早熟JCと窓辺にて(ナナセ 窓押し付け立ちバック)
「きゃあっ……!こ、こんなかっこう……んんぅっっ♡」
それってどういうこと?そう言いたげなナナセを窓に押し付けて、アルマは彼女の秘部に肉棒を擦りつけていく。
ひんやりとした窓ガラスに胸を押し付ける体勢になってしまったナナセは、羞恥心に頬を赤く染めることしかできない。
「やっ、ああっっ♡だれかきたらっ……みられちゃ……んんぅっ♡」
こんな森の奥に誰が来るんだよ?とアルマは囁きつつ、腰をより強く打ち付けていく。イヤイヤと首を横に振るナナセだが、アルマの肉棒を掴んで収縮する膣肉は欲しがっているようにしか思えない。
本当は期待してるんだろう?と囁やけばナナセは必死に否定しようとするも、声は上擦ったあまいものだった。
「やぁっ♡ちくびが、まどにこすれてっ……♡よごれちゃいますからぁっ♡」
ひんやりとした窓ガラスに敏感な乳首が触れることにナナセは感じてしまっているようだ。敏感に調教され尽くした身体は快感を素直に受け取り、アルマが腰を浮いつける度に甘い声が上がる。
アルマの腰が最奥を穿つ度に、ナナセの乳房から滲み出た母乳が窓ガラスも汚してしまう。くっきりと乳の形に窓が汚れるのを見たナナセは羞恥心に震え上がっていた。
「あっ♡ああっ♡あるまさんっ♡はげしっ……こーふんしすぎです、からぁっ……♡」
興奮させるような反応ばかりするナナセが悪い。そんな理不尽なことを言いながらアルマは蕩けるような快楽に苛まれるナナセを犯し続けていく。
14歳の少女をこうやって犯しているという事実はアルマの興奮を煽るばかりで、腰の勢いはさらに増すばかりだ。
「じぇいしーに、こーふんしすぎですっ……♡んんぅっ……♡ちゅぷっ……ふあっ♡」
ナナセだって年が離れてる相手に犯されて発情している。こうして背後から犯しながら口付けをすれば、彼女は自分から舌を絡めるほどに。
瞳はすっかりと蕩けておりその様子がアルマにとってはとにかく愛おしい。
「あるまさんっ……んんぅっ♡おっきいの……きちゃう、きちゃいますぅっ♡」
いいよ、一緒にイこう。そう囁いてやりながら、アルマはナナセの最奥を深く剛直で責め立てた。その瞬間、全身を震わせて激しく絶頂するナナセの膣へ、アルマはたっぷりと精を流し込んでいく。
「あっ……はぁーっ……♡はぁーっ……♡あるま、さんっ……ひあっ♡またぁっ♡」
一回で済ませるとは言ってない。再び腰を動かし始めれば、ナナセは強い絶頂でさらに敏感化した身体を震え上がらせる。
アルマは甘い声しか上げられくなったナナセをそのまま何度も犯していくのだった。