ドゥエナ 授乳リードエッチ
「そ、そうです……んんっ♡アタシのお◯んこに、若様のおちんちんをお入れください……んんんぅっ♡」
子供の姿になったアルマに性教育するように、ベッドに横になったドゥエナはリードして話しかけていく。
こんな経験は流石に少ないものの、やらされたことは実際あった。前の主人の客人にヤラシイ目をした子供がおり、ドゥエナを含めた四人を舐め回すように見てきていたのだ。
いきなりミアを抱きたいと言い出したソレだったが、嫌がる彼女を庇ったドゥエナが相手することになった。とても乱暴で下手くそで、幼くも旺盛な性欲はドゥエナに苦悶の一夜を過ごさせたのは言うまでもない。
「偉いです、若様……その調子ですよ♡」
リフィルかエリーなら既に泣き出しているだろうか。ミアなら健気に頑張ってしまうだろうか。
そんな彼女達のために出来ることはドゥエナにとって一つだけだ。
「ひあんっ♡アタシの、おっぱい……気に入られましたか……ぱんぱんしながら、たくさんちゅーちゅーしてください……♡そう……」
淫らにされきったドゥエナの身体は、どんなことでも応えてしまう。
小さくなったアルマが強引に乳首を吸いまくりながら、獣のように腰を揺らしても嫌悪感より快楽に飲まれてしまう。
元々前の主人に比べたらずっと上手いのもあるのだが、あの男にすら喘がされてしまうほどドゥエナの身体はもうどうしようもない。
「その調子ですっ……♡若様の、子種を……どうか、この卑しく淫らな性奴隷に恵んでくださいっ……♡」
驚くほど滑らかに出てきてしまう言葉の数々に、ドゥエナは本当に自分がもうどうしようもないのだと感じる。そう感じながらアルマをリードしつつ、褒めて媚びて犯それていくのだった。