ドルトンさんのご奉仕イチャセ妄想
まだ攫う前の時点でのイチャセ妄想(R18表現なので注意)
あの体格差でどう致すかのレスを参考に色々考えてたら止まらなくなってしまったので吐き出させて欲しい
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普段致す時はだいたいカイドウが片手でドルトンさんの身体を持って小指でズポズポしつつ、残りの指で乳首コリコリしたり舌で全身愛撫したりして愛してあげて、乱れた姿を楽しみながら逆の手で自分を抜いてる形なんだけど、自分ばかりが気持ちよくされていることに申し訳ないと感じたドルトンさんがカイドウのためにご奉仕方法を考えて実行に移す、っていう展開とかいいよねって思った
ドルトンさん真面目だから、性技の下調べの段階から顔真っ赤にしてうわぁぁぁってなってるし、いざ実行ってなった時は行動自体はしっかりこなすんだけど内心羞恥MAXだといい
でもカイドウが気持ちよくなるためにって健気に頑張る姿には、カイドウの八斎戒も金剛鏑叩きだすってもんですよ
で、実際なにだとできそうかなってところなんですが
身長比較図で見比べた感じ、カイドウさんのTNの大きさざっくり見積もってだいたいドルトンさんの身体の半分~2/3くらいかなってところなので、ドルトンさんにはぜひ全身ズリして欲しいんだ
動き的にスクワットに近くなるけどドルトンさんの鍛えられた肉体ならちょっと小休止挟んだりすれば全然いけると思う
カイドウに横になってもらって、潤滑剤でヌルヌルの身体でカイドウのTNに一生懸命ご奉仕する健気なドルトンさんの姿はめっちゃエッッッでしかない
最初は半勃ちくらいの所から始めて、根元に手をつきつつTNに跨ってゆっくり腰を前後させるようにスライドさせる騎乗素股で完勃ちさせて欲しい
上に乗ってられないくらい角度がついたら、今度は腕を回して抱きしめる格好になって本番の全身ズリに移行する感じ
本格的に動く前に、腕でさするようにしながら潤滑剤を擦り付けつつ、先っぽにちゅっちゅって口付けたり穴の周りを舌で擽ったりして先走りを誘発させ、滲んできたのをディープキスみたいにしていやらしい音立てて吸って欲しい
先走りと潤滑剤ででろでろになったら、抱きしめた腕に力を入れつつ身体全体をこすりつけるようにして上下運動で扱きながら、括れとかにも手を差し込んだり内腿でも締め付けたりしてカイドウのいい所を探っていくんだ
時々ちらっとカイドウの方を見て反応を窺ったりするんだけど、目が合うと恥ずかしそうにTNの後ろに隠れるようにして奉仕行動に戻ったりするのでカイドウもいじらしさにキュンとなっちゃう
刺激としては自分の手で思い切り擦った方がダイレクトに快感を得られるんだけど、ドルトンさんの全身の動きや体温、吐息なんかを直に感じられるのと、先走りが全身に塗り付けられて自分の匂いでマーキングされている事、何より一生懸命かつ愛おしそうに自身の強直を身体全体で愛撫してくれているという状況にカイドウは最高に昂るわけですよ
見聞色フル稼働で、密着してる筋肉の動きとか挟まれて擦れる事で硬さをもったドルトンさんのTNや乳首のコリコリ感、粘液の音に紛れた吐息の荒さや喘ぎ、無意識に呼ばれる名前とかを余すとこなく感じ取ってるカイドウは絶対いる
そんで上下運動で脚が限界近くなったら、小休止を兼ねて袋の方の愛撫をしてくれるドルトンさん
椅子にできるくらいの大きさはありそうだし、ドルトンさんの体重がかかっても圧としては手でもみもみするのと大して変わらないくらいだろうから、ドルトンさんはTNを抱えて袋にかかる重さを調節しつつ腰をうねらせる動きで内股とお尻で玉揉みマッサージしてくれるんだ
その間もTNが寂しくないように手で撫でたり、裏筋を横ぐわえして唇ではむはむしたりスライドさせたりと細やかな心配りを欠かさないドルトンさんは健気
あまりにも健気でえっちで愛おしくて、カイドウはご奉仕中のドルトンさんにたまらず指を入れちゃうといい
最初は労うように手を添えて撫でてくれたかと思ったら、ぐぷんって指先を埋め込まれて突然の事に目を見開いて仰け反っちゃうといい
そのまま続けられるか?って聞かれて腰をがくがくさせながらも頷いて、でも腰がちょっと引けてしまって動きがぎこちなくなった分腕の方で頑張るドルトンさん
腕の位置を穴の入り口に見立てて、ドルトンさんの扱く動きに合わせて指を出し入れされるから感覚的に疑似セの形が出来上がるんだ
お互いそれを無意識に感じ取って、どっちの動きが先導してるのかわからないくらい動きが早まっていって、初めての共同作業で同時に達して欲しい
ドルトンさんは吐精の時には全身まみれる覚悟でいたけど、反り返りと勢いが凄くてほとんどカイドウの腹の方に飛んじゃってて、噴水のように吐き出される白濁を呆然と、でもまじまじと見ることになっちゃう
それが逆になんだかさみしい気持ちになってお腹もきゅんとしてしまって、吐き出される最中の先端に手を伸ばして手で受け止めるようにして、跳ね返ってびちゃっと身体にかかったのもそのままに、まだあったかい精に塗れた手を後ろに持って行くと中にたっぷり塗り付けて満足そうに熱い溜息を吐いてたらいい
やっぱり愛した人の子種は中に欲しいもんね
まあでもそんな姿見せられたらカイドウも第二ラウンド待ったなしでもっと奥までたっぷり塗り付けてくれるだろうから今度は目いっぱい鳴かされてしまえばいい