ナナセ 乳首・陰核責めバック

ナナセ 乳首・陰核責めバック


「ひうっ♡あっ、やあっ♡あるまさんっ……♡あるまさんのがぁっ……♡」


 背中から抱き竦めて怒張したモノを再び挿入すれば、ナナセはその小さな身体を震わせて嬌声をあげた。

 甘えたいというナナセに後ろからの行為はどうかと思ったが、彼女は嫌がることはなかった。むしろ背中から抱き締められることに喜んでいるフシがある。


「そこ、はぁっ……♡んんぅっ♡いま、さわられたらっ……ひゃうんっ♡」


 大きめの乳房に片手を這わし、もう片方は結合部へと向かわせる。

 快感に曝されて自己主張を始めた恥ずかしがりな乳首を弄び、陰核を指先で擦ってみればナナセは面白いくらいに肩を跳ねさせた。


「ぱんぱんしながら、それっ……だめれすっ♡だめれすからぁっっ……♡」


 その割にはナナセは離れようともしない。自分を抱くアルマの腕に縋り付いているようにすら思える。

 女子中学生にしては早熟な身体はアルマにはあまりにも魅力的で、その甘い声と可愛らしい反応の数々に興奮は止まらない。

 それでも彼女を優しく気持ち良くして甘やかすという本分は忘れなかった。


「んっ♡れろっ……あるましゃ、んんぅぅっ♡もっと、ひた……はぷっ♡」


 背後からナナセの唇を夢中になって奪い、舌を絡ませ合う。その間も乳首と陰核を責める手は止めず、結合部では何度目かの射精と絶頂が重なって互いの体液が散らばるのだった。

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