ニヤニヤ教授と童貞短小マゾ先生

ニヤニヤ教授と童貞短小マゾ先生

ある新任先生の処女作

シャーレの先生とは一体どんな大人なのだろうと思って接触してみたら、まさかちょっとボディタッチをしただけでキョドる童貞丸出し男だとは思いませんでした。しかも私の導くままにベッドの上に押し倒されて股間を固くしているだなんて……。ほむ、これなら簡単に手玉に取ることができそうですね。何するのって……。言わなければわかりませんか? 色仕掛けですよ色仕掛け。ほら、ベルトとっちゃいました。次はズボンとパンツ脱がせちゃいますよ。ねえ先生? さっきから、腰をムズムズさせてるだけで、申し訳程度の抵抗すらしてないですね。さすがにそれは大人としてどうかと思いますよ。もしかしなくても先生って……マゾ、なんですか? 首振っちゃって。マゾじゃないわけないじゃないですか。もし違うというのなら、証明してください。ほら見てください。こうやって先生のパンツのお腹側を引っ張って……ぱちん。こんなふうに手を離すと、パンツの布がチンポにたたきつけられますね。ほら繰り返しますよ。ぱちん。ぱちん。マゾじゃない先生は、こんな倒錯的な刺激なんかで勃起しませんよね。あるいは、こんな大人をなめ腐ったメスガキを逆に押し倒して、首根っこを押さえつけて、後ろからどちゅどちゅおまんこレイプして、自分専用の孕み袋にできちゃいますよね。違いますか? ……ほむ、思った通り勃起しましたね。マゾ確定です。あーあ、ばれちゃいましたね。自分より10歳くらい年下の、生意気な女の子に恥ずかしい秘密、握られちゃいましたね。


では、パンツ脱がしちゃいますよ。ほむ……先生、これはまだ半勃ちということでよろしいでしょうか。え、これで限界なのですか? 先生、言ってはなんですがあなたのはだいぶ、短小なのですね。おまけに皮までかぶって……。ここまで何のとりえもないと逆にすがすがしくなりますね。うわ、チンポびくってなりました。先生、猿じゃないんだったら、今のが誉め言葉じゃないことくらい理解できますよね。なのになんで興奮してるんですか? ここまでくると、さすがに気持ち悪いです。ほむ、でも私の目的はあくまで色仕掛けなので、続けさせていただきますね。


先生、見てください、私の手。色白で、指が細くて、すべすべしていて、小ぶりな手です。この手が先生のチンポに近づいていって……きゅっ。包み込んじゃいました。あはっ、目を固く閉じて足をピーンってさせちゃって。トロトロの顔で我慢してる中すみませんが、やっぱりすごく小さいですね、このチンポ。だって小さな私の手で、完全に包み込めてしまっているんですから。ほむ、しかも耐久力もダメダメみたいですね。ええ、わかりますよ。触っただけで、腰をがくがく振るわせてしまうなんて、情けないにもほどがあります。


では行きますよ、先生。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。こんなふうに、手に握力を加えて、牛の乳しぼりみたいにチンポをにぎにぎしちゃいます。ほむ、先生、はーっ、はーってみっともない吐息が漏れてますよ。まさかこんな刺激で射精しそうなのですか? はい? 何ですか? 「普通の責め方をしてほしい」? 先生、それが人にものを頼む態度ですか。お願いがあるなら、ちゃんと誠意を見せてください。

……ぷっ、ふふっ。はい、よくできました。私が先生のチンポを手でしごいてあげましょう。手コキ、してあげます。それにしても、先生、まさか「私の変態童貞短小ゴミマゾチンポをしこしこごしごし擦って、白濁子種汁びゅーびゅーお漏らしさせてください」なんて言うとは……。私は礼儀正しいお願いの仕方をしてと言いたかったのであって、けっしていやらしい言い方をしてだなんて求めてませんでしたよ。本当に先生は、根っからのマゾ、なんですねえ。


皮をむき、むき。竿をしこ、しこ、しこ、しこ。ほむ、鈴口から液体が垂れてきました。カウパー腺液、俗にいう我慢汁ですね。まるでローションみたいにぐちゅぐちゅしています。手をくるっとひねって、裏筋にも我慢汁を塗りたくってあげます。チンポ全体がべたべたになっちゃいました。もちろん私の指も。見てください、私の細い指が、淫靡な液体をまとわせながら先生のチンポをはい回っていますよ。まるで、蛇がよだれを流しながら獲物を丸呑みしているように見えますね。もちろん獲物は先生、ですよ。先生は今から私に食べられて、どろどろに消化されて、私の餌になってしまうんです。でもうれしいですよね。よわよわダメダメで、食物連鎖の下位の下位にいる先生にとっては、より上位の存在の糧にされることこそ、至高の喜びなんですから。しこしこしこしこ。どうですか先生、気持ちいいですか。……ほむ、聞くまでもありませんね。歯を食いしばり、チンポどころか体全体をがくがく痙攣させているのですから。


というか先生、いくらなんでも感じ過ぎではありませんか。確かに潤滑油を塗りこみはしましたが、さっきから私は上下運動という単純な刺激を与えているに過ぎませんよ。もし私よりエッチなことに手練れた人がやっていたら、いったいどうなっていたのでしょうか。例えば……忍術研究部の久田イズナさんなんてどうでしょう。ええ、彼女のことは知っていますよ。忍術研究部の動画配信で見かけましたから。とっても人懐っこくて、誰に対しても明るくて、体つきも男受けがよさそうですよね。もしかしたら、彼氏持ちなのかもしれません。「彼氏殿、彼氏殿」って、毎晩エッチな忍術修行をしているのかもしれませんね。もしもそんな彼女が、今あなたを相手にしていたらどうなっていたのでしょうか。想像してみてください。彼氏のチンポでいっぱい練習を積んだイズナさんの指先で、スナップをつけて裏筋をきゅっきゅとなぞられたり、カリ首の下のくぼみを指輪っかでぞりぞりされたりして、チンポあっという間に追い込まれちゃうんです。最後には女の子みたいな情けない声で「射精ちゃう、射精ちゃう」って喘ぎながら、イズナさんの手にぴゅっぴゅと白い欲望をぶっかけます。それを見たイズナさんに「主殿~、もう射精しちゃったんですか? イズナはまだ全然本気じゃなかったのに」って馬鹿にされちゃって。ほむ、我慢汁がさらにとぷとぷと溢れてきましたね。まるでチンポから涙を流しているようです。どうしたんですか~? 教え子に負かされちゃったことが悔しいんですか? それとも、恋愛で先を越されて嫉妬しているんですか? はいはい、泣かない泣かない。イズナさんの話は全部冗談ですよ。私が生徒の性事情なんて知るわけないじゃないですか。お詫びに、先生の亀頭を私の左手でごしごし洗ってあげます。はい? いいえ、やめてあげません。さっきも言ったじゃないですか。先生が獲物で、私が捕食者だって。獲物に食べないでと泣きつかれて、すごすごと引き下がる捕食者がどこにいるでしょうか。


ごし、ごし。右手は竿をしこしこしたまま、左手で亀頭を上から蓋をするように包んで、ぬるぬるごしごし。亀頭に血液が集まって赤黒く膨れていますよ。ときどき鈴口のあたりを爪でひっかくと……ほむ、しゃっくりをしたみたいにがっくんと体が上下に動いて……実に滑稽ですよ、先生。普通こんな敏感なところを責められたら痛いだけのように思いますが、先生の体はちゃんと感じているし、喜んでいるようですね。わかりますよ。だってこんなに、たまたまがパンパンに膨らんで、ザー汁をグツグツコトコトと煮込んで作っているのですから。本当にどうしようもない体ですね。ザコオスという言葉は、先生のためにあるようなものです。自分より優秀なオスにメスを盗られてしまう、えぬてぃーあーるとかいうシチュエーションが、先生にはお似合いです。……いや、違いますね。そもそも先生を相手してくれる女の人なんていませんから、先生に合うのは、びーえすえすの方でしょうね。かわいそうな先生。私より10年くらい長く生きているのに、できるのは片思いだけ。おっぱいが大きくて、明るくて「あっ、この人好き」って思った人から、ちょっぴり優しくされて、それだけでワンチャンあるって勝手に勘違いして、期待して。ある日その人が、自分よりずっとかっこいい男の人と一緒にいるのを見て勝手に失望して。自分の部屋で喪失感に浸りながら、その人を思い浮かべて勝手にしこしこするシチュエーションが先生にはぴったりです。……先生? 何で目をそらすんですか。もしかして、今言ったことを、本当にやったことがあるんですか。ほむ、もはや呆れを通り越して笑えてきます。やーい負け犬、落ちこぼれ、失敗作。よかったですね、たとえ一度きりであったとしても、あなたのためにここまで優しくしてくれる女の子は、私が最初で最後でしょうから。


ほむ、チンポがどくんどくんと脈打って、たまたまがぐぐぐぐぅうーってせり上がってきましたね。喘ぎ声もいつの間にか、うなり声みたいになっています。もう射精してしまうのですか? 年端もいかない女の子にいいように弄ばれて、無様な姿さらして、恥ずかしいですねえ。恥ずかしくて、恥ずかしくて、死にたくなっちゃいますか? でも本当は、それがいいんですよね? 劣等感のスイッチ押されまくって、ガチガチになったチンポから、煮詰めに煮詰めたおせーし、どくどくぶちまけるところ見てほしいんですよね。ほら、私が全部見ててあげますから。カウントダウン、してあげますよ。

ごお

よん

さん

にい

いち

……

ストップ。

ふふっ、寸止め、です。チンポの根元を指輪っかでがっしり掴んで、絶対に射精させてあげません。そんな泣きそうな顔で懇願されても、ダメです。そもそも、私は何のカウントダウンかだなんて一言も言っていませんよ。勝手に期待して裏切られるのが先生にはお似合いだって、言ったじゃないですか。それに先生だって、こんなふうにいじめられるのを内心では望んでいたはずですよね。「望んでない」だなんて嘘をつく、いけないお口はこうです。何だかわかりますか? 私がさっきこっそりと脱いだパンティです。色は白で、ほんのちょっぴりおしっこの拭き残しがついてて、数本の陰毛がからまっていて……、ほむ、やっぱり先生はいじめられるのがお好きなようですね。こんなことをされて、さらにビキビキとチンポを怒張させるのは、変態に違いありませんから。


それではしこしこ、再開しましょうか。今度は趣向を変えて逆手でチンポを掴んでみます。ずりずり、ずりずり。さっきと異なり根本に力が加わるのに加えて、親指の付け根がちょうどカリ首をなぞるようにはい回るので、さっきまでと違う快感に襲われるでしょう。それに今日は敢えてノースリーブの服を着てきましたから、私の脇が丸見えになっているのではないですか。どうですか、私の脇。この指以上に真っ白で、毛の一本も生えていないツルツルの脇。ほむ、パンティで口がふさがれているから、答えられませんか。でもわかりますよ、すごく興奮しているんですね。チンポがさらに固く熱くなって、背中がぞわりと震えていましたね。先生は性癖までひん曲がっているのですか? アケミのような豊満な胸を見て興奮するのはわかりますが、脇にそそるというのはなかなか……。ほむ、というより女性の素肌が見られれば何でもいいのかもしれませんね。恋人いない歴イコール年齢の先生からすれば、偶然見たパンチラや素肌が恰好のオナネタなのでしょうね。


ほむ、左手が暇なので、たまたまを揉んであげましょうか。もみもみ、かりかり。私の左手が先生の急所を掴んでいますよ。ほむ、これが文字通り手玉に取るということなのですか。スポンジを泡立るようにきゅう、きゅうと軽く握ると、袋の中のたまがころころ転がっていくのがわかるでしょう。もし私が、もう少し強く握れば、プチっとつぶれてしまうでしょうね。そうなったら、短小チンポのおかげでかろうじてオスにとどまれている先生は、完全にオス失格です。それなのに、先生にとってはマゾチンポの興奮をさらにあおるためのスパイスにしかならないのですね。いいですよほら、足ピーンってさせて、あんあんよがって、鈴口を媚びるようにパクパクといわせて。私のあげる快楽に溺れてください。私に支配される幸福を、体いっぱいに感じてください。


……さっきはあなたのことを「根っからのマゾ」って言いましたよね。あれは半分不正解でした。なぜかって……あなたって生まれついてのマゾってわけじゃ、多分ないですよね。本当は、「自分なんかに女の子を振り向かせてリードすることなんてできないって気づいちゃったから、女の子に触れ合うには、無理やり犯される方法しか考えられなくなった」んですよね。自分と同年齢の男の人がどんどん女を見つけて経験を増やしていく中で、自分だけ何もできず何も得られなくて。後輩たちにも次々と追い抜かれていって、劣等感を植え付けられて。そのせいで、女の子に向かってかっこよくパンパンって腰振って、自分の遺伝子刻み付けて、自分の雌に堕とすだなんてこと、想像できなくなっちゃったんですよね。わかりますよ、そうじゃなかったら最初に私に迫られたときに、抵抗しないわけがありませんもの。私に犯されることを、期待していたんですよね。ほむ、その反応図星のようですね。恥ずかしいですねえ。そんな都合のいい妄想に逃げ込んで、その上それを全部見透かされちゃって。よしよし、大丈夫ですよ。これは私と先生だけの秘密です。私だけがあなたのみじめな妄想に付き合ってあげます。私にだけは、そのこじらせた劣情を吐き出していいですから。ほむ、もう我慢無理みたいですね。いいですよ、今度は意地悪しませんから。恥ずかしさも悔しさも全部溶け込んだチンポみるく、吐精しましょうね。大丈夫ですよ、ほら、不安でしたら私の腰を掴んでいいですから。天井に届くくらいの勢いの射精……はその竿じゃ無理ですね。ならせめて、トロトロと垂れ流すみたいに、真っ白しーしーお漏らししましょうね。ほらイけ。イッちゃえ。劣等遺伝子無駄撃ちしろ。ダせ、ダせ。射精しろ。


んっ! びゅーびゅー。どぴゅーどぴゅるー。どくどく、どくどく……。……ほむ、射精しきりましたね。私の腰に縋るようにしがみついてする射精、気持ちよかったですか? そうですか……よかったです。案の定、一回出しただけで萎えてしまいましたか。ところで精液の量、少なくないですか? 男性の射精量の平均値は3ミリリットルと聞いたのですが……。半分もないような気がしますね。ほむ、結局先生のチンポは最後までざこざこでしたね。もしも仮に億が一、将来先生が童貞を捨てる機会があったとしても、相手の女性のことをこれっぽっちも満足させることはできないでしょう。まあ私は先生のみっともないイキ顔を見られたし、二人だけの秘密を作れたから、ほんのちょっぴり満足ですが……。やっぱり何でもないです。さあ、チンポ拭いて、パンティも口から取ってあげましたよ。さっさと仕事に戻ったらどうですか。はい? ……また色仕掛けをすることになるかは……先生次第ですよ……。

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