ナコちゃんはマゾなんです

「本当に、えっちな子……♡」ぎっ…！

！？締めつけが、キツ、くぅ…♡

「これでも少しは加減していたんですよ？それなのにナコがおねだりなんてするから…♡こちらも準備万端なようですし、いきなり入れてしまいますね♡」

「あんっ♡…はいっ♡ハスミ先輩のおちんちんで、私のおまんこたくさん虐めてくださいっ♡」

縛られて締めつけられる感覚だけで濡らしてしまっていたおまんこ♡確認のために触れてくるハスミ先輩の指だけでもイッちゃいそうになってしまいました…♡

そんなところに入ってきた、先輩の太くておっきいおちんちん♡後ろから突いてきながら、縄も握って調整してるみたいで……これじゃ私

「今のナコ、まるでペットですね♡」

「〜〜っ♡」

「あら…？言われただけでイッてしまうなんて、そんなにペット呼びが気に入りましたか？ナコちゃん♡」

「…っ、はいっ♡わたし、先輩のマゾペットになるぅ♡いっぱいいぢめられて、えっちに鳴くいやらしいペットですぅ♡」

「ふ、ふふ…♡いいですよナコ、このまま縄で縛られ背後から犯されて何度もイク、最高に無様なマゾペットになりなさい♡」

先輩の……ううん、ご主人様の言葉が私の心を抉り壊す♡人間ではなくペットだと、愛玩されて使われろと、そう命令されるだけで私は…っ♡

「あ…っ♡また、イッ……♡」

「ペットになるよう命じられてイクなんて、本当にえっちなマゾですね♡ほらまだまだ突いてあげますから、何度でもイッてしまいなさい♡」

「はい♡ご主人様♡」

「ごしゅっ…！？………ナコ、少し予定が変わりました」ギリギリギリ…！

「あぐぅ！？縄、キツぅ…っ♡」

「そんな、そんな呼び方するようなえっちな子に我慢なんて出来ません♡全力で締めつけて犯しますから覚悟しなさいっ♡」

「か、はぁ…っ♡おっ♡また…！♡」

「こんなにしてるのに嬉しそうにマゾイキするなんて、どこまで淫乱なのですかナコ♡ほら射精しますよ、ちゃんと受け止めなさい…っ♡」

ご主人様の精液が私のおまんこの奥、子宮に流し込まれているのを感じる…♡その勢いと熱に負けてまたイッてしまう私のよわよわマゾおまんこ♡もっと欲しいとおねだりしてみるけど、ご主人様のおちんちんは抜かれてしまって……

「さあナコ、そろそろおトイレの時間ですね♡」

「は、はい……それでは、トイレに行って…」

「…何を言っているのです？ナコはペットなのですから、ペットらしく犬のように足を上げてトイレシートにしーしー♡すればいいのですよ♡」

「そ、それは流石に……っ♡」

「駄目ですよ、私の目は誤魔化せません♡言われた時に興奮したでしょう？身体が疼いて、おしっこ出そうになっているのでしょう？大人しくここで、わんわんしーしー♡しなさい♡」

見透かされていた♡恥ずかしくて、そんなの嫌だと思う奥の本性……人からペットに堕ちる姿を見てもらいたいという私の欲求を♡

早速四つん這いになって片足を上げ、少し力を込めると……

チョロロロロ……

出てる♡私今、犬みたいな格好でおしっこしちゃってる♡そんな恥ずかしすぎる姿をご主人様に見られてる♡これで私、ご主人様のペット、にいぃっ♡♡

「おしっこするだけでマゾアクメ♡こんなゆるゆる下半身のペットちゃんなんて、私くらいしか面倒見てあげられませんね♡」

「だからナコ♡貴女は一生私のペットです♡わかったのなら、きちんとペットらしくお返事出来ますね？」

「…っ♡、わんっ♡わんわんっ♡」

犬みたいに鳴く恥ずかしさだけでマゾイキしてしまった私のおまんこに、またご主人様のおちんちんが入ってきて……♡♡

「このままきっちりと躾けてあげますからね♡可愛い可愛いマゾペットのナコちゃん♡」

「わんっ♡」

犬に堕ちた私と、楽しそうなご主人様のえっちはまだまだ続くのでした……♡