part14 >>43&44
ニチュ♡グチュ…ッ♡ズゴッ♡クプ…ッ♡
私、大佐受けだけは絶ッッッ対に!(強調)自主的には、見ないのですが、面白いからこの作品だけはどうしても見てくれ!と知人に力説されまして。あ、知人というのは試写会で知り合った…いえ、まあ今はいいでしょう。ともかく、原作小説とセットで送り付けられたんですよね、コレ
という訳でこちらの『メスガキ大佐のわからされ戦記っ♡〜大尉はよわよわ♡ザコチ〇ポ♡のハズなのに、なぜこの私が負けているのだっ!?~』をご覧ください。私は外で待ちます

あっ、はい…
(ふぅ、やっと終わったぞ…。中佐を呼ばないと…)
(あっ、呼ぶ前に戻ってきた…)
お疲れ様です。では続いて原作の方を…

あ、真ん中のあたりで適当に開いていいですよ。内容はそこまで重要ではないので…
彼はゆったりとズボンの前を寛げる。
ボルンッッッ♡ビクンッ♡ビグビグ♡
露出した赤黒い怒張がグロテスクに脈打つ。シャアはぽかんと口を開けてそれを凝視した。
「く、ぅ…っ♡ぉ゙お゙…ォ、っ♡ぞご、ッ……く、ぅん゙…!♡♡」激しく突き上げられたシャアは仰け反り、いやいやと首を振って情けなく喘いだ。「あ゙、…っが…!!ィ…っく♡オ゙ッ♡♡ほ♡らめっ…い、イグッ♡♡オ゙ォ゙〜〜〜っ♡♡♡」
ジュア…ッ
「ぐ、ぅ…♡あぁ、ぁ……♡こ…こんなこと…!認めたく、ないものだな…この私がよもや、この年にもなって…お゙っ♡お漏らし、など……っ♡」
「あ゙〜〜っ♡♡だめ、漏れ…ッ♡も゙ッ…ぇ、る……!!♡♡」メスイキを何度も繰り返した彼の男〇器は今や子供ち〇ぽのように萎縮し、勢いに欠けるトロトロとした情けない射.精を繰り返す。「ゔぅ゙ぅぅぅ♡♡」

あの、すみません、中佐…よくわかりませんでした……。擬音やハートマークなどの独特な表現が多くて目が滑りますし…官能小説?ってこういうものなんですか?

ふむ。では、巻末の作者コメントを読んでください
え、そちらもですか?わかりました…
……ん?えっ…?(前のページに戻る)
あ…!?(何かを理解した顔)
えっ…?うわっ

中佐、その、こんな事を言ったら失礼かもしれませんが、変なことに情熱を注ぐ人っているんですね…。
ところで、中佐はこれを読破されたんですか?

まさか。パラパラと流し読みしただけでなんとなく趣旨がわかったので、すぐソドンの本棚に寄贈しましたよ。
映像の方もほんの少しだけ流し見で確認しましたが、可もなく不可もなく…でしたね。小説の映像化としてはかなり攻めた挑戦的な内容ではあったのですが。まあ、こればかりはテキストに勝るものはないと言いますか、文章ありきと言いますか…
あ、それと…100歩譲って、大佐をメスガキにすることまではギリギリ受け入れても構いませんが、
大佐は

決して

メス堕ちしないかと

おまけ
このネタ書くためだけに捻り出したシャリシャアわからせテキストたち
パシ-ン!!
小気味良い音を立て、シャアの臀部に紅い手形が咲いた。
「ひぎゃんッ!?♡♡」
「わかりませんか、大佐」
「わが…ん゙、な……?ぁ゙、やっ…!し、尻を叩くのは…それだけは、やめてくれ……!」
尻たぶがじんじんと疼く。シャアは恥も外聞も捨てて哀願した。
「大尉、君はなにを怒っているのだ…?私がその…少し、過度の挑発をおこなったことは…」
「少し?」
シャリアの淡い緑灰色の瞳がシン…と冷えたような気がして、シャアの受け答えはしどろもどろになった。
「あっああ、いや…違う、えぇと…」
「すみません。よく聞こえませんでした」シャリアは白々しく聞き返す。
シャアは頬を赤く染め、涙目になりながら、絞り出すような声で言った。「……ぇ、る…♡」
「メスに…貴様のメスになる…!♡や、やれるさ…男に二言はない、ちゃんとやるから…っ!だ、だからぁ…!!♡」
その言葉に、シャリアはスッと目を眇めて微笑んだ。
「ええ……ええ、そうです、大佐。よくできました。良い子の大佐には、褒美を差し上げなくては…」
そう言って、彼はゆったりとズボンの前を寛げる。
ボルンッッッ♡
ビクンッ♡ビグビグ♡
露出した赤黒い怒張がグロテスクに脈打つ。
シャアはぽかんと口を開けてそれを凝視した。
「な、なぜ…大尉のちんぽが、こんなに大きいのだ…?」
「さぁ…。むしろ、大佐は、私のちんぽが小さいと思っておられたのですか?」
「それは…む、むぅ…」
「大佐?」
「き…貴様、ふざ…?!♡く……!!?♡♡」
レロッ♡ジュボボッ♡ゴギュッ♡
文句を言おうと開いた口にいきり立つ逸物を突きつけられ、半ば強制的に舐めさせられ、咥え込まされたことで、シャアは黙った。いや、黙らざるをえなかった。
レロレロレロ♡チュポッ♡ジュポ♡ボチュ♡ジュルルッ♡ジュボッ♡グポッ♡
なぜだろうか、気がつけば、彼は夢中になってシャリアのち〇ぽをしゃぶっていた。血管の浮き出たそれに舌を這わせ、丹念にねぶる。歯を立てないよう気をつけながら、口をすぼめてジュルジュルとすする。
「ふーっ♡ふーっ♡」シャリアは興奮し、息が上がる。
ふと、舐めしゃぶりながら上目遣いにシャリアの顔を見上げると、熱を帯びた緑灰色の瞳がシャアを見下ろしていた。前髪で隠れた左目の隙間からも、熱くたぎった視線が降り注ぐのを感じた。快感が背筋を駆け上がる。
ゾゾゾッ…♡
「くっ…ぅ♡♡んむ♡…っふ♡じゅるるっ♡♡」
「大佐…っ、お上手ですね…」
シャリアが愛おしげに髪を撫でる。
彼は私をそこまで好いているのかと、シャアつい錯覚しそうになる。いや、実際、そうなのかもしれない。
「大佐、貴方は…私が、気持ち好くして差し上げる…♡」ググ…ッ♡
「ですから、どうか、大人しくしていてください。傷付けたいわけではないのです」
ングッ♡ゴプッ♡ゴッ…グン♡
「ん゙っぅ♡…ッ……ぷはぁっ♡はぁっ、はぁ…♡」
「た、大尉……♡貴様…わ、私のことを、それほどまでに…?♡♡」
ズムッ…♡ニチュ♡グチュ…ッ♡
「お゙ッッッ♡♡♡お゙っ…や、やめ…っ♡大尉、待っ♡はげし、ん゙ぉ゙〜〜〜っ♡♡♡」
ドムムッ♡ズブ…ニヂュッ♡ボチュッ♡ズゴッ♡
「く、ぅ…っ♡ぉ゙お゙…ォ、っ♡ぞご、ッ……く、ぅん゙…!♡♡」
前立腺を突き上げられたシャアは仰け反り、いやいやと首を振りながら喘いだ。
「あ゙…っが…!!ィ…っく♡オ゙ッ♡♡ほ♡イグッ♡♡オ゙ォ゙〜〜〜っ♡♡♡」
ジュアッ…
「ぐ、ぅ…♡あぁ、ぁ……♡こ…こんなこと…!認めたく、ないものだな…この私がよもや、この年にもなって…お゙っ♡お漏らし、など……っ♡」
「あ゙〜〜っ♡♡だめ、漏れ…ッ♡も゙ッ…ぇ、る……!!♡♡」
メスイキを何度も繰り返したシャアの男〇器は今や子供ち〇ぽのように萎縮し、勢いに欠けるトロトロとした情けない射精を繰り返す。
「ゔぅ゙ぅぅぅ♡♡」
レギュレーション(自縄自縛とも言う)
・他の文字を入れない(記号(…!?♡など)は可とする)
・可能な限り自然に見える表現をする。なるべくゴリ押さない
・無理なやつは素直に諦める
(以下無理だった皆さん)
・アッザム
・ビグ・ザム
・グラブロ
・ブラウ・ブロ
・リック・ディアス
・これは他にいい繋ぎの文章が思い付かなかったもののあからさまにギャグすぎて本文に入れられなかったやつ
「お゙…っ♡じ、ジーク、じ……ぉ゙ン!?♡♡」グ…ッ♡グポッ♡ヌポッ♡