ナンジャモ愛撫配信

ナンジャモ愛撫配信


 「いい加減……にいぃっ♡」

直前までは元気に暴れさせていた脚も、徐々に元気なくピクピク跳ねさせるだけに。

もう抵抗する力はなく身を任せてるナンジャモ、ノココッチの舌のペースは早くなって。


「んんっ、くぅっも、ぼくダメ――――――っ!」

ピンと白い脚を伸ばし、果ててしまうナンジャモ。

ぷしっと潮をノココッチに引っ被せ。


ノココッチ達は満足したのかパーツを置いてズルズル巣へと潜っていく。


「へ……へへ……」

前垂れを直す余裕もなく、ナンジャモはしばらく仰向けで放心状態になるのであった。


「ロト……」

その姿を撮影しているスマホロトムには気づかずに

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