デジモンアニマ:未来編カットシーン ムサシ編
デジアニ空/ルーチェモンが狐子とムサシを攫った
ヒナ達が救出の為の作戦を練っている同時刻、
空/ルーチェモン基地
とある部屋
その部屋はまるで肉の牢だった
空/ルーチェモンから生える触手と同じ物が部屋を埋め尽くしている
そんな部屋にムサシはいた
未来ムサシ「ううぅ……ここは…!?」
目覚めたムサシは部屋を認識すると恐怖で顔を歪める
さらには自身が服を着ておらず、手足が触手で拘束されていることに気づいた
そんなムサシの前に空/ルーチェモンが現れた
空/ルーチェモン「おはようございますお母さん」
未来ムサシ「っ!あなたにそう呼ばれたくないよ!ソラ君を返して!」
空/ルーチェモン「やっぱりお母さんにもバレてましたか…他の方にもバレてると考えていいかな…」
空/ルーチェモンは顎に手を当てながら思案する
未来ムサシ「……ここどこなの?」
空/ルーチェモン「僕/私の拠点ですよ、ここは地下にある改造室です」
未来ムサシ「改造室…?」
ムサシは首を傾げる
空/ルーチェモン「そうです……今からお母さんの体を僕/私好みにするんですよ♪」
未来ムサシ「……え」
その瞬間、ムサシの口に触手が入れられた
未来ムサシ「ムグッ!?…!ムゴッ…!」
触手はムサシの喉にまで進み…
ブシャッ
未来ムサシ「ゴボッ…!ゲホゲホッ!?」
何らかの液体をムサシの喉へ流し込み、終わると抜ける
ムサシら咳き込みながら今の液体が何なのかを考えるが…
ドクンッ
未来ムサシ「……っ!?は…あぁ…!」」
ムサシの全身が燃えるように熱くなる
股からは透明な液体を漏らし、意識が飛びそうになる
未来ムサシ「な…にこ…れぇ…!からだが…あついよぉ…!」
空/ルーチェモン「どうです?凄く気持ちよくなっていませんか?僕/私の作り出したソレはどんな女性でも耐えられないんですよ」
空/ルーチェモンはムサシの豊満な胸をフニフニと揉む
未来ムサシ「ふああ〜〜っ!!?」
空/ルーチェモン「さてと……赤ちゃんみたいだと思うかもしれませんけど、僕/私はお母さんのお乳飲みたいんです……だから出せるようにしようと思います♪」
そう言うと空/ルーチェモンはムサシの両胸に手を当てる
空/ルーチェモン「あれを飲むと乳腺が活発になるんです、その状態でマッサージをすればお乳が出るようになるんですよ♪それにお母さんは僕/空が生まれた頃は出せてましたしすぐに出るようになりますよ♪」
未来ムサシ「だ……だめぇ…!」
空/ルーチェモン「それじゃあ始めますね♪」
こうしてムサシの地獄が始まる
そして
未来空(やめて……やめてください…!お母さんに…手を出さないで…!)
ルーチェモンの心の奥から見ていることしかできない彼の地獄も同時に
ちなみにルーチェモンの中の空は目を閉じたりできないので調教を全部見ることになります