チーちゃんはえっち
「先輩、せんぱぁい……!」
甘い声でおねだりしながら我慢出来ずにヘコヘコと腰を振る、そんな情けない様子のマキを前にしても普段と変わらぬ態度のチヒロ。
「まったく……いいよ、スッキリしちゃいな」
「あっ…!これ、やっぱりこれがいいのぉ…!」
興奮しきって漏れ出した先走りで滑りは充分、ただ挟んでやるだけで腰が抜けて座り込む。もちろん処理のためのパイズリである以上は逃がしたりなんてしないわけで
「いぃ……先輩のおっぱい、ふわふわで蕩けちゃうよぉ……」
「浸ってるところ悪いけど、時間もないしちょっと強めにするよ」
言葉と共に増した圧力、挟み込まれて揉みくちゃにされ、ズリズリと責め抜かれるマキのチンポ。その快楽に脱力した彼女が耐えられるわけもなく
「でるっ、でちゃうのっ…!おちんちんから白いのでりゅぅっ」
あっという間に出てきた精液はチヒロの乳房を白く染め、その淫靡な様を目撃してしまったマキのチンポは再びガチガチに勃起してしまう
「ふぅ…アッチもコッチも元気な子なんだから」
そう言って再び両手に力を入れたチヒロ。その口元に浮かぶ嗜虐的な笑みに気づけた者は誰もおらず……その後に一滴残らず搾り尽くされて人様に見せられない顔にまでなってしまったマキの存在だけが、その本性……普段の面倒見の良さからはかけ離れた嗜虐心を匂わせる材料として残された。