ネモ・メス堕ち
「はっ❤はっ❤」
急いでカルデア内を走るネモ
ガチャ!「やっと来たねネモ船長❤」扉を開き、その部屋の中にいたのはマスター藤丸立香そしてその周りには…
キスされているネモ・エンジン
「ん❤ぅはぁ❤よう、やっと来たのかよ❤」
右手で胸を揉まれているネモ・プロフェッサー
「いやぁ来ないほうがっ❤んっ❤いいと、あっ❤言ってたのに。あっ❤」
マスターの女性器を舐めるネモ・ベーカリー
「ん…ふぁう❤んちゅ❤れろ❤」
左手で女性器をいじられているネモ・ナース
「でもわれらがキャプテン❤やっぱ❤あっ❤来ちゃうのよね❤」
ネモシリーズと呼ばれるネモが呼べる分身体たちが居た。
「う…うちの…❤船員を……ぅあっ❤返して…もらおう…っ❤」
「いや…無理だろ船長…」
「撤退をお勧めしてたのに~❤あう❤」
「 不撓不屈が発動しちゃってるわね~❤ああなったらもうあきらめないわ❤」
「でも、みんながこうならネモ船長もまともな状態じゃないだろうけど……❤❤」
ネモ・ナースにマスターが指示を出す。
「ん……❤はい…」そしてキャプテン・ネモの所に近づく、そして
「うわっ!?❤」一気にキャプテン・ネモのズボンを下に引きずりおろした。
そこには非常に小さくなった男性器その下に明らかにある女性器くびれた腰
男性体になったはずのネモではありえない体だった。
「うぅ……///」かぁぁ…❤
「あ~ほぼ女性の体になってますね~❤」
「ちんこはあるが……ありゃクリトリスだぜ❤」
「服の上からじゃわからないけど……胸とかも大きくなってるのかしら」
「女性器もあり…みんなが雌落ちしたせいで体が急激にメス化したようです」
もともと幻霊だったネモ男性として生きることを決めたことで体が男になっていたが、ネモシリーズ全員が雌落ちし、全体が女に寄ったことにより体も女に寄ってしまっていた。
「んふふ❤ほとんど女の子なネモ船長やっぱりかわいいね❤ここから完全メス化しないで船員を助けられる?」
「あ…あきらめて……たまるか…!…❤」
震えながらも強がるネモに対し、マスターは笑いながらゆっくりと後ろに隠していたものを出した
「そ?!それは……❤」
「うふふ❤そうローターのスイッチ❤
今ネモシリーズ全員の中に入ってるの❤これONにしちゃったら…………❤」
「あ…ああぁ……う……!イ…イクもんか……!!」
「じゃスイッチOーN❤」
一気にマスターはスイッチを強に変えた。
((((ヴィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"!!!❤❤❤))))
「「「「ア"ア"ア"ッ"ッ"ッ"ッ"❤❤❤イ"イ"イ"グゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"!!!!!!❤❤❤❤❤❤」」」」