ナナセ 初エッチ 乳吸い正常位(無理矢理寄り)
「ふつうにあえたら、こんなおもい、しなかったのに……」
もし普通に出会えてたらアナタに惹かれた未来もあったかもしれないのに。
そんな言葉を押し殺しつつ、涙目でアルマを睨みつけるナナセ。
アルマはそれを知ってか知らずか、なら今からでも後悔はさせないと告げた。
「ひっ……」
彼の愚息が秘部に押し当てられて、ナナセは小さく悲鳴を上げる。犯された経験は一度や二度ではない。だからこそ、怖いわけでも決して無い。
だが裏切られたという記憶がナナセの身を強張らせている。
「ん、んんっ……や、だぁ……♡」
ずぷぷぷぷぷっ♡と奥深くへ挿入されていく肉の棒。あのボンクラ貴族に犯され続けて以来の本番に、ナナセの身体は嫌でも熱を持ってしまう。
先程まで徹底して弱い乳首をイジラレていたのもあるが、アルマの腰の動きは女に快感を与えるものだった。
同時にアルマは14歳にしては早熟すぎる巨乳にも成り切れていない乳房へむしゃぶりついていく。
「ひうっ♡むね、やめてくださっ……い、いまは、だめっ……んんっ♡」
ぱんぱんぱんぱんっ♡
ぢゅるるるっ♡ぢゅっぢゅっ♡
あまりにも淫猥な音が自身の身体から発せられていることに、ナナセは強い羞恥と困惑に苛まれるがそれ以上の快楽が襲ってきている。
「やっ、ああっ♡やめっ、こし、とめてくだしっ……♡ちくびも、やああっっ♡」
嫌なのに、嫌なはずなのに。
嫌いなのに、大嫌いなはずなのに。
アルマによって与えられる快感はナナセの身体を徹底的に犯し尽くしていく。