ニセルフィ捕獲後尋問

ニセルフィ捕獲後尋問


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※ニセルフィが原作軸に登場してる
※麦わらの一味のお助けポジションになっている
※時間軸不明
※その他捏造設定もりもり
※一人称視点
※海軍のクズモブ二人登場
※愛なし、同意なし
※暴力表現あり
※汚いおっさん
※本番無し
※拘束、腹蹴り、チン嗅ぎ、窒息イラマ、精飲


あらすじ:ルフィのそっくりキャラとして立ちはだかったニセルフィは何やかんやで共通の敵である海軍と戦うことに。ニセルフィはニセゾロとニセウソップを麦わらの一味に託し、その見た目で囮となり捕まった。しかし捕まった海軍はモブレ大好き汚職海軍だったのだ。ニセルフィは尋問と称したえっちな拷問を受けることになる。



あいつらは、上手いこと逃げおおせただろうか。

窓もない無機質な部屋で、鎖に繋がれている身でできることと言えば仲間の無事を想像するくらいである。きっと今頃は海軍も追って来れないくらい遠くの海を進んでいるのだろう、と考えたら自然と口角が上がる。


——————そういえば

「何ヘラヘラしてんだよ…っ!!オラッ!!」

「がっ…!?は…っ」


もう一つできることがあった。


高慢ちきな若い海兵にどてっ腹を革靴で思いっきり蹴られ、おれは血が混じった唾を吐きだした。衝撃で一瞬目の前で火花が散る。床に座らされ背後の壁に磔にされていてはもんどりうつこともできない。それでも言ってやった。

「き、きかね゛ェなァ…ゴ、ムだから…!」

「あ~あ 何でこんなに頑張るかねぇ?」


海兵はもう一度革靴の先でおれの腹を軽く小突くと、そのままアザが出来ている部分をぐりぐりと抉ってくる。「あ゛あ゛ああああーっっ!!」


「蹴られるより辛いだろ。お前が麦わらのルフィでないことは知ってるんだ。全部吐いたら刑が軽くなるぞ?本物の麦わらはどこにいる?」

「へへ…な に、言ってんだよ…”おれ”なら、ここにいるだろ…っ」


海軍に捕まり嬲られるおれに今できること。麦わらのルフィの身代わりになり、あいつらとあいつらと共にいるおれの仲間を逃がす。

思えば今までの人生、ルフィによく似た容姿で儲けさせてもらったことも貧乏くじ引いたこともあった。今回のそれも同じだけのこと。スラムでチンピラをシメながら育ってきたおれには、これくらい何ともない。


おれを蹴っていた海兵は呆れて振り返った。その先にはパイプ椅子にどっかりと座った上官がいる。若い海兵と比べると太って年をくっていて、小汚い。おれはそいつを「おっさん」と呼んでいる。

「どれ、空きっ腹を蹴られるとかえって話す気にもならんだろう。ご飯をあげよう」


こいつは善意で言ってるのではない、おれはこの”ご飯”の時間が何より嫌いだ。


おっさんは腹を揺らしながらおれに近づくと

「ほれ、ルフィくんが大好きなでかチンポを頬張りなさい♡」

とチャックを下ろしてブツをおれの顔にずっしり乗せた


「う゛っ…くっせェ…やめ゛ろ…」

自分だって何日もまともな風呂に入れないこともままあるが、このすえた匂いは知らなかった。おっさんのどでかい亀頭は既に先走りでぬらぬらしており、それで頬を往復されるとぬぢゃ…と音がして余計に気分が悪くなる。


そして…

「ああっいいよ!その嫌そうな顔!!もう我慢できないっ」

「お゛ごぉえ゛ええええ゛っっ!??」

おっさんはおれの口を固定すると思いっきり腰を打ち付けた。


子供の拳ほどありそうな亀頭がいきなり喉の限界まで入り込んできて反射的に涙が浮かぶ。しかも「ほら、ルフィくんおチンポ全部もぐもぐしようね」これでまだ完全に入り切ってないのだから恐ろしい。


「ぐっ…ご…えっ…ぶっ!?ぐっ…」

おっさんはおれを苦しめるためにわざと時間をかけて喉を押し広げチンポを侵入させるのが好きだ。時たま亀頭のエラで柔らかい粘膜をこすられ「ゲッ…!?」と体を跳ね上げてしまう。


「ふ~入った入った」

そして、全てのチンポが収まるとおれの顔とおっさんの汗ばんだ腹が密着し呼吸がしづらい。だから平時なら鼻をつまんでしまうようなおっさんの体臭を必死こいて吸い込まないといけない。

「ぐ…っもぉお゛おおおおっっ…っ」

圧迫感、不快感、その上喉の最奥をぐりぐりとこねられる気持ち悪さにおれは痙攣した。


「あ~♡そうやって顔真っ赤にして暴れられるのが窒息イラマの醍醐味だよなぁ…でもそろそろ動かせてもらうよ…っと♡」

「ぐぇぇ…っぶぎゅっっ!!??」

おっさんはいきなりチンポを引き抜くとまたおれの喉を最奥まで穿つ。さっきのゆっくりとした挿入とは違って、体重をかけたそれはもはや亀頭で喉を殴られている、と表現した方がいいかもしれない


そしておっさんはまたずろろろろ~っと見せつけるようにして涎まみれのチンポを引き抜く。おれにとってはそれは死刑宣告に等しい。「まっ…待って…やめろ…ぶげっ!???」

チンピラの懇願など聞き入れられるわけもなく、またチンポを奥まで入れられる。そのままおっさんはおれの頭を掴むと高速で腰を振り始めた。

「ごっ…!?げ…っぐぅう…ぶっ…うげえ゛えええっっ」

ずぼぉっと食道の入口まで亀頭に制圧され、すぐに引き抜かれると亀頭が”かえし”のようになり胃袋ごと引きずりだされそうになる。おっさんがバツバツと無遠慮に腰を打ち付けるものだから、顔全体を腹で殴られ後頭部は壁にぶつかる。だがそんな痛みがどうでもよくなるくらい太いチンポで蹂躙されるのは苦しかった。


「そろそろ出すぞ…うっ!!」

おっさんは汚いうめき声を上げると限界のその先、おれの顔が完全にめりこむぐらい腰を押し付けると、胃袋に直接射精した。

「ほっ…もごろぉおおお゛おっっ…」

半固形のザーメンはやすやすとは流れず喉にへばりついて首元をかきむしりたくなるほど気色が悪い。その上鼻は湿ったおっさんの剛毛に塞がれて満足に息もできず、空気の通り道を完全にふさがれたおれは声すらあげられない。「~~~~~………ッッッ」若い海兵が「こいつ目ぇひん剥いてますよ!」と笑う声で視界が悪いのは白目を剥いているからだと気づいた。


おっさんは完全に射精した後も30秒ほどおれの頭を固定し、ダメ押しにぐりぐりとチンポを回すとようやく引き抜いた。

「…っっじゅばぁっっ!?ぷはぁ…ぐはーっ…」

おれは目を大きく見開いて新鮮な空気を取り入れる。

「ルフィくん”ご飯”美味しかったかな?また明日も食べさせてあげようねえ」

こいつの言う通り精液ですら今のおれには貴重なタンパク源である、それ以上にこいつらの前でみっともなくゲロぶちまけるのがイヤだから、最悪な液体を腹の中に留めるしかない。


海兵たちが下品な笑い声を立てて部屋を出た瞬間、おれはようやく意識を失った。






性癖で打線組んだら四番を絶対にイラマチオにするくらい大好きなんだけど、ニセルフィはとくにイラマ似合うと思う
あのやさぐれた目が苦しみで見開いて涙浮かべるとことか超見たいし白目剥いてほしい。ゲロ吐かせなかったのは今後さらにどぎついイラマ調教で決壊させたいからです。全然展開考えてないけど。

あと、麦わらの一味が恩人を見捨てるわけがなく、あとあと助けにくるのが確定してるので思いっきりひどいことができて気持ちが楽です。

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