ドレミコード・アマービレ

ドレミコード・アマービレ


「ファンシア、君にどうしてもしてほしいことがあるのだけれどいいかな?」

「えっ、なに?」

ファンシアは恥ずかしそうに相談を持ちかける恋人に顔を近づける

「その……赤ちゃんプレイをしてもらいたいんだ」

「…えっと…あれだよね。赤ちゃんになりきって甘えたりすることだよね?」

ファンシアは恋人の意外な提案に驚いていた

「いいかな?」

「いいよ!じゃあまずは何をすればいいの?」

ファンシアはたまには甘えたいこともあるのだろうと快く引き受けた

「部屋に来てくれないかな?準備してあるんだ」

「うん」

ファンシアは彼氏に手を引かれ寝室へ案内される 

「わぁ、可愛い」

ファンシアは驚きの声を上げる

そこはまさに赤ちゃん部屋といった内装で柔らかな印象を持つクリーム色の壁紙、可愛らしいぬいぐるみ やおもちゃが飾られていた

そして大きなベビーベットがあり、その中にはスタイとオムツが置かれていた

「じゃあ早速だけど始めようか」

「う、うん……」

「それじゃあ今から僕のことはパパと呼ぼうか」

「えっ?ええっ!!」

ファンシアは驚愕する

てっきり自分がママになって彼氏の面倒を見るとばかり思っていたからだ

「えっ、私が赤ちゃんなの?!」

「そうだよ、僕は君のお父さんなんだ」

彼は優しく微笑みながら言う

「そっかぁ……わかったよ……パパ…」

ファンシアは彼氏をパパと呼ぶことに少し気恥ずかしさを感じながらも彼の言葉に従い呼び方を変える

「それじゃあ赤ちゃんの服にお着替えしようか」

「えー、えと…」

「大丈夫。パパが手伝ってあげるから」

そういって彼氏はぎゅっとファンシアを抱きしめ頭を撫でる

「んふぅ〜」

元々人懐っこい性格のファンシアは彼の優しい抱擁に安心感を覚えていた

そしてそのまま彼に身を任せるように身体を委ねてしまう

「よしよし、いい子だね。バンザイできるかな?いい子のファンシアならできるよね?」

「うん」

ファンシアは言われた通り両手をあげる 

すると着ている衣服をするりと脱がされ裸になってしまう

「ファンシアの身体は綺麗だね」

「あうっ…」

彼氏はまじまじと彼女の身体を見つめ感想を述べるとファンシアの頬は赤く染まる

「さぁ次はオムツだよ。寝転がってくれるかな?」

「はいぃ……パパ」

ファンシアは言われるまま仰向けになる

「ファンシア、あんよを広げないとオムツは履けないよ?いい子だからできるよね」

「ややっ!」

当然この状況で足を広げたら大事な部分が丸見えになってしまう

そのためファンシアは躊躇していた

しかしそんな彼女に対して彼氏が優しく語りかける

「大丈夫だよ。ファンシアに汚いところなんてないからパパに見せてごらん」

「パパ…」

ファンシアは恥ずかしそうに目を瞑りながらもゆっくりと足を広げていく

ファンシアはあまりの羞恥心に顔を真っ赤にする

しかしその反面愛する人に自分の全てをさらけ出しているという被虐的な喜びも感じていた

「パパに見られて恥ずかしいのかな?きれいなおまんまんだよ」

「ひゃいっ!」

彼氏に耳元で囁かれビクンッと反応してしまう

「じゃあ今度こそオムツを履いていこうね。はい、腰を上げて」

「うう〜……」

ファンシアは恥ずかしさを我慢しながら両足を上げる

彼氏はキャビネットから大人用のオムツを取り出すとそれをファンシアの尻の下に敷いて、テープで綺麗に固定する

「はい、よくできまちた!これでオムツ完了だよ」

「パパ、ありあとー」

ファンシアは赤ちゃん言葉で答える

その表情はどこか嬉しそうなものだった

「じゃあスタイも一緒につけようね」

彼氏が用意したスタイはレースがあしらわれた可愛いらしいデザインだった

「パパ…」

ファンシアは首を振りかぶるとパタパタと音をさせながらそれを彼氏に身につけてもらう

「うん、似合ってるよ。可愛いよファンシア」

「えへへ」

しかし、ファンシアはあることに気づく

スタイのサイズだ

大人用だったオムツと違い子供用のそれは小さく、ファンシアの形のいい乳房を収めることができないのだ

「パパ、おっぱいがこぼれちゃうよぉ」

「ああ、ごめんね。それじゃあこうすればいいんだよ」

そういうと彼氏はファンシアの乳房を揉み始める

「やあん」

彼氏に胸を触られ思わず声が出てしまう

「ファンシアは赤ちゃんなのにおっぱいは柔らかくて大きいね」

「やんっ、いわないれぇ……」

彼氏に言われてますます恥ずかしくなるファンシアだったが同時に快感を得ていた

「ファンシアはえっちだね。乳首勃ってきてるよ?」

「やっ、だめっ」

ファンシアの勃起した乳首を彼氏は敢えて触れずに時折スタイ越しに擦りつけて刺激を与える

「あんっ、パパぁ、せつないよお。パパのおててでクリクリしてくれなきゃいやらあ」

ファンシアは自らねだってしまう

「仕方のない赤ちゃんだね。それじゃあパパの手でいっぱい気持ち良くしてあげるね」

彼氏はファンシアのスタイをめくって直接彼女の両乳首に触れる

「あっ、パパぁ、きもちいい、もっとさわってえ」

彼氏の指先がファンシアの敏感な部分を捉える

「ああっ、だめぇ…ちくびこんなにクリクリされたらイッちゃう……イクゥウウッ!」

「もうイっちゃったのかい?ファンシアは本当にエッチでいけない子だねぇ」

彼氏はファンシアをからかうように言う

「だってパパにされるのしゅごくいいんだもん」

ファンシアは快楽に蕩けた顔で答える

「ファンシア、お腹空いてるかな?ミルク飲ませてあげるからお口開けて」

「はい、ぱくっ」

ファンシアは素直に従うと、彼氏が哺乳瓶を口に含んで授乳してもらう

「んぐんぐ、おいひいよぉ」

「よかったね。そうだ、実は違う味のミルクもあるんだ」

そういって彼氏は履いているものを脱ぎ肉棒を露出させる

「パパお手製のおちんぽミルクだよ。飲みたい?」

「うん、のみたいっ!」

ファンシアは待ちきれないといった様子で彼氏に懇願する

「じゃあお口を開けてくれるかな?」

「はい、あーん」

ファンシアは大きく開けた口に彼氏の肉棒を受け入れる

「んむっ、んっ」

ファンシアは彼の肉棒を美味しそうにしゃぶる

「上手だね。いい子だ。よしよし」

彼氏はファンシアの頭を撫でる

「ふぁい、パパのおちんぽみるくおいひいれふ」

「よしよし、パパも嬉しいよ」

彼氏はファンシアの頭を優しく撫でる

「えへへ〜」

ファンシアは彼の愛情を感じ嬉しそうにしている

「じゅぽっ、れろっ、ちゅっ、ぷはっ」

ファンシアは夢中になって彼のものを舐め回す

「すごい吸い付いてるね。そんなにパパのおちんぽが好きなの?」

「んんっ、ぢゅうっ、ちゅっぱ、ふぁふぁのおひんひんらいすきぃ。おくひまんこにみるくびゅーってしてぇ」

ファンシアは上目遣いで言う

「いいよ。パパのおちんぽミルクいっぱいあげるからね」

彼氏は腰を突き出し射精の準備に入る

「ほら、出すよ。全部飲んでね」

「ふわあ、きたあ!んっ、ふむっ、はあ、ごくっ、パパのあつくてこいおちんぽみるくおいしいっ」

ファンシアは喉を鳴らしながら精液を飲み干す

「全部飲めてえらい、えらい。パパのおちんぽも喜んでるよ」

彼氏はファンシアの口から肉棒を引き抜く

「えへへ、パパのみるくおいしかった」

「あれ?オムツが濡れちゃってるよ?お漏らししちゃたのかな?」

ファンシアのオムツは愛液によって染みができていた

「ごめんなさい……」

ファンシアは申し訳なさそうにする

「ファンシアは赤ちゃんなんだから謝らなくて大丈夫だよ。じゃあオムツ替えようか」

オムツを脱がし替えをキャビネットから取り出す彼氏であったが、その手をファンシアは掴み物欲しそうに見つめる

「パパぁ、オムツはあとでいいから早くパパのおちんちんちょうだい?」

「でも挿れちゃったら、赤ちゃんできちゃうかもしれないよ?」

「いいのぉ。パパのおよめさんになっていっぱいあかちゃんつくるのお」

ファンシアは甘えた声で彼氏に懇願する

「ありがとう。パパもファンシアが幸せになれるように頑張るね」

彼氏はファンシアの秘部に肉棒を挿入しかき混ぜる

「ああんっ、きもちいいっ」

ファンシアは歓喜の声を上げる

「ファンシアはここが好きだよね。どうしてほしい?」

「もっとおくまでいれてぇ。ファンシアのしきゅうのいりぐちついてぇ」

「こうかな?」

「あああっ、しゅきっ、これしゅきっ」

彼氏は子宮の入り口に亀頭を押し付ける

「ああ、らめえ、こんにゃのすぐいっちゃうよおお」

「まだダメだよ。一緒にイこうね」

それを彼氏が咎める

「らめなのぉ、らめなのぉ。ファンシアはあかちゃんだからがまんできないのぉ」

「我慢しなきゃだめじゃないか。悪い子にはお仕置きが必要だね」

そういうと彼氏は腰の動きを速める

「やああっ、しゅごいっ、おくでごりゅごりゅっていってるぅ、もうだめなのぉ」

「しょうがないなあ。じゃあパパも射してあげるよ。ファンシアは赤ちゃんママになろうね」

「なりゅ!ぜったいままになりゅ」

彼氏はラストスパートをかける

「きてっ、パパのおちんぽみるくほしいのっ、パパといっしょになりたいのおっ!」

「出るよっ!」

「イクッ、イクゥウウッ!!」

二人は同時に果てる

「はぁ……はぁ……しゅごかったぁ」

「気持ち良かったかい?」

「うん……しゅごくよかったぁ」

「そっか、それはよかったよ」

彼氏は満足そうに微笑む

「ねえ、パパぁ……」

「ん?なんだい?」

「あのね……パパのことだいすき」

「パパもファンシアのこと大好きだよ」

しばらくして

「ううっ恥ずかしいよお。なんでこんなことしたのぉ」

冷静になったファンシアは自身のこれまでの言動を振り返り足をバタつかせる

「ファンシアは甘えたがりたがらこういうの好きだと思ったんだ。これっきりにする?」

「えっ?いやっ、その……」

ファンシアはモジモジと指を動かす

「また……お願いします……」

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