チュリン ペナルティ(シールド3枚)
■今まで破れた女性たち(ルピコなど)の痴態映像が流される
■床からディルドが伸びて尻穴に挿入連続ピストン
■裸にされシリコンチェンソーが股をギュイーンとイジメてくる
「今度は何されるんだろう……」
シールドをブレイクされるたびに三角木馬やスパンキングといった、どちらかというと痛みを伴うペナルティを連続で受けていたチュリンは、嫌だなぁという表情を隠しもせずに来るであろうペナルティを待つ。
しかし痛みを伴うペナルティは来ない。代わりにチュリンの前に来たのは、1台のモニターだった。すぐに映像が再生され始める。
「今度はこれを見るの? …………え?」
『あ゛ぁ゛ぁぁぁっっ!! もうっ、やめてくれぇ、抜いて、ぁぁぁ……っ!!』
そこに映されていたのは、巨大なクリーチャーに何度も何度も突かれながら絶頂を繰り返すダピコ。
『んっ、ちゅ、ちゅぷ、んんっ! ぷは、どうでしたか? ……え、まだだめ……? そんな、いや、ひぃぁああっ!』
フェラで男を満足させられず、上下3つの穴を同時に使われて犯されるルピコ。
『くっ、ああっ! あっ、ぁっ、イク、イッ…………あぁっ! またイケないぃっ! もう、イカせてぇ! お願いしますぅ!!』
全身を犯されながらも絶頂出来ず、涙目で懇願するQED。
「……なに、これ」
チュリンが見せられたのは、これまでの裏デュエマ大会に参加した仲間の痴態映像だった。
「まさか……」
次は自分もこうなるんじゃ、そう思った瞬間、突如下着が切り裂かれて全裸になる。
両足に足枷が嵌められ、股を開いた体勢のままその場に拘束される。
床からシリコンチェンソーとディルドが現れ、チュリンの秘裂と、アナルに押し当てられる。
「だ、だめ……ひぐっ!」
シリコンチェンソーが回転して秘裂を擦り、クリを連続で弾く。ディルドがピストンしてアナルを犯す。
「やだやだやだぁっ! こんなのでっ、感じたくなんか……っ!」
『おしり、犯されるのきもちいいれす……』
「やめてっ、ルピコのそんなセリフ聞きたくな」
『あ゛ぁっ、イクっ、お尻でイクぅっ!!』
「ダピコまでっ、やっ、あっ、ああぁぁぁッ!!」
耳元で流されるルピコたちの声に釣られてか、チュリンのカラダの反応が見る見る良くなっていき、映像の中のダピコと同じタイミングで絶頂を迎えるチュリン。
「はぁっ! ああっ! 止まってっ
止まってよぉっ! やらっ、また、イッ……〜〜〜ッ!」