ハッピーバースデーってやつですよ♡

ハッピーバースデーってやつですよ♡


「いただきまーす…♡」(むちゅ…♡)

「…んふっ♡」(ピクン)

まずは唇から味わう。

軽く数回口づけ、少しパサついた幸吉の唇を舐めて湿らせ、さらに深く唇をくっつける。

「…ぷはぁ♡…次は…♡はむっ♡」

口の中までしゃぶり尽くした後、耳を唇で甘噛みする。

「はぅっ…!?♡///」(ビクッ)

「…ふふ♡んむ…っ♡れろれろ…♡ちゅぷ♡はー…んっ♡」

だらしない声を上げる幸吉の反応を愉しみつつ、赤みと熱を帯びる耳を舐め回す。

「あ、あ…♡」

ねっとりとした水音を立てながら舌で耳を擽られ、喘ぎ声を漏らす幸吉。

「れろ…♡」

「〜っ…!!♡」(ゾゾッ…)

そのまま舌を首筋に這わせ、鎖骨のラインをなぞっていく。

「…み、みわ、くすぐったい…!///」

「えへへ♡乳首もピンピンになってますよ♡ここも美味しそう…♡」

「い、言わないでくれ…恥ずかしい…///」

胸の真ん中まで舌を這わせ、そのまま乳首にむしゃぶりついた。

「うあ…っ!!♡」

「…んふ♡やっぱりいい反応する…♡ちゅっ♡」

「はぁ、はぁ…♡あぁ…!♡みわ…!♡」

身をよじらせ快感に悶える幸吉。

「きもちよさそう…♡でも、まだまだ…♡」

「え…っ?♡」

徐ろに舌を乳首から離す。

切なそうな表情を浮かべる幸吉がたまらなく愛おしく、キュンとしてしまう三輪。

再び胸筋の間から、ゆっくりと真下へとなぞっていき、へその穴へと舌を潜らせた。

「ひい…っ!?♡」

また素っ頓狂な声を上げてしまう。

「う、うぅ…!や、やめて…くれっ!♡」

へそのゴマを掘り出すように、ぐるぐると舐め回す。

「幸吉くん、おへそも感じるんだぁ…♡」

「はぁ、はぁ…なんか、へその奥がジンジンして…変な感じだった…///」

雷に怯える子供のようにへそを押さえてうずくまる幸吉が愛おしく、キュンキュンが促進される。

「そろそろかな…♡おちんちんはどんな感じですか?♡」

「…あっ///」

下半身を覗き込むと、勃起魔羅が待ちきれないとばかりにビンビンと主張していた。

「わぁ…♡もう準備万端みたいですね♡それじゃ、お待ちかねのメイン…いただきますっ♡」(ぱくっ)

「うああっ!?♡」

幸吉の肉棒を一気に咥え込んだ。

「ん〜♡おひんひん、しゅき…♡」

「だ、だめだ…そんな、あっ、あ゙…っ!♡(なんて美味しそうにしゃぶりつくんだ…、俺の、汚いとこ…っ♡)」

「はん…っ♡」(ジュルルル…ッ)

口を窄めて幸吉の魔羅を勢い良く吸い上げる三輪。

「うわぁ…っ♡(す、すごい吸いつきだ…!三輪のこんな表情、初めて見る…!)」

彼女の可憐な顔がはしたなく伸びる様に、幸吉は股間への刺激と共に、なんとも言えないような感情に襲われる。

「み、みわ…♡もう、ダメだ…っ♡出るっ♡」

「いいれふよ…♡いっふぁい、らひて…♡」

「くぅう…っ!!♡」(ビュルルッ)

「んん…♡くぴっ♡くぴっ…♡」

ほどなく幸吉は精を解き放った。

彼の吐き出した欲望の塊を、三輪は余すことなく吸い取り、舐め取り、飲み込んだ。

「はぁ…はぁ…///」

「あぁ…美味しかった♡」

「…そうか…よ、よかった…///」

「ねぇ、幸吉くん…♡」

「え?」(ヌチョ…)

出したばかりの魔羅を、湿った感触が覆う。

「お誕生日のお祝い…ココにも、貰えませんか?♡」

「はう…っ!?♡」


その後下の口でもしっぽりと賞味された幸吉であった。




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