バカエロスレ観察部
管理者:───目次─────────
1:はじめに
2:分類考察
3:著者考察
4:時系列
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1:はじめに
こちらはバカエロスレのまとめです
こちらのスレッドに新たなバカエロスレの追加、既存のバカエロスレの削除、或いはレイアウト等の、当ページに関する相談、依頼をしてくだされば対応致します。
どんな相談、依頼でも受け付けています。
バカエロという概念は生まれて日が浅く、日夜議論を交わして理解を深めている状態なので、バカエロスレのまとめと銘打っていますが、ここに載っているからといってバカエロであるとは断定できません。
バカエロという概念は、未だ補完されていないのです。
2:分類考察
どこまで分類するかや名称については、まだ議論の段階である。
───目次─────────
Ⅰ,「反応欲求型・ツッコミ待ち型」
Ⅱ,「有吉型」
Ⅲ,「シチュ型」
Ⅳ,「文豪型」
Ⅴ,「パロディ型」
Ⅵ,「判断保留・その他」
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Ⅰ,「反応欲求型・ツッコミ待ち型」
レスでの概念の補強、ツッコミでスレが補完されるバカエロ。
【閲覧注意】助けて!巨大ワニに食べられちゃう! [A10]
【閲覧注意】砂漠で意識を失った対策委員会 [A17]
【閲覧注意】”生徒っち…?” [A18]
先生「サオリにちん◯ん撃たれた!助けて!」 [A19]
【閲覧注意】先生が使うのが大人のカードじゃなくて [A25]
Ⅱ,「有吉型」
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」の雰囲気を感じられる内容のバカエロ。
【閲覧注意】夜、布団の中 [A12]
【閲覧注意】うっ…!ごめんアル…! [A14]
【閲覧注意】お正月の夕方 [A16]
【閲覧注意】とある日の朝 [A21]
【閲覧注意】コハルとぶつかった拍子に [S27]
【閲覧注意】"不味い…!" [A31]
Ⅲ,「シチュ型」
>>1でシチュエーションを提供するバカエロ。
殆どが異常で理解困難なシチュエーションである。
【閲覧注意】先生にぶつかって転んだ拍子に [A3]
【閲覧注意】ゆっくりと進むトロッコの先端に磔にされた先生が [A4]
【閲覧注意】生徒みんなが裸で縛られてて [A5]
【閲覧注意】ベルトコンベアの下に先生が拘束されてて [A8]
【閲注】崖が崩れて…?危ない!! [A9]
【閲覧注意】そこにいる錠前サオリの [A15]
【閲覧注意】全裸大開脚先生マシーンに [A24]
【閲覧注意】エンジニア部が夕食に呼んでくれたから [A26]
【閲覧注意】あられもない姿で拘束されたアル [A28]
【閲覧注意】回転するレーンの上に生徒を流していくんだけど [A30]
【閲覧注意】"助けに来たよ、ナギサ!!" [A32]
Ⅳ,「文豪型」
文才が奇才を発揮したバカエロ。
【閲覧注意】ここは先生が嘘をつくとちんちんが伸びる世界 [A13]
Ⅴ,「パロディ型」
元ネタがあり、それをパロディして作られたバカエロ。
【閲覧注意】先生(どうしよう…) [A23]
Ⅵ,「未分類」
まだ分類出来ていないバカエロ。
【閲覧注意】ナギサがハバネロ食べた後に [A6]
【閲覧注意】怨霊に囲まれた [A7]
【閲覧注意】これは……磁力? [A11]
【閲覧注意】陸八魔危機一髪 [A20]
【閲覧注意】先生、避けてください! [A22]
【閲覧注意】学園対抗手◯ン我慢大会? [B1]
【閲覧注意】感度倍々感覚直結ジェンガ? [B2]
3:著者考察
句読点と読点の使い方や言葉選び、【閲覧注意】と【閲注】の違い、投稿された時間帯や文体から著者を割り出し議論が進んでいるが、断定は出来ていない。
呼び名や著者スレッドにおいて、議論の絶えない部分。
───目次─────────
Ⅰ,「始祖」
Ⅱ,「有吉」
Ⅲ,「キノピオ先生」
Ⅳ,「シチュ好き」
Ⅴ,「創部者」
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Ⅰ,「始祖」
全ての始まり、それはマムシに噛まれた時。
今のところ句点の存在は確認されていない。
文末が「!」「?」「…」のいずれかである。
最小限かつ効率の良い燃料を投下し、後は書き込まれるレスに頼る傾向がある。
【閲覧注意】助けて!巨大ワニに食べられちゃう! [A10]
Ⅱ,「有吉」
その名の通り「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」のような雰囲気を感じられる内容とオチである。
毎回先生の先生が酷い目に合うのが特徴。
句点は使用していない。
【閲覧注意】夜、布団の中 [A12]
【閲覧注意】うっ…!ごめんアル…! [A14]
【閲覧注意】お正月の夕方 [A16]
【閲覧注意】とある日の朝 [A21]
【閲覧注意】コハルとぶつかった拍子に [S27]
【閲覧注意】"不味い…!" [A31]
Ⅲ,「ピノキオ先生」
昔の奈須きのこに似た圧倒的な文才が特徴。
しかし、奈須きのことは違い会話文でも句点を使用している。
短いSSではあるが、持ち前の文才で圧倒的な完成度を誇り、それ故に1作品しか確認されていないにも関わらず、他の著者に劣らぬ知名度を誇っている。
今のところ「文豪型」を1人で背負っている。
【閲覧注意】ここは先生が嘘をつくとちんちんが伸びる世界 [A13]
Ⅳ,「シチュ好き」
理解可能だが脳が理解を拒むシチュエーションが特徴。
句点を使用している。
表現しようとしているシチュエーションに文章力が追いついていないように感じるかもしれないが、それはシチュエーションが意味不明過ぎるからである。
【閲覧注意】ゆっくりと進むトロッコの先端に磔にされた先生が [A4]
【閲覧注意】生徒みんなが裸で縛られてて [A5]
【閲覧注意】ベルトコンベアの下に先生が拘束されてて [A8]
【閲覧注意】全裸大開脚先生マシーンに [A24]
Ⅴ,「創部者」
ブルアカバカエロスレ観察部 第一支部を建てた方。
それ即ち、ブルアカバカエロスレ観察部 創部者。
この肩書は、末代まで誇れるものだろう。
【閲覧注意】"助けに来たよ、ナギサ!!" [B32]
4:時系列
バカエロスレを時系列順にまとめたものです。