ハルサザのイチャラブ 中-②

・

・

・

・

・

・

・

・

・

・

｢おっぱい吸ってもいい？｣

｢いちいち聞かなくていいよ…。この前は好き勝手に貪ったくせに｣

｢……反省してます｣

｢よろしい｣

｢はぷっ……｣ﾁｭｯﾁｭｯ

乳首を咥えて静かに吸い付き始める。

｢んっ…ははっ、ハルトくん赤ちゃんみたいだね｣

｢……………｣

ムカッとして左の乳首に強くむしゃぶりつき歯で甘く噛んだり舌で転がしたりして右乳首を指ではじく。

｢ひゃん♡……んっんっ……♡んんっ！…ちょっ！タンマタンマ！これ以上はダメ！｣

｢赤ちゃんじゃないでしょ？｣

｢…エロガキめ//うひゃあ！？//｣

｢もうヌルヌルだね。どっちがエロいんだかわかんないね｣

｢いきなりパンツの中に手入れるな！//｣

｢だって見てわかるくらい濡れてたんだもん。ジーパンにまで染みてるよ？｣

｢え、ウソ！？｣

｢ウソ♪｣

｢くぅっ……//｣ｶｧｧｧｧ

｢もう挿入れてもいいよね？｣

｢………いいよ｣

その言葉を聞くとハルトはパァッと表情を明るくさせズボンを脱ぎ始めた。

｢…明るいとこで見るとやっぱ大きいよね｣

｢そうかな？っていうかあんまりジロジロ見ないでよ｣

｢ワタシのおっぱい見たくせに｣

｢むぅ……｣

(顔はかわいいのよねぇ…)

｢いいよ、隠しちゃうから｣

そう言うとハルトはやや荒々しくサザレのズボンをパンツごと下ろした。

｢きゃっ….//そんな急にはちょっと恥ずかしっ…//｣

｢挿入れるよ｣

｢待って待って！もうちょっとムードとかさ！｣

ズプッ！

｢んごぉっ♡｣ﾋﾞｸﾝ