ドレーク編まとめ

ドレーク編まとめ



コウエルから再び催眠音波が流れる。壁ごしにその音波を浴びたドレークは再び体の異変に気が付いた。胸が疼く、正確に言えば乳首がむずむずとするのだ

「ん゛…♡まずい、これは…ッ♡♡♡」

いけない。そう思いつつもドレークの手は自身の乳首へと伸びていく。そして…



「ん゛お゛ッッ♡♡ぎぼぢ…♡んぎ♡ひぐ♡♡」

 

ぎゅみ♡ぎゅみ♡と自身の乳首をひねりあげ、そのたびにちんぽからぶびゅぶびゅと射精をするドレーク。しかしまだまだ正気は保っているのか屈辱に涙を流しながらも手は止まることはなかった。その様子を見てコウエルは楽しそうに手を叩き、そして今度は…



「おほ♡んお…♡」

 

背後にコウエルがいることを忘れ、うっとりとした表情で自身の乳首をきゅうきゅうとこねくり回したり引っ張ったり、指先でカリカリと引っかいたり…多種多様な方法で乳首を苛め抜き、そして再び射精をしようとしたその瞬間、

 

べちいいいぃぃんッッ♡♡♡♡

「んほお゛ぉぉおッッ!!??♡♡」

 

コウエルがタイミングをあわせてドレークのちんぽを思いっきりビンタしたのだ。その瞬間今までにない量の精液を吹き出し、ドレークはあまりの快楽に体の力を抜いてしまった。今なにかされては抵抗などできるはずもないだろう。その様子を見てコウエルは…



くったりと力の抜けたドレークの尻に興奮したのか、コウエルはドレークの雌アナルをぐに…♡と広げた。催淫ガスや淫虫などの効果もあってか誰も受け入れたことのないその場所からはトロリ♡と発情汁が滲み出ていた

 

「おぁ…♡やめ、ろ…♡そこは、いれるとこじゃ、な…♡」

 

くにくにと雌アナルの具合を見るコウエルを止めようとドレークは体を捩る



「やめろ…♡♡そん、な…♡俺、は、おとこだ…ぞ…♡♡」

 

そう言いながらもドレークの胸はドキドキとまるで期待しているかのように高鳴っていた。今まで何度も自慰行為を行ってきたことはあるが今回のような快感を得ることはなかった。ましてや乳首で射精するなど考えたこともなかった

それらがあの気味の悪いモンスターが原因なのだとしたら?そう考えただけで口の中がじゅわりと唾液であふれたような気さえした

 

口では抵抗の意志を示しながらもまるでコウエルを誘うように尻を振るドレークの様子を見たコウエルは…



エロトラッ島

 

ドレークの様子に満足したコウエルは手始めにと指をドレークの雌アナルへと挿入した

 

「ん゛…♡はぉ…♡ごれ、ぎぼぢ…♡けつ、へんだ…ッ♡」

 

ドレークの雄膣は最高の具合だと指を入れただけでコウエルはわかった。きゅうきゅうと締め付け、指を引き抜こうとすると吸い付くように話さないアナルにコウエルは興奮を抑えることができそうにもなかった。

 

「ぁお゛ッッ!!??♡♡な゛、ごえ゛???♡♡んお゛♡♡しごりがぁ゛…!!♡」

 

コウエルはそのまま雌の体を完成させるためにドレークの前立腺を指で激しくノックした。もともと才能があったのかドレークはびくびくと震えながら甘イキを何度も繰り返していた。何度ももたらされる快楽にまともに下半身をささえられず、ドレークはがに股になりながら既に出すものもなくなってしまったちんぽをぷる♡ぷる♡と惨めに揺らすことしかできなくなっていた



「ん゛…♡おれは、くっしな゛、い…!♡」

 

そう言いながらドレークは抵抗するかのように下半身をなんとか動かし逃げようとした。しかしその動きはコウエルから見ればがに股でへこへこ♡カクカク♡とまるで交尾を誘っている雌のようにしか見えなかった

 

コウエルはその期待に応えるように自身の雄ちんぽ様を取り出し、ドレークの雌アナルへすり♡すり♡とこすりつけ、ほとんど精液なのではないかと見紛う我慢汁をドレークの雌アナルに塗りたくった。それに対してドレークは…

 

。。


「ひっ…!?♡ぅお…っ!?」

 

ドレークは驚いた、自身の火照ったぐちょぐちょ雌アナルになにやら熱く固いものをこすりつけられたから。思わず体は跳ね上がり、その拍子にまさか壁が崩れるとはドレーク本人も思わなかっただろう

 

「く…っ、いったいなに…が……」

 

そう言ってドレークが顔を上げた先には自分を再度壁にはめたモンスターがたたずんでいた。しかし最初に見たときとは様子が違う。コウエルの股間にはあまりにも立派過ぎるおちんぽ様がそそり立っていた。その瞬間ドレークは理解した、自分の尻穴にこすりつけられていたのはあの雄ちんぽ様だと



は…♡でか、い…♡♡♡」

 

ドレークは思わずあっけにとられ、そのばにへたんと座り込んでしまった。それほどまでにコウエルのちんぽは大きかった。体格のいい方であるドレークのちんぽが貧層に見えるほど巨大なそれに、ドレークは圧倒されたのだ

そんなドレークの様子を見たコウエルはぺちぺちとその立派なちんぽでドレークの頬を叩き、唇に亀頭を押し付け、そのねっとりとした先走りをまるで化粧をするかのようにドレークの唇にぬりつけた

 

その瞬間、ドレーク自身もなぜかはわからなかったが今すぐこの雄ちんぽ様を満足させなくてはと思ってしまった。先端にうやうやしくキスを落とし、そのままちゅぅちゅぅと吸い付いた。コウエルはその様子を見るとドレークの口からちんぽを離し、そのままドレークの掘りの深い顔でちんずりを始めた。ドレークは…



「ふ…♡んぃ…♡♡んお゛…♡」

 

自身が矮小に見えてくるほどのおちんぽ様をお預けされたドレークはなにがなんだかわからないまま。きゅう♡きゅう♡と疼き続けている腹の奥をなんとかするため、今までいじったことのなかった雑魚雌アナルへと指を伸ばし、そして挿入をした。ドレーク自身、ここにちんぽを突っ込めばすぐさま射精してしまうと思えるほどに熱く蠢く、まさに雄膣であった

 

ドレークはなにも考えずに行っていたがこれは雄の目の前で自分自身を美味しく食べてもらうための下ごしらえだと受け取られてもしかたない行為だ。美味そうな雌が自分を受け入れるための部屋を準備している。それを目にすればコウエルも今すぐ孕ませなければと思ったのだろう。ドレークを押し倒し、そのまま再度雌アナルへと雄ちんぽをあてがった

 

きっとこれを受け入れれば終わる。その確信がドレークにはあった。ドレークは…



ドレークは無意識のうちにコウエルのおちんぽ様に雑魚雌アナルをこすりつけていた。ドレークのアナルはちゅ♡ちゅ♡とコウエルのちんぽに吸い付き、今すぐ交尾OKの合図を送っていた。それを見てためらうようなキメラではない。ドレークのその無意識の合図に答えるようにグググ…♡と挿入をし、一息にドレークの最奥にちんぽを叩きつけた

 

「んほお゛ぉおおお゛ッッッッ!!!♡♡♡♡♡イ゛グッ♡♡イ゛ギュイギュイギュゥッッッ♡♡♡♡」

 

ドレークの雌アナルは完堕ちした。たったの一突きでこのおちんぽ様には、雄様には勝てないと体が理解してしまったのだ

 

 

「お゛ッ♡♡ほごぉ゛ッッ♡♡お゛ぐ♡♡ごぢゅごぢゅいっでる゛ッ♡♡♡♡♡ぎぼち♡♡♡♡♡も゛っとぉ♡♡♡♡♡」

 

その後もドレークはコウエルと交尾を続けた。体勢を変え、何度も最奥に子種をまき散らされ、その途中ごぽ♡♡と腹の奥で何かが出来上がっていくのをドレークは感じていたが、それすら今のドレークにとっては快楽に変換されていた

 

コウエルはドレークの腹に卵を植えつけていた。何度も何度も子種を注ぎ、ドレークの腹は子種と卵で膨らんでいたがドレークの顔に苦しみの色はなく、むしろこれから来る未知の快楽に期待と怯えの織り交ざった表情をしていた

 

「あ♡あ♡あ♡くるッ♡♡でる゛ゥ♡♡♡なにかッッ♡♡メスシコリごりゅごりゅしながら、出てぐる゛ッ♡♡だめ゛ッ♡だめッ♡♡もどれなぐな、る゛ッッッ♡♡♡♡」

 

この期に及んでそんなことを言いながら産卵を必死に耐えるドレークに苛立ちを感じたのか、コウエルはそのデカすぎるおちんぽ様でドレークの頬を思いっきりビンタし、ケツをばちいいいんッ♡♡♡♡♡と叩いた。すると、

 

 

「んほぉおおぉぉ゛お゛ッッッ!!!♡♡♡おぢんぽざま゛ビンタでイ゛グイグイグウゥウゥッッッ!!!♡♡♡」

 

そうのけぞり絶頂し、尻を叩かれた衝撃からか、ドレークのアナルからむりゅ♡♡♡もりゅりゅ♡♡♡といくつものコウエルの幼体が現れこうしてドレークは自身の雄膣でコウエルを孕み、またその産んだコウエルたちから犯され交尾乞いをする幸せな日々を送ることになるのであった

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