましたねー」

流石の立香の巨根も盛大に潮吹きしてしまうとチンポが萎んでしまった。

その様子を見てBBは煽りだした

「ふぅ…精液の匂いすっごいですね…ちょっとクラクラしちゃいます。でも…マジカルチンポだと思いきや、思ったよりおちんちん弱いんですね〜」

立香は勿論まだまだヤレるのだが…そんなことは気づかないBB…そのせいで調子に乗りすぎてとんでもない暴言を吐いてしまう。

「こんなんじゃ先輩にメルトちゃん寝取られちゃったりして……あっ…」

BBは流石に言い過ぎたと思った。

そして、その発言で立香の何かがプツンと切れてしまった。

「BBちゃん……流石にそれは許せないよ……」

そう言って、BBを無理矢理押し倒す。


「きゃっ!?いきなり何するんですか!?」と抗議しようとするが、立香はそれを無視して、BBのパンツに手をかけるるとそのままずり降ろした

そしてBBのアソコに顔を押し付けるだけだったがBBには十分だった。

「ちょっ……♥♥♥」と声を上げるBBを他所にBBのアソコをクンニする。

「や、やめて♥♥♥」

そう抗議するが、立香は一向に止める気配はない。

そして、再び勃起させた。

「BBちゃんのここ凄い濡れてるよ……と全く…本当に性欲に溺れた雌豚なんだね」といやらしい笑みを浮かべながら言う。

その表情にBBは興奮し始めていたが何とか抗議する。

「いっ、一途な純愛ヒロインのこの私になんてこと言うんですか♥♥♥」

「ふーん……その割には興奮してるみたいだけどね

…純愛ヒロインとか言ってるけど先輩のチンポだけじゃ満足できなかったんじゃないの?」

と更に言葉で攻め立てる。

「ち、違っ……先輩だってエッチ凄いんですから……

まあ、確かにセンパイと比べるとがっついてくれないから

ちょっと寂しいことはありますけ…むぐっ!」

反論するのを遮るかのように立香はBBの口をチンポで塞ぐ。

所謂シックスナインの体制である。

「ふぅ……BBちゃんの口はやっぱり気持ちいいね……これは君の先輩に感謝しないとね」と言いBBの口マンコを犯していく。

そして、「んっ♥♥♥」とBBが声を上げる。

それに構わず立香はピストンを続けていく。

「気持ち良いよ……これじゃあ俺もイキそうだよ……」と言いピストンのスピードを上げていく。

そして、とうとう限界を迎えてしまい大量の精液を口内に発射するのだった。

(精液こんなに飲まされると身体が……な、何これ……身体が熱くなって……)

「BB…俺のことを悪く言うのは構わないけどさ……メルトのことを悪く言うのは流石に一線超えてるよね」と冷たい表情で言う。

「………確かに私も言い過ぎましたけど…」とBBが申し訳無さそうにする

「だから…悪いけど容赦なく犯させてもらうよ、もちろん君がいくら嫌がろうともね」とそれを遮り、 そして、BBを無理やり押し倒し正常位の体制へと持ち込んだ。

完全復活した立香の巨根、それは彼女の先輩以上の大きさだった。

(やっぱり先輩のより大きい…)

BBは思わず生唾を飲み込む

そして、その巨根をBBの秘所に押し当てる。

「ま、待ってください…………」とBBが制止しようとすると「待たない」とその声を一蹴する。

「くっ……わかりましたよ、元々魔力供給目的ですからこれが一番効率が良いですし…さっさと私のナカで精液全部吐き出しちゃってください」

BBは強気な顔を作ったが内心ではこれからされるであろう行為に期待してしまっていた。

そして、ついに挿入を開始した。

ずぷぅ♥♥♥っと一気に奥まで突き刺した。

「ぐっ……」とBBは声を上げる。

そして、ゆっくりピストンを始めると次第に甘い声に変わっていく。

(す、凄い……先輩のより太い…

ダメダメ…先輩だってちゃんと一番奥まで届いてたんだから♥)

「あんっ♥♥」と声を上げてしまう。

しかし、凄まじい快感に溺れそうなのはBBだけではなかった

(な、何だこれ……きっ気持ち良すぎる♥)

BBのナカは相当な名器であり、一気に射精感が込み上げてくる。

(うっ……やばい……気持ち良すぎてもう限界かも)

そして、ピストンのスピードを上げるとBBの喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。

「やっ♥やめっ♥あっ♥」

そしてついに限界を迎えてしまうのだった。

どぴゅっ……♥♥どぴゅっ……♥♥

(あ、熱いの出てる♥)

そして、BBは絶頂してしまった。

(す、凄すぎるこれ……こ、こんなの我慢できない♥)と。

しかし、それで終わるはずもなくピストンを続けるのだった。

「さっさと先輩なんか忘れて俺のモノになりなよ」と言いピストンを繰り返す。

そして、BBは再び絶頂に向かっていく。

「♥♥〜」と声にならない声をあげながら何度もイき続けるのだった。

そして、再び限界を迎えそうになっていた時だった。

(まだだ……もっとBBちゃんを犯したい……)

立香は更にピストンのペースを上げたのだった。

(うそっ!?今イッたばっかりなのにまたイク♥これっダメぇ♥)と連続で絶頂し続ける そして、その度に更にピストンを速めていく。

(やっ♥やだっ……これ以上されたらおかしくなっちゃう♥)

「イクっ♥」とBBが言うとまた絶頂してしまい、それによって膣内の締め付けも強くなる。

「メルトちゃんのことはちゃんと謝りますからぁ♥」とBBが言うとピストンを止めてしまう。

「えっ?……」と残念そうな表情を浮かべるBBに「イかせて下さい♥って言うまでは駄目だよ」と言い、ピストンを再開する。

そして、また絶頂寸前まで追い込むとまた動きを止めるのだった。

(が、我慢できないです……)と思いBBはついにおねだりを始めてしまうのだった。

そして、BBは再び絶頂に向かっていく。

「♥♥〜」と声にならない声をあげながら何度もイき続けるのだった。

そして、再び限界を迎えそうになっていた時だった。

(まだだ……もっとBBちゃんを犯したい……)

立香は更にピストンのペースを上げたのだった。

(うそっ!?今イッたばっかりなのにまたイク♥これっダメぇ♥)と連続で絶頂し続ける そして、その度に更にピストンを速めていく。

(やっ♥やだっ……これ以上されたらおかしくなっちゃう♥)

「イクっ♥」とBBが言うとまた絶頂してしまい、それによって膣内の締め付けも強くなる。

「メルトちゃんのことはちゃんと謝りますからぁ♥」とBBが言うとピストンを止めてしまう。

「えっ?……」と残念そうな表情を浮かべるBBに「イかせて下さい♥って言うまでは駄目だよ」と言い、ピストンを再開する。

そして、また絶頂寸前まで追い込むとまた動きを止めるのだった。

(が、我慢できないです……)と思いBBはついにおねだりを始めてしまうのだった。

「……イカせてください♥」とBBが言うと立香はピストンを再開した。

そして、何度も連続でイき続けてしまう。

(イキすぎておかしくなりそうです♥♥)

そして、遂に「もうダメぇ♥」とBBが言うと共に立香も絶頂してしまった。

(出されちゃいました……先輩のよりいっぱい出されてる♥♥これで…)

「ふぅ……気持ちよかったよ……」と息を吐きながら言う

そして立香はBBの唇に自らの唇を近づける。

「ちょっと〜キスはダメですよ~♥」とBBは拒否しようとする

「これで俺の妻だね」と返し立香とBBの唇が重なる…と思われた次の瞬間だった。


「ダメじゃないですかキスはしないって言ったのに約束破っちゃ、ずるいセンパイ相手なら…お仕置きしちゃっても良いですよね♥」とBBは妖艶な笑みを浮かべながら言う。

そして、立香の耳元で囁く

「ふふっ♥今から私がセンパイの精液ぜーんぶ絞り取ってあげますからね♥」と言いながら彼女はだいしゅきホールドで更に強く抱きしめるのだった。

「なんだこれ…さっきより具合が良い…さっきでも気持ちよかったのにこれじゃあまたすぐ出ちゃうかも…」

立香は快楽に流されつつあった。

BBはトドメと言わんばかりにギュッと抱きついて胸を押し付け膣をキュッと締めた。

すると、呆気なく射精してしまった。

しかし、BBはまだ離さない

「あーあ、センパイったらまたいっぱい出てますね♥」

とBBは恍惚な表情を浮かべるのだった。

(くっ……駄目だこんなに気持ちよくされたら我慢出来ないそれにしてもなんでさっきより…)と疑問に思っていると

「ふふ……気づきました?センパイの精液のお陰でリソースが手に入りましたから……BBちゃんの身体をもっとエッチにするために使ってるんです」

それを聞き、本末転倒なのでは…と思っだが、そんなことも考えられなくなるくらい快楽に流されていた。

そして、再びすぐに限界を迎えてしまった。

(ま、また出る!)とBBに告げる

「良いですよ♥沢山出してください♥」と言い更に強く抱きしめ膣を締め付ける……そしてついに限界を迎えた。

(くそっ……もう無理……)と言いBBの子宮目掛けて射精をするのだった。

「驚きました…これだけ出してまだ固いなんて…それなら…」

BBは馬乗りの体制

になり

「もっと気持ち良くしてあげますね♥」と言い腰を動かし始める。

BBが動くたびに大きな胸が激しく揺れ、それを見ると再び興奮してくる。

そして、下からも突き上げるとBBの喘ぎ声がどんどん大きくなるのだった。

(良い……気持ち良い♥)と快楽に染まった顔を浮かべながら騎乗位で交わる二人。

「センパイの立派なおちんぽ……私の中で暴れてますよ♥」とBBは卑猥な言葉を投げ掛けてくる。

「ほらっ……もっと頑張ってください♥」と言いながらも自分も限界が近いのか腰を激しく振るのだった。

そして、二人は同時に果ててしまった。

(はぁ……はぁ……凄すぎる…でもまだ出せる)とBBの腰を掴みピストンを再開する。

「まだ出来るんですか…センパイも大概絶倫さんですね」とBBはニヤニヤしながら言う。

そして、何度も射精をしたのにそれでも耐えられない。

「ああっ♥♥」と立香は再び射精をしてしまう。

「さっきの中出しでまた魔力リソースが溜まったのでもっと強く締め付けれるんですよ♥」

とBBは腰の動きをさらに激しくする。

(ダ、ダメだ気持ち良すぎるよ♥)と既に限界を超えているのに更に気持ちよくなり何度も絶頂を迎えてしまう。

そして、ついには潮を再び吹き出してしまう。

「あはは♥センパイ、凄いですよぉ♥」とBBは妖艶な笑みを浮かべるのだった。

だが立香のチンポはなおも勃ちあがった。

「ま、まだ勃つんですか?……驚きました。」

「あ…当たり前だよ、悪い後輩をわからせないと…」

しかし、立香はBBのエロボディで蕩かされもう限界だった。

それでもまだヤる気なのは雄としてのプライドだろうか

「良く頑張りましたね…でもこれで終わりにしてあげます」

 BBが立香にのしかかる立香の胸板でBBの巨乳が潰れる

 そしてBBはそのまま立香に体を擦りつけた。

 流石の立香も限界に近いところでこんなことをされてはたまらなかった。

 「センパイがお潮噴いちゃった私のおっぱいはどうですか〜♥」

 「くおぉ…くっ……ちょ、調子にのるなよ…あっ♥…おっぱい気持ち良い」

 必死に耐える立香にBBは耳元で囁いた

 「センパイ…今夜のHは誰も見てないんですよ、もし貴方が負けちゃっても

 誰も知りません。だから…素直になっても良いんですよ♥」

 そしてBBは立香のチンポを再びおまんこに導くと再び動き出した

 おっぱいが胸板をおまんこがチンポを扱く、そしてついに限界が訪れた

 「はー♥はー♥、悔しい…次は負けないよ……でも今回は…」

 「あひぃぃ♥♥ま、参りました。

 BBちゃんのおっぱいとまんこ気持ち良すぎるー♥♥♥」

 ドピューーー♥♥ビュルッ♥ビュルッ♥

 立香は残った精子をBBの腟内に注ぎ込んだ。

 「私も…イクッ♥」

 BBも同時にビクンビクンと震わせて絶頂した。

 (BBちゃん…エッチ過ぎるよ♥)

 立香の巨根は力を失い倒れるのだった。

 「ふぅ……私の勝ちですね、口ほどにも無かったですねー

いや…まあ…結構クラクラしてますけどね。さーて後は…あっ」

立香をベッドに沈めたBBだったが

激しいSEXでフラフラだったせいでそのまま立香の方に倒れ込んでしまい…

チュッ♥

 立香とBBの唇が重なる

 不可抗力とは言え不意打ちのキスに思わずBBもを染めて固まった。

 「♥♥……………な、なんてことするんですかー!」

 「なんてことって言われても…これは本当に事故なんだよ、

俺搾り取られて足腰立たないし…」

「結構ドキドキしちゃったじゃないですか…精々クラスで三番目位の

それなり美形の先輩と違ってセンパイは凄いイケメンですし…

たちが悪いです…って、いけませんね大事なことを忘れるところでした」

立香は身構えた。この小悪魔が碌な事をしないだろうと思ったからだ

しかし…

「メルトのことを悪く言ってごめんなさい」

 BBは素直に謝ってきた。予想外の反応に困惑する立香

 「いや……正直ちゃんと謝ってもらえるとは思わなかったよ」

 「やっぱりそう思いますよね、だって私って凄い悪い子ですから」

 自覚してるなら直してくれと言いたいが黙って聞く

 「でも…好きな人をバカにされたら嫌だってのはわかります。

 私だって同じですからちゃんと謝りました。

 センパイが私の奴隷宣言するならともかく今の私達は対等な立場でしょう?」

 「そうだね、特異点の解決まで暫くはよろしく頼むよBBちゃん…

 でも君みたいな性悪は後輩にはしたくないな。」

 「余計なお世話です!はあ…それにしてもセンパイの魔力ショボいですね~

 これじゃ何回もヤらないといけないじゃないですか〜

 私の保健室使って良いですからしっかり休んで

 明日からもちゃんとチンポ勃ちあがらせて頑張ってくださーい」

 BBはそう言うと部屋から出ていった。

 残されてベッドに横たわる立香

 「BBちゃん…言いたい放題言って勝手に去ってたな…

 対等ね…今まで散々女を抱き潰したわからせてきたけど

 逆に搾り取られた挙げ句対等で良いとか言われるとは思わなかったな」

 旦那に仕込まれて淫らになっても、本質は恋に真摯な少女、

 俺も少しは見習っ…

 「はっ…危ない危ない…俺は寝取ることがアイデンティティなのに危うく

 他人の恋は見守る派に傾きかけた…かもしれない…

 俺の性癖を狂わせかけるとは…もしやBBは邪神より質の悪い悪魔なのでは?」

 ………疲れている時の立香は思考が変な方向に行きがちなのであった。

 ───

 一方その頃BBは一人藤丸とのSEXを思い出していた。

 「先輩がいなくてご無沙汰だったのもありますけど気持ちよかったな…

 先輩はあんなにがっついてくれないですし…もし先輩のことを

 しっかり覚えてない私がカルデアにいたらすぐに堕とされちゃうんだろうな」

 藤丸立香に絆されている。BBはその事実を受け入れるが

 そう簡単に堕とされてあげる気は無かった。

 「この特異点が解決するまでに先輩から私の心を奪えますか?センパイ♥」


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