ドライブN登場キャラ(追加分)

ドライブN登場キャラ(追加分)


・『泊飛鳥(とまり あすか)』

進ノ介と翔子の娘で、英志の妹。ファザコンの映画好き。イメージ的には中学生くらい(それとも車を運転出来ること前提で考えると高校生?)。好きな人は『超人』。嘘を見破るのが得意で、プロファイリングもしている。将来の夢は機械生命体やその関係者専門の心理士とかになった。学校では常に笑顔を浮かべている優等生を演じているが、結構無理しているらしく、家では言葉遣いとかが気の抜けた物になる。兄の扱いはぞんざいなものの、家族としての愛はちゃんとある。クラスの男子から告白されているが、理想が進ノ介なので全て断っている。だが、アニマロイドの男に恋してしまう。物語中間地点で一度自主的に闇落ちするが、英志に軽く流されて拗ねる。

イメージモデル(チェンソーマンのナユタ)


・弟子

本名不明で『莉霧(りむ)』という偽名を使っていた。剛にとっての兄弟みたいなもの。ライドヒュプノス(チェイス復活させる大仕事終えて、燃え尽き症候群になっていたヒュプノスが弟子にバイクに改造された姿)に乗ってそう。ベルトさんや剛の意思を継いで、機械生命体と人間が共生して機械科学が安全かつ平和に運用されることが目的。エイジにアニマロイドの情報提供をしてる。両親がアニマロイド(悪魔)と契約した影響で爆発事故が起こり記憶喪失で人生を再走することになり、詩島剛の写真集に心惹かれたから弟子入り志願してそのまま剛と令子、ヒュプノスと共同生活を2年程過して機械生命体研究や犯罪の手伝いをするようになる。性格は機動戦艦ナデシコのユリカ(ノーテンキでゴーイングマイウェイにみえて案外冷静。肝が据わってる)をイメージ。記憶喪失前はかなり違うキャラだったらしい。


・『十文字凪(じゅうもんじ なぎ)』

二号ライダーポジの新米監視官。機械生命体犯罪に家族か友人を殺された過去持ち。ルールや法を重んじる生真面目な性格だが、感情面では葛藤がある。機械生命体保護法が一般人市民にも普及された未来から来た?英志と色々ぶつかったりするけど最終的には「貴方には、『仮面ライダー』の適性がある」と背中を押す。実は昔ある事件で未来の英志が変身した『仮面ライダー』に助けてもらったことがある。


・スクーパーロイミュード

情報収集などで貢献

弟子達と仕事をする時がある

普段は映画泥棒の様な姿で過ごしている

曰くコレが自分の『ジェンダー』

外で活動する時は渋々人の姿になる時もある

飛鳥の映画撮影の時振り回されるかも?


・オバキューくん(元089)

元ロイミュードで、英志や特状課と行動を共にしている個体の一人。名付け親は英志で、本人はこの名前で呼ばれることを嫌っている。過去が過去なためか、ショッカーや歴史改変マシンのことについての知識がある。


・ツナくん(元027)

元ロイミュードで、英志や特状課と行動を共にしている個体の一人。名付け親は英志で、本人はこの名前で呼ばれることを嫌っている。詐欺となりすましの前科あり




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