ナイトスライム苗床END(バッドエンド風)

ナイトスライム苗床END(バッドエンド風)

mob

『連絡お待ちしています、と・・・』


私の名と筆跡を騙り、新たなエサをおびき寄せる文言を書き終えた騎士様の似姿は、満足そうに笑いこちらを見やります。

常は表情を崩さない騎士様の顔に意地の悪い笑みを浮かべたヒトガタの流体・・・ナイトスライム。

その中でも最初に生まれたオリジナルのスライムは、裸に剥かれスライムで拘束された私に抱き着くと耳元で囁きます。


『これで何人、新しいお婿さんお嫁さんが来るかな? 家族が増えるの楽しみだねぇ♥』


すっかり開発されてしまった私のからだ

耳元で囁かれるだけでもこそばゆい快感が走り、甘い声を抑えることができません。

微かに漏れる自分の喘ぎ声に重なる様に、嬌声の多重奏が空間に響き渡ります。


どろりとした喘ぎ声はお嬢様。

前後から私とアリアーヌが出産したスライムに挟まれ、乳首をしっぽで、両耳を舌でねっとりと愛撫されながら、2本の剛直をねじ込まれ。

どちゅどちゅ、ごちゅごちゅと玩具の様に乱雑に扱われ、一方的に快楽を流し込まれて・・・

私の目の前で、もう何度目になるかもわからない絶頂に身を震わせておられました。

『もうやら♥』『たしゅけて♥』とろれつの回らない声で拒絶を示していますが、そんなものは犯す者の嗜虐を煽るスパイスにしかならず、案の定スライムたちは意地の悪いクスクス笑いを浮かべ、お嬢様に囁きかけます。


『何がやなの?』『キモチイイの素敵でしょ?』どちゅどちゅ♥どちゅどちゅ♥

『スライムのギリギリまでナカを広げて』『でも絶対に痛くしない素敵なおチンポで』ぐぽっ♥ぐぽっ♥

『ごちゅごちゅナカを苛められるの、お嬢様好きだもんね』『病みつきだもんね』ごちゅ♥ごちゅごちゅごちゅっ♥

『おしりもおまんこも目一杯苛められて』『孕むの大好きだもんね?お嬢様』ずるるるるっ

『スライムザーメン中にたっぷり出されて・・・』『おしりとおまんこ、両方孕んじゃえ♥』どちゅんっ♥


びゅるっ♥ びゅびゅびゅ・・・びゅるるるるっ♥


氷のように冷たく、しかし濃密な魔力の影響で熱を感じるスライムの精液をこれでもかとナカに注ぎ込まれ、お嬢様は本日何回目かもわからない膣内射精による絶頂を迎えました。




『あんなに沢山射精されて・・・お嬢様は妊娠確実だね♥』


愉快そうに笑みを深めるナイトスライムをせめてもの抵抗と睨みつけようとしますが、その心は反対側から聞こえてきた嬌声にヘシ折られてしまいます。

震えながら振り向いた先には、臨月を迎えたお腹を揺らしながら、大柄なナイトスライムに抱えられて犯されているアリアーヌの姿がありました。


他のナイトスライムよりもさらに二回りほど大きなナイトスライムは、お嬢様の胎から産みだされたモノ。

その証拠に顔立ちにはお嬢様の面影があり、頭部からはお嬢様のそれとよく似た角が姿を見せておりました。

大型ナイトスライムはアリアーヌをその両手で持って抱え上げると、1メートルはあろうかという長大なペニスをアリアーヌのアナルに挿入し、ずるずると音を立ててペニスを引き抜いてはまた挿入を延々と繰り返し、アリアーヌのアナルの感触を楽しんでいました。

スライムでできたペニスはアリアーヌの腸内にフィットし、媚薬によって直腸を、結腸を敏感な性器足らしめ、そのすべてをごりごりと削りながらの往復運動はアリアーヌからヒトの言葉を奪うのに十分でした。

彼女はうっとりとした表情で意味をなさない喘ぎ声を垂れ流し、ペニスの一往復ごとに絶頂し、潮を吹いて悦びを示していました。


『まったく、お母さんになるのにそんなにお漏らしばっかりしていると子供に笑われちゃいます・・・よっ!』


ナイトスライムが言葉とともにひときわ深くペニスを突き刺し腸の奥に精液をぶちまけると、アリアーヌは言葉にならない悦びを示して背筋を勢い良く反らし

ぷしゅ♥とひと際激しく潮を吹くとそのまま破水を迎えたようで、アリアーヌは低く掠れた声で『きもちいいのもうやだ♥』『たすけてよありあんな♥』と空に呟きながら深い深い出産絶頂に晒され

最後に握りこぶしほどもあるスライムの核をひり出すとその快感で意識を失い・・・


『子宮が空いたなら、次の赤ちゃん仕込みますよ♥』


スライムが新しく生やしたペニスを膣に挿入される衝撃で意識を取り戻しました。

かちかちと歯を鳴らすアリアーヌの視線の先には、根元で分かたれた2本のペニス。

ナイトスライムはアリアーヌの両足を抱え、まるで子供に小用をさせるようにして、ゆっくりと持ち上げ・・・どちゅん♥

子宮にスライムペニスを叩きつけられ、腸内をかき混ぜられ、引き抜かれてまた叩きつけられ・・・その度に絶頂を繰り返し、快楽に堕ちきったアリアーヌは自分からスライムにキスを求め、舌を絡めて快楽を享受するようになりました。




『ふたりともとっても幸せそう・・・アリアンナ?』


すっかり蕩け切ったふたりを見て、齎される快楽に期待してしまっていたのか。

気付けば私の股座からは蜜が溢れ出し、桜色になった肌をかき抱いて、ふぅふぅと荒い吐息が止まらなくなっていました。

自制しなければ今にも体を差し出してしまいそうになるほどの発情を見て取ったのでしょう、目の前にいるナイトスライムは笑みを一段深くすると、軽く口笛を吹きます。

瞬間、体の奥底から甘い振動が走り、私は一瞬のうちに絶頂に押し上げられてしまいました。

振動の出どころは私の下腹部、膀胱。

スライムのツガイになることに納得できずに逃げ出そうとした私のような反逆者に対して、スライムたちが行う逃亡防止策です。

スライムの意思で自在に暴れる媚薬スライムを子宮や膀胱の中に忍ばせ媚薬で発情させるとともに、もしもの時には暴れさせることで快楽攻めを行い、動きを止めるために仕込まれています。

(・・・もっともスライムたちは逃亡阻止よりも、今の様に獲物を快楽攻めしてその様子を見て愉しむことが多いようですが)


『アリアンナは気持ちいいの大好きなのに、嫌がってるのをムリヤリされるのが好きな変態さんだもんね♥』


後ろから組み敷かれ、地面に引き倒され、快楽で抵抗もできず。

とろとろに濡れそぼつ膣を指で乱雑にかき回され、被虐心を刺激されて。

耳元で囁かれた言葉は私の心をかき乱し、凌辱され孕まされることへの恐怖と期待で高鳴る胸の内を見透かされて。

・・・ダメです、抵抗しなければ。 何時もの快楽に流されて、快楽を愉しむのとはモノが違う。

このままでは、私たちもお嬢様も、一生使い潰されてしまう。そんなことは・・・


『全身動けなくしてあげようか? 抵抗しても叶わないで犯されるの大好きだもんね、アリアンナは』


ずくん、と子宮が収縮して、気づけば私の身体は抵抗を放棄して。

その様子に満足げに頷いたナイトスライムは私の両手をスライムで固めて、逃げられないようにして・・・ああ、もう♥

ちゅくちゅくと、スライムの・・・スライム様のペニス♥おちんぽ♥ おちんぽが私のおまんこの入り口擦って♥

ダメなのに・・・♥ 抵抗しないと、本当に終わっちゃうのに♥

勝てないって思い知らされてる私のおまんこ、戦う前からおちんぽにこーふくしちゃって♥


『アリアンナのザコまんこ、たっぷりブッ壊して、孕ませるから覚悟してね♥』


酷いこと言われるだけで、しきゅーがきゅんきゅんしちゃうのは♥

スライム様に伸し掛かられて、抵抗できなくされちゃうのがたまらなく魅力的なのは♥

仕方ないの♥ 勝てないのは、屈服しちゃうのは、負け癖ついてるザコまんこなのは、仕方ないの♥


ずぷっ♥ ずるるるっ♥ ごちゅん♥


乱暴に突っ込まれたスライム様のおちんぽに、私のザコまんこは早々に抵抗を諦めて、きゅんきゅんと締め付けてスライム様を愉しませることに終始します。

耳元にスライム様の荒い息がかかり、じゅるじゅると耳穴を舐られ、腰の動きは激しさを増し、私の気持ちいい弱点、全部暴かれて♥

強引に顔を動かされて、舌をねじ込まれて唾液飲まされて、お口のナカ蹂躙されるのも堪らなく気持ちよくて♥

必死に逃げようって動くんだけど、両手も体もがっちり固められてるから逃げられないの、すごく魅力的で♥

ゾクゾクでイくのとまんなくて♥ スライム様のおちんぽ、きゅんきゅん締め付けて、スライム様も気持ちいいみたいで、それも幸せで・・・


『そら、妊娠しちゃえ♥』


どぶぶっ♥ びゅるるるっ♥ ごぷっ・・・どぷっ♥


ナカに出されて絶頂するのと同時に、目を塞がれて・・・暗闇の中に、映像が見えて・・・

あ・・・これ、わたしの、たまご♥

私の卵子に、スライム様のせーしがむらがってるの、見せられてるぅ♥

だめ・・・♥ だめだよ・・・♥ わたしのたまご、受精して、もう・・・にげられな・・・


ぷちゅん♥


『・・・・・・っっ♥』ぞくぞくぞくっ♥


わ、わたし・・・じゅせーしちゃった・・・♥

もう逃げられないよ・・・これからずっと、スライム様のはらみぶくろにされちゃうんだ・・・♥


『気持ちよかったね、アリアンナ・・・これから赤ちゃん生まれるまでずっと、休みなく犯してあげるね?』


そんなことされたらきっと、もう二度と正気に戻れないのに・・・

魅力的すぎる破滅の提案に、一瞬の躊躇ののち、私は・・・


『・・・はい♥』


お嬢様・・・アリアーヌ・・・ごめんね、わたし・・・♥

わたしは、快感で壊される未来が、すごく幸せなんです♥


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