ネロの忘れ物

シンプルにイッシュ地方チャンピオンの座である。当時のアデクが万全で無いまま試合に臨んたのもネロにそれを伝えたのもリーグに潜り込んでいたプラズマ団の仕業。一時の感情で夢を蹴ったことがしこりとして残っていた

イッシュ地方では殿堂入りトレーナーは下記の条件を満たす事で現チャンピオンへチャンピオンの座を賭けた勝負を挑むことが出来る(という事にしておく)

・四天王とジムリーダーの３分の２の承認

・協会役員の過半数の承認

・イッシュ殿堂入り以外の実績（公式非公式問わず）

・現チャンピオンの承認

・殿堂入りトレーナーの申し出

発端は新年会辺りで洩らしていた

ネロ『改めてチャンピオンに挑みたいから殿堂入り返還させて』

協会『ほっほっほ、駄目♡（チャンピオン挑戦したいんだ）』

このやり取りでネロにチャンピオン挑戦の意志があると会長が判断し、試合が組まれた。

・パラドックス事変を始めパルデアでの奮闘(オモダカの証言有り)

・一日サブウェイマスターeightdays中に挑んできた四天王とジムリーダーの全撃破

・キュレムの捕獲成功

・カントージョウト四天王及びチャンピオン撃破（ワタルの証言有り）

・当時ネロを推していた役員が協会トップになっていた

上記５つの要素を持ってネロのチャンピオン挑戦が認められた。準備や宣伝等の関係で掲示板内の時間軸で３月に予定されている。

セレビィの力を借りて全盛期アデクに挑みに行く案もあったけど全盛期征竜に全盛期イシズティアラメンツで勝ちに行くようなものなので却下。勝っても環境や情報が対等じゃないからとか言い出す

他の人のシリアスイベントが終わってからでいいかな。完全に私用なので