ハスミ先輩は使われたい
「それにしても、ハスミ先輩は本当に……」
「ご、ごめんなさい……」
せっかく穏やかに生活していたのに、再び生やしてそのチンポで私を犯して欲しい……そんな淫らなおねだりを聞いて実際に生やしてくれたナコだけれど、やはり思うところはあったのだろうか…そう思っていたら
「勘違いしないでください、私が言いたかったのは、本当にどうしようもない変態のマゾですね♡ですよ、先輩♡」
「ナ、コ………!♡」
息が荒くなっていく、高鳴る鼓動が抑えられない、今目の前にいる"ナコ"が"ナコ様"になってしまった時、私は再び堕とされる…♡
今度こそ帰って来られないかもしれない、快楽の底無し沼に沈められて息が出来なくなって…♡私は、そうなったら私は…っ♡
「せ〜んぱい?♡」
まだ、童女のように無邪気な顔と声音をしていたはずのナコが、私の耳に口を寄せて……
「イけ、マゾ豚」
「っっ!?〜〜〜っっ♡♡♡」
「わ…♡まさかと思ったけど、本当にこれだけでマゾイキ出来ちゃうなんて…♡これからが楽しみですね、先輩♡」
……ナコの言葉で深くイカされて暫し忘我の境地にいた私がなんとか戻ってきた時、その方はいらっしゃっていた♡
「ナコ様…♡」
「随分と気持ちよさそうにしていましたね、ハスミ♡相変わらずどうしようもないマゾさんなのは治ってないんですか?」
「はい…っ♡私は、ナコ様にマゾオナホとして使われたくて年下の恋人におねだりまでした、どうしようもない変態のマゾ豚ですっ♡」
「ふーん?それじゃあ、どこもかしこもえっちでムチムチのハスミの身体♡どこをオナホとして使ってもらいたいんですか♡」
「…っ、おマンコっ♡おマンコ使ってください♡子宮の奥まで精液吐き出して、ナコ様のモノだってマーキングしてください♡」
「喜んで連呼するなんて、本当に変態♡それじゃ、今日は前から抱え上げて使ってあげますよ♡好きなんでしょう?おっきくて、重くて、ムッチムチのいやらしい身体、軽々と持ち上げられてオナホ扱いされるの♡」
「……!はいっ♡」
そう、女子高生どころか女としても大きすぎるこの身体が嫌いだった、せめて平均よりは大きい、くらいの大きさで止まってくれたらと何度も思った、そんな自分を呪った身体をナコ様が変えてくれた♡
ナコ様にとっては重さなど関係ない、肉付きと抱き心地の良い優秀なオナホだと褒めてもらった♡そう、私の身体はナコを覆い隠しナコ様に気持ちよく使ってもらうためにここまで大きく、そしていやらしく育ったんです♡だからナコ様、どうかこのま、まぁっ!?♡
「うん、しっかり奥まで入りましたね♡気分はどうですかハスミ?」
「下からの圧迫感が苦しくて…こんな姿勢で持ち上げられているのが恥ずかしくて……それが、とても気持ちいいですぅ♡」
「挿入れただけでここまでトロけちゃって…♡これは最後まで意識残ってますかね?まあトんじゃっても使うので関係ありませんか♡」
ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ♡
私のエロ肉がナコ様に打ち付けられて立てる淫らな音とナコ様のおチンポが私のおマンコを抉り犯す音……耳から犯されるような錯覚すら抱くいやらしい協奏曲に私の身体が耐えられるはずもなく
「あっ…!イクッ、イク……っ!イクゥゥッ♡♡」
「今回はまともなイキ方ですね♡ちゃんと使ってるから当たり前なんですが♡」
「ナコ様っ、待っ♡今、イッたばかり、でぇ♡」
「そんなの知ってますよ、今ここで見てたんですから………で、それでどうして私が止まらないといけないんですか?」
「おほぉっ♡それ、はぁ♡」
「イッたばかりで敏感だから辛い?どうして私がオナホの都合で動くのをやめてあげないといけないんです?それに何より……辛いくらいのこの感覚も、私に与えてもらえるのなら大好きなのでしょう?♡ほら、正直に言いなさい♡さもないと…ここで使うのやめて、捨てちゃうかもしれませんよ♡」
「ヒッ……!す、好きですっ♡何度イッてもやめてもらえなくて、そのままガンガン突かれて♡全身ビリビリして逃げ出したいのに身動き取れない♡そんな敗北と屈服を教え込まれる使われ方が最高に好きで気持ちいいんですぅっ♡♡あーっ♡またイクッ♡イクのぉっ♡あぁぁーっ♡」
「正直に言えてきちんとイケましたね、えらいですよハスミ♡ご褒美に……このぷりぷりになってる乳首♡噛んじゃいます♡」
「噛…?んひぃぃっ♡らめっ♡ちくび噛み噛みらめぇっ♡あたまばかになっ……あーっ♡あーっ♡」
「あら♡ここまで乱れるなんて、どれだけえっちな乳首してるんですかねこのオナホは♡まあそれでやめてあげたりはしませんが♡ほらもう片方も噛んであげますよっ♡」
「ふみゃぁぁぁっ♡ちくび♡ちくびアクメするぅっ♡ちくびだけでおとされちゃうのぉ♡」
度重なる乳首責めにより、噛まれる前よりさらに一回り大きくなってしまったエロ乳首♡そして何回もアクメした私に、当然とも言える感覚が襲ってきました……
「ナコ様っ、待って、くださっ、このままではぁっ♡」
「うん?ああ、おしっこしたくなったんですか♡相変わらずしーしー♡我慢出来ない赤ちゃん以下の雑魚マゾちゃんですね♡」
「ごめんなさいっ♡雑魚でごめんなさいっ♡このままじゃ、ナコ様におしっこかけちゃいますっ、だから…!」
「駄目ですよ♡我慢しなさい♡もし出来なかったら……ふふ♡どうなっちゃうんでしょうね?」
怖い…!もし漏らしてしまったら、ナコ様を汚してしまったら、そうなったら私は……!
恐怖から必死に耐えようとするが、ナコ様のピストン運動は止まる事なく続いており私への刺激もまた体重の分過酷なまま、でぇ…っ!
「やらぁっ、漏れる、おしっこ漏れちゃうぅっ」
「そうですか、そうですか♡…ねえ、ハスミ?」
「ナコ、様…?」
束の間止まったピストン、顔を近づけるナコ様、私の意識はそちらに集中しており……
「漏らせ♡」
「ほぎゅぅっ!?」
ナコ様の指が尿道口を抉り、最後のトドメを刺しに来ていた事に全く気付けなかった…!
「あ…!だめ、だめなの…!おねがい、はなしてとまってやめてぇ!」
脚は開かされて力も入らず我慢も限界、そこに最後の一押しが加えられた私は……ついに、漏らしてしまった………
「あ、あぁぁ……は、あぁ………」
「あは…♡いっぱい出ましたね♡私も服も、ハスミのお漏らしでびちょびちょです♡」
「ご、ごめんなさ…!」
「許しません♡罰として様々な事情によりぐちょ濡れになった私のぱんつ♡口の中に押し込んじゃいますね♡」
「もがぁっ!?も、むごぉっ♡」
「どうやら喜んでるみたいですね♡ぱんつ口に入れられて悦ぶなんて、また一つマゾとして優秀になりました♡それじゃあ、トドメとイキましょうか…♡」
言うが早いか挿入したままベッドに倒れ込んだナコ様と、その時の勢いで最奥が抉られてまたアクメしてしまう私…♡トドメとは、これの事…?
「そんなわけないでしょう♡両手が自由になりましたから…おまんこパン♡パン♡犯しながら、乳首両方まとめて押し潰しちゃいます♡ただでさえおっきく膨らんじゃってる敏感よわよわ乳首♡まとめて潰されたらどうなっちゃうんでしょうね?」
「もごぉっ!?♡むぐっ♡むがぁっ♡」
「やめて欲しい?それとも助けて欲しいんでしょうか?でもダーメ♡このまま乳首潰しとおまんこへの射精による同時イキで、一気に意識飛ばして壊れちゃいなさい♡それじゃ…乳首、ぎゅー!♡」
「むごぉっ♡お、ごぉぁっ♡ほぎゅっ♡ほがぁっ♡………っ♡」
子宮を蹂躙する熱と、潰された乳首からの強すぎる刺激、そして何よりこれまでの衝撃により心と身体が限界を迎えた私は、いつものようにそのまま気絶してしまった……
そして、目覚めた時には情事の後もなく綺麗に清められ、乳首もきちんと軟膏を塗られて清潔な衣服で眠る…至れり尽くせりの状態で熟睡していた私を慈愛に満ちた表情を浮かべるナコが見つめていて、一つの問いを投げかけてきた
「先輩、満足出来ましたか?」
「もちろん、満足以上の最高の快楽を叩き込まれて、存分に使ってもらったわ…♡」
恍惚とした表情で語る私に安堵した様子のナコは私の頭を撫でて、こうあやしてくれた
「また欲しくなっちゃったら、いつでも言ってくださいね……えっちでマゾさんな、私の一番大好きな先輩♡」