ネーナちゃん完堕ち
迫り来る4機のガンダム、エクシア達ソレスタルビーイング
殲滅対象は同じくガンダム、存在するはずのないヤークトアルケードライガンダム
世代的にも技術的にも遥かに先を行く超高性能機だ
しかし超高性能である代償にその足周りは非常に鈍重で精鋭であるガンダム4機を同時に相手とるには不利な一面もあった
「バーカ。いくらがんばったって、あたしには勝てないわよ」
ヴァーチェのビームを避けて接近し、GNバスターソードでシールドを貫通して撃破する
遠距離から狙い撃ってくるデュナメス+GNアームズに対してはGNステルスフィールドで無力化しファングで包囲し四肢を切り刻んだ
一旦離脱しようとしたキュリオスにはGNメガランチャーの火力で逃亡を許さず破壊した
最後に残ったエクシア、近接特化のガンダム殺しのガンダムをも近接戦闘で圧倒し、トドメを刺した
あっという間にソレスタルビーイングを撃破したヤークトアルケードライ
そのパイロットのネーナ・トリニティの腹部はノーマルスーツがはじけしてまうと心配してしまう程に大きなボテ腹であった
そしてボテ腹の上にはカルデアのマスター藤丸立夏の令呪と同じ紋章が刻まれている
これこそ立夏に孕まされた雌に起きるマタニティ・ドライブという加護の賜物である
絶対なる主である藤丸立夏によってナカにたっぷりに中出しされた結果、立夏の規格外ザーメンの力により妊娠した雌にとってお腹に宿った赤子はたっぷりボテ腹につまったザーメンによって守られ、同時にザーメンに含まれる膨大なる魔力によって無類の強化を受けるのだった
本来なら後方支援担当のネーナが高性能機を扱っているとはいえ扱いづらい機体で手練れのガンダムを蹂躙できたのはこういう訳であった
「あ~あ、つまんない。早く戻って立夏に御褒美貰わなくっちゃ♥♥」
王留美の私邸
作戦を終えたネーナはそのまま立夏が拠点にしている屋敷へ直行する
「立夏ぁ~♥♥」
屋敷へ到着すると玄関前で服を脱ぎボテ腹とデカ乳、デカケツを露出した格好になるネーナ
そのまま屋敷へ入ろうとすると
「ネーナ、またそんなはしたない格好で」
王留美が玄関前に現れ、呆れた顔で注意する
「また説教?あんまりうるさいと小皺が増えるわよ?」
「あなたこそ、その性格を治さないといつかちゃんとした性格の子に負けるわよ」
立夏の前でレズプレイをして見せる時、3Pの時以外はウマの合わない二人はお互いに嫌味を言い合いそのまま別れ、ネーナは立夏のいる部屋へ向かう
「あ、ネーナお帰り。ご苦労様」
「ただいま。ねぇ~立夏、早くあたしに御褒美ちょうだ~い♥♥あたし一人で頑張っちゃたんだから♥♥」
寝室には既にこの世界での藤丸立夏の恋人達が集まっていた
本来の歴史ならソレスタルビーイングに参加していたスメラギ・李・ノリエガやフェルトもそこにはいた
全裸の美女と美少女達 彼女達は皆等しくボテ腹であり、お腹の令呪が誰のものかを示していた
彼女達がプトレマイオスから離れ、こうして立夏の寵愛を受けているのもネーナがヴェーダにマタニティドライブによる強化で逆侵入を仕掛け、『立夏に相応しい雌を集めたハーレムの構築』と平和の定義を書き換えた影響である
藤丸に一目惚れし、抱かれて孕まされ、怒る兄達を邪魔だと始末した彼女に今さら組織を裏切る事に罪悪感など毛頭なかった
スメラギ達は既に抱かれ潰された後らしく、みんな揃って全身ザーメンでベトベト、幸せそうなアへ顔でつぶれたカエルのようにベットに倒れていた
「こっちはまだ5周しか中出ししてないのに早かったね。どうだった?」
「もう♥分かってるくせに♥♥立夏がくれた機体と赤ちゃんがいるあたしに敵う相手なんていないわよ♥♥ちゃんと太陽炉も回収してきたよ♥♥褒めて褒めて♥」
「よしよし♥良く頑張ったね」
「エヘヘ~♥♥じゃあ立夏、ご褒美頂戴♥♥」
「分かってるって。ほらおいで」
よしと言われた犬のように夢中で抱きつきキスをするネーナと立夏
そして2人はそのままベットに倒れ込み愛し合うのであった
「んちゅ♥♥んむ♥♥れろぉ♥♥あふ♥ちゅるる♥♥じゅぷ♥んじゅる♥♥」
2人のキスは激しく舌を絡ませ唾液の交換を行う
既に数十回は中出ししたにも関わらず立夏の性欲とチンポはまだ尽きる様子を見せず、ネーナとのキスでムクムクと勢いを取り戻す。
「ぷはぁ♥♥立夏ぁ♥♥もっとぉ♥好きぃ♥♥」
「言われなくても、そのつもりッ!!」
キスですっかりネーナもその気になり、立夏がネーナを押し倒して覆いかぶさる
そしてそのまま無遠慮にズブズブとすっかり濡れて準備万端のマンコへ挿入していく
「あぁん♥♥きたぁ♥♥立夏のおっきいちんぽ♥♥久しぶりぃ♥♥」
「久しぶりって、前にシてからまだ一日も経ってないよ」
「だってあたしは立夏のオチンポケースなんだもん♥♥一秒でも立夏と離れたくないのぉ♥♥♥」
「もう、仕方ないなぁ。じゃあその分しっかりシてあげるよ!」
立夏が腰を振り、ネーナのボテ腹を揺さぶる
中の赤子は魔術で守られているとはいえ母親にも子供にも無遠慮で性欲まみれの力強いピストンにネーナはすっかり堕ちていた
「あぁ♥いい♥気持ちいいよぉ♥♥もっと♥もっと突いてぇ♥♥あたしの子宮に種付けしてぇ♥♥」
ドビュルルル
「きたぁ♥♥立夏のザーメン来たぁ♥♥♥赤ちゃんいるのに♥♥ママなのにイっちゃうぅうううううううううううう♥♥♥」
「ぐ、まだまだ!!孕めっ!孕め!」
既に他の女達をぶっ通しで犯した後とは思えない程の量と濃さの精液が子宮に注ぎ込まれ、ボテ腹を更に大きくする。
そして抜かずにそのまま更にピストン攻めを再開する立夏
「やぁ♥♥まだイッてる♥のにぃ♥またイグゥうう♥♥」
絶頂し続けるネーナを無視するように激しく犯す立夏
「ぐ、出るッ!!」
ドビュルルルルルルル!!
「イックぅうううう♥♥」
ボテ腹の妊婦に容赦無く中出しをする立夏 勢い余って子宮から逆流した精液が結合部から溢れ出る
常人の数十倍の量を中に出されすっかりタプタプになったボテ腹を揺らす
(あっ♥♥来る♥♥♥来ちゃう♥♥排卵♥♥あたしと立夏の可愛い赤ちゃんがまた出来ちゃう♥♥♥)
まるでゼリーのような濃さのザーメンの海にまた1つ、ネーナの持つ大事な卵子が捧げられる
つぷっ♥♥♥ちゅ♥♥
受精した卵子はすぐさま着床し、ネーナのボテ腹は更に大きくなっていく
「あぁ……♥立夏のザーメンでまた孕んじゃったぁ♥」
「まだまだあるから今日はこのままいくよ!!」
「はぁい♥♥いつでも好きなときにあたしに出していいからね♥♥♥私をもっともーっと孕ませてぇ♥♥」