ナナセ 甘やかし正常位→甘々キス正常位
「きゃっ……」
興奮のままに華奢なナナセを押し倒し、少しキツそうなスクール水着の胸元をずりおろす。零れ出た女子中学生と思えない乳房にアルマは本能的にしゃぶりつきながら、濡れた秘部へと己の分身を突き立てた。
「ひうっ♡んあっ……♡あるまさん、あまえたく、なっちゃったんですかぁ……」
少し残念そうな声が聞こえたものの、しかしナナセは拒まなかった。むしろ、すっかり女子中学生の柔肌に甘えることに夢中なアルマに苦笑しつつもその頭を撫でている。
そのままアルマは腰を振り、滲み出てきたナナセの母乳を貪っていく。
「んんぅ……あうっ♡あるま、さんは……ほんとうに、あまえんぼうですね……よしよし」
頭を撫でられ肯定される。さりとて少しだけ寂しそうな声に、興奮に飲まれたアルマの思考はふと止まった。
今夜はナナセをとことん甘やかすという約束だったのに、これでは前と変わらないではないか、と。
「あるま、さ……んみゅぅっっっ♡」
乳房から口を離したアルマに困惑するナナセ。そんな彼女に一言謝ってその唇を奪い去る。舌をねじ込んで恋人同士のする甘いキスを重ねながら腰を振るう。
そうされればナナセの寂しそうだったナナセの声はとても甘く可愛らしくなっていた。
「あるま、しゃんっ♡どうし、んんぅっ……ちゅぅっ♡ぁんっ♡さっきより、きもちいいっ♡」
リリム達に泥のように甘えまくるのとはまた違う快感。アルマは甘く悶えるナナセに苦笑しつつ、その一時を楽しんでいくのだった。