ヒステリア

ヒステリア

ヒステリアの店長

【店長は後ろ側から尻を優しく鷲づかみにすると左右に饅頭を割くように尻を広げる】

【むわりとメスの匂いが部屋に充満し、上品な匂いが次第に淫靡な香りになっていく】

【優しい振動で感じ始めた菊花の下に伸びた頑なな蕾は、念入りなマッサージによる脱力でその花弁綻ばせ始めていた】

【尻を開いては閉じる、開いては閉じる。その繰り返しにより次第に蕾は左右に開き、小さな雌しべを晒した】


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