ドスケベ母娘丼2人前
貴女がミーティ・ウルスラの親子を堕とした次の日のこと
特大のキングサイズベッドの上で、貴女はミューズの膝枕を堪能しながらレベッカの奉仕を受けていた
レベッカ「おっ♥どう、かしら♥私の奉仕、アリアを♥旦那様を♥悦ばせられるかしら?♥」
貴女の目の前には全裸になったレベッカが四つん這いでお尻を高く掲げて、まるで釘打ち機のように力強く腰を振る
ぐっぽぐっぽ♥と超巨根を咥えたおまんこは腰を振る度にまん屁を響かせ、淫らな雌の香りを部屋に充満させる
ウルスラ「あぁ……あんなに激しく……♥」
ミューズ「もう……レベッカったらお下品ですわね♥」
レベッカ「うぅ、ん♥♥だ、だってぇ♥♥アリアのちんぽが凄すぎるんだもの♥♥こんな極太ちんぽでオマンコ擦られたら誰だってこうなるわっ♥♥んっぉ♥ほぉぉっ!♥♥」
アリア「ふふっ♥いいぞ、レベッカ♥もっとあたしを愉しませろ♥」
鼻の下を伸ばし、無様な姿を母や友人達に晒す彼女を見て、貴女は満足そうに笑みを向ける
トドメと言わんばかり貴女はレベッカのデカケツを掴むと思いっきり腰を打ち付ける
レベッカ「んほぉぉおぉっ♥♥イグ♥イグぅぅっ♥♥あ゛ぁぁああぁぁあっ!♥♥」
まるで王女とは思えないイキっぷりを晒すレベッカの膣内へ、貴女は精液を注ぎ込むのだった
ごっぽり♥とお腹が膨らむほど注がれた精液を、レベッカは幸せそうな笑みを浮かべながら受け入れるそれを見た面々は
ウルスラ「あぁ……あんな♥あんなに長く射精されて、気持ちよさそうに♥♥陛下、次は是非私をお使いください♥」
ミーティ「もう♥駄目よ、ウルスラちゃん♥次はミューズ様の番……ですわよね?」
ミューズ「あら、よろしいんですの?♥ミーティ、貴女の忠誠感謝しますわ♥」
いち早く貴女に使ってもらおうとするもの、主へ順番を譲るもの、自らの欲望を満たさんとするもの そんな彼女達の様子を見て、貴女はレベッカの膣内からデカマラを引き抜くとミューズへ突きつけて
アリア「娘のおまんこを使ったのなら次は母親のまんこを使わないとな♥」
ミューズ「……はい♥わたくしの、愚帝に汚されたおまんこ♥アリア様の真なる雄ちんぽで♥お仕置きしてくださいまし……っ♥♥」
貴女への懇願するように、ミューズは四つん這いになって尻を突き上げる
両手の指でくぱぁ♥とまんこを開いておねだりをする彼女へ貴女は容赦なく後ろから彼女に覆いかぶさった
ミューズ「あぁっ!♥♥んぉぉおおぉっ!♥♥おほぉおぉっ!!♥♥ほぉぉおおぉおぉぉっ!!♥♥」
身長4mを軽く超える貴女がミューズに覆いかぶさればまるで巨人と小人のようにも見える
ミューズの巨大な尻が波打つほどに激しく腰を打ち付け、子宮を壊す気かという程に勢いよく巨根を叩き込めば、パンパン♥と肉と肉のぶつかり合う音が部屋中に響き渡る
まるで捕食される小動物のように、ミューズも必死に貴女を満足させる為に耐えようと、逃げようと前に這いつくばるがそんな抵抗も貴女は許さない
四つん這いになっていた両手を引っ張り、無理やり膝立ちにさせるとさらに激しく腰を打ち付けた
ミューズ「んぉ゛っ♥お゛ぉっ♥あぎぃっ♥ごわれるぅぅっ♥♥おっほぉぉっ!♥♥イグゥッ!♥♥イグぅうぅううっ!!♥♥」
何度絶頂を迎えても終わらない快楽地獄にミューズは涙や鼻水で顔をぐちゃぐちゃにするが、それでも貴女を愉しませることを忘れようとせず両手でまんこを広げ、アピールし
ミューズ「アリア♥アリア♥好き♥大好きっ♥♥わたくしの子宮にっ♥♥貴女の精液を頂戴ぃいぃぃぃっ!♥♥」
その懇願を聞き届けるかのように、貴女は最後の一撃を子宮へ叩き込んだ
ミューズ「あ゛ぁぁあぁあぁぁああぁぁぁあっ!♥♥イクぅうぅぅううぅぅうぅうっ!!♥♥イッぐぅぅぅうぅぅぅぅっっっ!!♥♥」
ごぼびゅるるるるっ!♥♥びゅるるるっ!♥♥びゅーーーっ!!♥♥どぷっ♥どぷっ♥長い、長い射精を受けミューズは足をピィーンと伸ばし絶頂を迎える
びくびくと全身を痙攣させる彼女から貴女は一旦腰を引き、貝合わせのように正面から抱き着いているウルスラとみーてぃの元へ近づいていき
ウルスラ「あぁ♥アリア♥お願いします♥次は私を使ってください♥♥」
ミーティ「ウルスラちゃんだけではなく、お願いしますわぁ♥♥私にもその逞しいちんぽ恵んでくださいな……っ♥♥」
先程とは比べ物にならないほどに巨大化したチンポをまずはウルスラへと突き刺し、力強く腰を振り始める
ミーティ「おっ♥これやばぁ♥おちんぽ太すぎて♥ウルスラちゃんをハメ潰しているだけなのに♥私のおまんこにもクチュクチュおちんぽが擦れてぇ♥」
ウルスラ「おごぉ♥お゛ぉっ♥♥ほぉぉっ!♥♥おっほぉぉぉっ!!♥♥いぐぅうぅうぅぅっ!!♥♥あっへぇええぇえぇぇえっ!♥♥おぉおぉおっ!♥♥チンポぉぉっ!♥♥もっとズボハメしてぇぇっ!♥♥」
貴女が腰を振る度に下にいるミーティのおまんこは規格外のおちんぽで押し潰されてそれだけでもイキまくり、ウルスラのおまんこは貴女が子宮口へ亀頭を押し付けてぐりぐりと抉り、そのたびに二人は獣のような喘ぎ声を上げ
ミーティ「おごぉおぉっ!?♥♥ほぉっ!♥♥おぉおぉぉっ!♥♥いっぐぅぅうぅうぅぅうっ!♥♥」
ウルスラ「いぐいぐいぐぅうぅぅっ!!♥♥おほぉぉおぉっ!!♥♥イグゥッ!♥イギまくりゅぅうぅぅぅうっ!♥♥」
満足した貴女はウルスラからおちんぽを引き抜き、今度はミーティのおまんこへ突っ込むと、それだけで彼女は白目を剥いてアヘ顔を晒す
ミーティ「あへぇ♥おちんぽしゅごいぃ♥こんなバキバキちんぽに勝てるわけにゃいぃ♥子宮がきゅんきゅんしてるの分かるぅ♥♥」
アリア「くくっ♥お前らのような優秀な母娘を妻に出来てあたしは幸せだ♥♥」
ウルスラ「わ、私も幸せでしゅぅ……っ♥うるすらとかあさまの母娘おまんこに旦那様のおちんぽハメていただきありがとうございますぅっ♥♥」
ミーティ「うひぃ♥あへぇ♥はりゃましぇてぇ、くらしゃいぃ♥♥アリアのちんぽでぇ♥おほぉぉおっ!♥♥」
ぷしゃぁあぁぁっ♥♥と絶頂しっぱなしのおまんこから潮を吹き上げる二人に覆い被さるように抱き着くと、貴女はそのまま腰を強く打ち付け
ミーティ「おっ♥おぉっ♥おほっ♥♥んほぉぉお゛ぉおおぉおおぉぉぉぉっ!?♥♥」
ウルスラ「あへぇぇぇえぇぇっ!♥♥んほぉっ!♥♥しきゅーどちゅどちゅやべてぇぇぇっ!♥♥イグぅうぅうぅぅううぅぅぅっっ!!♥♥」
二人を同時にイキ狂わせ、再び膣内射精をすれば二人は完全に失神してしまのだった