パンダinエロトラップ島

パンダinエロトラップ島





「クソがぁ、なんで俺がこんな目に…!」

ヨタヨタと歩きながら、怨嗟の声を溢す。肩で息をする程に弱っているのは疲労のせいだけでは無かった。


「ん"っ…♡ひぃ"…っ…♡ほぉ"…!♡♡」

膝がガクガクと笑い、肌が粟立つように敏感になっている。命からがら島に上陸したは良いものの、歩けば罠を踏み、何かに躓いて転べば触手に翻弄されたりと散々だった。服の内側がグチョグチョになっていることは見て見ぬふりをしている。


あてもなく歩き続け、何とか脱出の手立てを探していると、ふとあの男のことを思い出す。つい先日消息不明になった、俺の殺戮兵器を。

「ぃ"…っ…♡ぁあ"…♡ルッチがいればぁ…!♡ちくしょ…っ…♡お"っっ♡♡」


1歩踏み出すごとに発情していくのを感じる。朦朧とした意識の中、どうやら化け物の巣に辿り着いてしまったようだ。慌てて踵を返そうとすると、中から聞き慣れた声がした気がした。

「んぉ…?♡ルッチ…??」

噎せ返るような酷い臭いなのに、吸い込まれるように巣に足を進めてしまう。彼がいるなら、きっと一発逆転できるはずだから。



「は?」

目の前の景色が信じられなかった。ルッチは確かに其処にいた。でもそれは今までとはかけ離れた姿だったのだ。

「お"っ♡♡♡ザーメンこき捨てきたぁ♡♡♡またおもらししちゃう♡♡雑魚便器さいこぉ♡♡♡♡♡」



悍ましいキメラに乗り掛かられ、まさしく便器の扱いをされているのに、幸せな表情を浮かべるルッチ。緊張の糸が解けてしまいその場に膝をつく。もう、この島から脱出することはできないだろう。背筋に走るのは絶望では無く快楽だった。口元を歪めるとルッチと目が合った。


「んぁ♡長官♡♡貴方も来たんですねぇ…♡ほら、一緒にザーメンこき捨て便器になりましょう…?♡お"、ごぉ……?!♡♡ん"っ…ひぃ"……!♡♡」

便器が笑いかける。悠然と話す様が気に入らなかったのか、キメラは容赦なく雌まんこの奥を蹂躙している。息を飲む。俺も、あんな風に…?


迷うことなくルッチに駆け寄る。近づくと、だらしない雌の部分が目立った。

「なんだぁ…?♡ルッチ…お前ぇ、こんなデカ乳輪隠してたのか…っ♡」

丹念に指腹で捏ねくり回す。記憶の中ではあんなに冷徹だった男が、雌を自覚しながら身体をビクビクと跳ねさせる様に笑いが込み上げる。薄く開いた口から覗いた真っ赤な舌に興奮して、噛み付くように吸い上げる。ザーメンや尿をたっぷり飲んだ後なのか酷い臭いだった。最早それさえも興奮材料でしか無かった。


「ん"ほぉ…?!♡♡」

ルッチが唐突にヘコつく。どうやらキメラがおもむろに凶悪おちんぽ様を抜いたようだった。ゴポゴポと酷い音を立てながらザーメンを垂れ流す様から目を離せない。そしてキメラは俺の背後に回り、がっしりと腰を掴まれた。ついさっきまで、ルッチの雌雑魚まんこをグチャグチャにしたソレが俺に擦りつけられる。


「はぁ…♡ん"ぅ…っ…♡♡ははぁっ…♡♡」

俺は熱に浮かされたように自ら服を脱ぎ、凶悪おちんぽ様に雌穴を擦りつけた。





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