バオファンとうるティ襲来
マリア「る、るふぃ…♡」
ルフィ「なんだ……ママ…♡」
マリア「ママのからだ、きもちよかった?」
ルフィ「うん、きもちよかった…♡」
マリア「よかった……いい子いい子…♡」ナデナデ
ルフィ「へへっ……//」
翌朝
マリア「おはようみんな!」ツヤツヤ
モブ「おはようございます!マリア様今日はご機嫌ですね」
マリア「そうかい?まあ、ちょっといいことあったからね、いや…すごくいいことかな♡」
クイーン「おう、マリア。昨日はどうだったよ?」ニヤニヤ
マリア「ようクイーン、あの薬の件だが……」
クイーン「あん?なんか不備でもあったかぁ?」ニヤニヤ
クイーン(へっ、何言われようが金は返さねえがな。告げ口しようにもカイドウさんも動かねえ、ざまあ見やがれ)
マリア「最高の薬だったよ!ありがとうよ!」
クイーン「……………は?」
マリア「ああそれと、あの薬を解析してもらって改良と複製には成功したからもう頼らなくて済みそうだ。それじゃ。ルフィ〜♡」
クイーン「…………………………………はい??」
ルフィ「あっ!マっ…!マリア!どこ行ってたんだよ!起きたらいないから……」
マリア「ごめんごめん、寂しかったね」
ルフィ「さみしくっ……!や、やっぱりちょっと寂しかった…」
マリア「素直に甘えられてえらいよ、おいで♡」
ルフィ「うん!」ダキッ
マリア「ふふっ、まだ半日くらいは小さいままだからハグしてもちょうどいいサイズだね」
ルフィ「でもおれおっきいママっ…じゃなくて、マリアも好きだぞ?」
マリア「ありがとね♡よしよし」ナデナデ
うるティ「おい蜘蛛女」
バオファン「マリア様」
ルフィ「ん?うるティとバオファン」
マリア「2人ともどうかしたかい?」
うるティ「あのなぁ……」
バオファン「ちょっと…」
うる・バオ「「深夜にするのはずるくねえか(ないですか)?」」
マリア「ずるい?なにがだい?」
うるティ「わちきだってルフィとえっちしたかったのに何抜けがけしてんだウルトラバカ野郎!」
バオファン「なにちゃっかりルフィの童貞奪ってるんですか!」
マリア「いいじゃないか、ルフィだって望んでたんだから。ね〜ルフィ〜♡」
ルフィ「う、うん……//」
うるティ「ちっ…そもそもてめえゲーム終了後ルフィ独占してたろ!ずるいんだよアバズレ!」
マリア「カチン‥今のはうるちゃん相手と言えど聞き逃せないねぇ…」
バオファン「深夜に独占するのは反則でしょ〜!」
マリア「深夜と言っても11時過ぎだったけどねぇ」
バオファン「私9時半には寝てますもん!」
うるティ「それはそれで早くねえか?」
バオファン「寝なきゃ育たないんだよぉ!背もおっぱいも!」
うるティ「お前そんな早くに寝てたか?」
マリア「さあ、バオファンの歳の頃はもう少し起きてたと思うけど」
うるティ「だよな」
バオファン「あーヤダヤダ!世の中不公平だよね〜!ルフィ〜♡巨乳がいじめてくる〜♡」ギュ~♡
うるティ「おいこらメスガキ!」
バオファン「ルフィ、今日は私とシよ?」
ルフィ「え?そ、そんな急に言われてもよ…」
マリア「させないよ?」
バオファン「なんでですか」
マリア「ルフィは私の」
バオファン「言いたいことはわかりますよ。ルフィを独占したい気持ちは」
マリア「だったら引いておくれ」ニコッ
バオファン「それは無理です」
マリア「いい加減に私も怒るよ…?」
バオファン「だってルフィを諦めるってことは私にとっては一生処女の約束みたいなもんですよ。もうルフィ以外とか考えられないんで」
マリア「それは………まあ……うん……」
バオファン「わかるでしょう?」
マリア「まあね…。ま、ルフィは海賊王になる男だし側室が何人いてもいいか……。独占したい気持ちはあるが」
うるティ「お前は側室だけどな」
マリア「うるちゃんの方がね」
うるティ「ああっ!?」
マリア「あ?」
一方その頃
カイドウ「おおキングっ……なんか今誰かがおれが海賊王になるって言葉を覆して寝返った気がすんだ……」
キング「ただの飲みすぎですよカイドウさん。ブラックマリアもうるティもいるのにそんなわけないでしょう」
戻りまして
マリア「ルフィはどうしたい?」
ルフィ「おれはママが好きだ」
マリア「だよね」
ルフィ「でも……バオファンとうるティをほっとくのは…」
マリア「ルフィはいい子だからねぇ。はぁ〜〜……仕方ない。私が週5で2人は週1ずつでどうだい?」
うるティ「なんでてめえのおこぼれなんだよ!💢てめえが減らせ!」
バオファン「私はひとまずそれでいいです。ルフィのハートは自分でキャッチして自分で増やすんで」
うるティ「てめっ…!抜けがしやがったな!あーもう!私もそれでいい!自力でルフィメロメロにして蜘蛛女よりお姉ちゃんとしたいって言わせてやるからな!」
マリア「ルフィはそれでいい?」
ルフィ「ママがいやじゃねえなら」
マリア「いやではあるけど…まあそれでいいさ」
ルフィ「わかった」
バオファン「それじゃまず今日は私から…」
マリア・うる「待て」
うるティ「なんでてめえからなんだ。まず私だろ!」
マリア「そもそも今日は私だよ。昨日しかしてないんだから」
うるティ「昨日してんだから私だ!」
バオファン「うるティ様はルフィ弟に見てるんでしょ!私は男として見てるんだから私ですー!」
うるティ「なんで弟じゃダメなんだよ!」
ページワン(ん?なんかもめてんのか?)
通りすがり
バオファン「じゃあうるティ様はページワン様とえっち出来るですか!?」
うるティ「別にできるけど?」
バオファン「え」
マリア「え」
ページワン「え"」
ページワン(初耳なんだけど…)
バオファン「ちょっとそれは……」
ページワン「う、ううう嘘だろ姉貴!?それはさすがにこええぞ!?」
うるティ「そんなガチでビビるなよ…。ジョークじゃん…。まあ2割くらい本気だけど」
ページワン「本気が混じってるの怖すぎるんだよ!」
うるティ「え……ぺーたんだって1割くらい思ってんだろ?」
ページワン「思ってねえよ!!」
うるティ「こうなったらしょうがない。ルフィに決めてもらう」
ルフィ「え!?お、おれか!?」
マリア「こらこら、ルフィは優しいんだからそんなこと聞いたら酷だよ。ここはこうしよう」
ページワン「おいおれをほっとくな!さっきの発言についてくわしk………」
マリア「今から2人には私の右乳と左乳どちらかに賭けてもらう。そしてルフィが私の乳の左右どちらを吸うか当てる勝負だ」
バオファン「なんとなく癪な勝負……」
うるティ「またてめえはいい思いしてるんじゃねえか…!」
マリア「もめた2人にはちょうどいい仕置きだよ。追加の罰として今日は私ね」
うるティ「はぁ!?」
マリア「いやならルフィに相談するといい。ママの味方だけどね♡」
うるティ「ちっ……汚ぇな」
マリア「今日はありんす口調全然使わないねうるちゃん」
うるティ「」ギロッ
マリア「わかったわかった、からかい過ぎたからってそんな睨まないでおくれ」
バオファン「とにかく賭ければいいんですよね?」
バオファン(ルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっちルフィとえっち)
うるティ「私は左で」
バオファン「私は右!」
マリア「綺麗に別れたね。じゃあルフィが待ってる部屋に……覗いちゃダメよ?」
うるティ「誰が覗くかぁ!とっといけ!」
バオファン(でもルフィがママって言って甘えてるとこはちょっと見てみたいかも…)
コソコソ
部屋の障子にこっそりと聞き耳を立てる
バオファン(覗きはしてないし……)ドキドキ
マリア「ルフィ、ママのおっぱいの好きな方を吸って♡」
ルフィ「うん!あーっ………て2人はどこ行ったんだ!?」
マリア「むっ、おっぱいの前に気づくとやるね。少し席を外してるからおっぱい吸って待ってていいよ」
ルフィ「わかった!」
バオファン(純粋っ!!)
ルフィ「あーっ…はぷっ…ちゅっちゅっ……ん〜〜〜っ…ごく…ごく……コクコク……ぷはーーっ!ママのおっぱいおいしいぞ♡」
バオ・マリア(え、かわいっ)
バオファン(え、マリア様普通にずるくない?)
マリア「ルフィは右のおっぱいを吸ったね♡」
ルフィ「え?うん、右はダメだったのか…?」
マリア「そんなことないからそんな辛そうな顔しないの♡あ、私お手洗い行ってくるから少し待っててね」
ルフィ「うん!わかった!」
マリア「と、いうわけで賭けはバオファンの勝ちだよ」
うるティ「ちくしょぉぉぉぉ!!」
バオファン「やりぃ!」
次回バオファン編