ドゥエナ 発情状態スパンキング騎乗位

ドゥエナ 発情状態スパンキング騎乗位


「んんっ……ああっ♡わか、さまっ……おかげんは、いかがですかぁっ……♡」


 小さくなった新しい主に跨って、ドゥエナは小柄な身体に似合わぬ大きな肉果実を弾ませながら腰を揺らし続けていた。

 アルマが言うには淫魔の力を試したいからと発情の魔法をミアにかけて放置し、ドゥエナに対しては発情オーラに当たればどうなるか試すというものだ。

 それを素直に受けてしまったドゥエナは今、小さくなったはずの主人に自ら腰を振っているはずなのに喘がされ続けている。


「ひうっ……ああんっ♡ずっと、おりれない、なんて……こんな、はずっ……なぁっっ♡」


 またも絶頂。かれこれドゥエナは十数回のピストンだけで果ててしまうほど敏感に成り果てていた。さっきからアルマの肉棒がドゥエナの狭い膣内を抉るように貫いてきているのだ。大きさはいつもより小さいはずなのに。

 アルマは言う。ドゥエナ自らが発情オーラに当てられて、自分の良いところに当てているのだと。

 そして絶頂にかまけて腰を止めれば彼は容赦しなかった。


「ひゃあんっ♡わかさまっ……やめ……こんな、あぁっ♡」


 バチンと振りかざされる平手打ち。ドゥエナの柔尻へと彼の手が何度も振りかざされていく。その度にドゥエナは痛いはずなのに強烈な快感を味わっていた。

 赤いポニーテールは解け、髪をぐちゃぐちゃにしながら慌てて腰を揺らしだす。


「わかさまっ……おゆるしをっ……あたしっ、あたしぃっ……これいじょうはっ……♡」


 もはや何度絶頂させられたのか、スパンキングされたのか、ドゥエナは数えられていなかった。

 アルマが射精していないということはあまりにも粗雑な騎乗位しか出来ていなかったということ。それだけはわかっていた。

 だからこそアルマはサディスティックに微笑みながらドゥエナの懇願を跳ね除けて、自分が満足するまで奉仕させ続けるのだった。

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