ノッブ編
このっ…! よしっ! そこじゃ!よーしっ ワシの勝ちじゃあ!! わっはっは!! どうじゃ ワシの"赤甲羅三千世界"は!! やはりアイテムを駆使しての逆転劇こそ マ○カーの華だよネ!
ってどこ見とるんじゃ? もしや わしのセクシーダイナマイツボディに釘付けで身が入らんかったかのう? まぁわし程の美少女に見惚れるのは是非もないネ! ほれ どうじゃ? そなたなら少しぐらい触っても…おお?!
な、なんじゃいきなり押し倒しおって… っ?! なに魔羅をおっ勃てとるんじゃ!!
『誘ったのはそっちでしょ』
確かにそうじゃが…って魔羅を押し付けるでないわ!!
わかった わかった! そこまで言うのならわしを抱いてみせよ! へ?「実は初めて」? 構わん! わしが優しく手ほどきしてやろう♡
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んっ♡ はぁ♡ ふっ♡ あぁっ♡ やめっ…♡いっ1度手を止めよ!♡ そなたちょっと…っ♡ 上手くなりすぎではないか?♡ 確かにわしの泣き所と♡ 弱い触り方を教えたがっ♡ 覚えが良すぎぃいいい?!♡♡ やっ♡ いきなりっ♡ つよぃいい♡♡ でるっ♡ふいてしまうっ♡イクっ♡ イっ♡ ぐぅぅうう♡♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ くぅぅ♡ やめじゃ!♡責められるだけなど性にあわん!!♡ わしの手練手管でひぃひぃ鳴かせてやるからさっさと魔羅を…っ?!♡
(これはっ♡ 大きさもっ♡ 形もっ♡ 雌を堕とすことに特化した魔羅じゃ…♡ こんなものを挿れられたら…♡♡ )
ふーっ♡ふーっ♡ひっ?!♡ あぁああっ♡ やめっ♡ そこっ♡ 舐めるなぁ♡ またっ♡ふぐぅぅぅっ♡♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んはぁぁっ♡♡ いまイった!♡ イったから止め〜~~~っ♡♡♡♡
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はぁ♡ はぁ♡ お゙っ♡ ふぅっ♡ はぁっ♡やっと♡ とまった♡ このっ♡ たわけが♡やりすぎじゃ♡ イかされすぎて♡ 足腰が立たんわ♡ わしはしばらく休ませて…ひぃっ♡
(い、今あんなモノを挿れられたらっ♡ 絶対堕ちるっ♡ 魔王じゃなくなるっ♡ こやつのオンナにされるっ♡)
ま、まて♡ 今度こそわしが♡ そなたを鳴かせる番じゃ♡ そなたはわしが動くのを 大人しく見ておれっ♡
(ゆっくりじゃ♡ ゆっくり挿れれば耐えられるはずっ♡)
ふぅーっ♡ふぅーっ♡おっ♡あっ♡ あぁ♡ふぐっ♡ ぅうぅぅ♡ んぉおおっ?!♡ おくまでっ♡ はいったぁ♡
(この魔羅♡ 太さもっ♡ 長さもっ♡ エグすぎじゃ♡ 胎が抉られるうぅ♡ まさに雌殺しの槍っ♡ )
う、動くぞっ♡ はっ♡ はっ♡ あぅ♡ はぁっ♡ どうじゃ♡ わしのっ♡ ふうっ♡腰使いはぁ♡♡ ふぐぅっ♡ お゙ぉ゙う♡ もうっ♡ 辛抱たまらんのではないかっ♡ 我慢せずともよいぞ?♡♡ (早う出さんかっ♡ このたわけが♡っ これのままでは♡ こちらの方が先に♡♡)
『気持ちいいけど、全部はいってないよ』
へ?♡ そ、そんなはずは…っ♡♡
(あっ♡こやつに散々イかされたせいで 子宮が降りきって♡魔羅に媚びておるっ♡ だから奥まではいらないんじゃ♡)
や、止めよ立香っ♡ 腰をつかむなっ♡ これ以上はっ♡ はいらんからぁ♡ ふぐぅっ?!♡お゙ぉ゙っ♡いきどまりっ♡それ以上はぁ────おぐぅ?!♡ ん゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡
(だめじゃ♡ だめなとこまではいってる♡ 胎が全部っ♡ 立香に蹂躙される♡)
ほぉ゙お゙お゙♡♡イグっ♡♡突かれるたびにイ゙ってる゙っ♡♡子宮を潰され゙て♡♡腹の裏を削られ゙てぇ♡♡ またイグっ♡♡ん゙むぅっ♡♡ ん゙ぉっ♡ちゅむ♡ぢゅる♡ぢゅりゅ♡ じゅるるっ♡
(うえもっ♡ したもっ♡ おかされて♡ もうなにも♡) ぷぁ゙♡とま゙れ゙っ♡とま゙ってぇ゙♡ 壊れ゙る゙っ♡ わしが♡だめ゙にな゙る゙ぅ♡
『孕めっ! オレのモノになれ!信長!!』
っ〜~♡♡♡ なるっ♡ りつかの嫁に♡ お嫁さんになるっ♡♡ だからだせっ♡♡ ナカにだしてぇ♡♡♡
『っ!! でるっ!!!』
ほぉ゙っ?!♡♡♡ きたっ♡♡ イクっ♡♡ りつかのこだねで♡♡孕むっ♡♡あぁ♡♡あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡♡♡
はぁ♡ はぁ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅむ♡ ぷぁ♡りつかっ♡もっと♡できるじゃろ?♡
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あ゙ー腰痛っ! どっかの誰かさんが孕ませるだのなんだの言って無茶させられたからのう
『その、ごめん…』 『でもノッブも結構のりのりだったよね』
う、うるさい!あーあ!わしこの霊基では初めてじゃったのにぃ!! あんなケダモノに襲われては責任を取ってもらうしかないのう!!
な…♡ 旦那様♡♡♡