チトラーンガダー台詞集

チトラーンガダー台詞集


仮加入時

「バーヌマティーによる召喚で現界した。私はアーチャー、チトラーンガダー。マニプルの王女にして戦士であり、アルジュナの妻である。此度の特異点解決に我が力が必要なのだろう? 大船に乗ったつもりで任せるがいい、マスター」

正式加入時

「此度の特異点解決は、貴様無しには成功し得なかった。我々の歴史を守ったこと、感謝する。今後ともよろしく頼むぞ、我がマスター」


レベルアップ1

「ふむ、これは良いな……」

レベルアップ2

「身体能力が増強された。感謝する」

レベルアップ3

「たとえ不味くとも、必要であれば食べるぞ」


霊基再臨1

「衣服に変化は無い、か……。ああ、不満なのではなく、安堵しているのだ。この姿は我が最盛期……アルジュナに見初められた時のものだからな。変わってほしく、なかったのだ」

霊基再臨2

「私にリソースを注ぐのか。良い判断だ。私は女でありながら、弓を取った身……サーヴァントとして召喚されたからには、己の力を存分に発揮し、務めを果たしたいからな。徐々に技能的な面での最盛期に近づいていくのを感じる。もう少し付き合ってくれよ、マスター」

霊基再臨3

「……そろそろだな。もう少しで、私は自分の力を余すことなく振るうことが出来るようになるぞ。……フッ、怖気付いたか? 歴戦のマスターともあろう者が。……そうか、武者震いか。ならば楽しみにするといい。バーラタに並ぶ者なしと言われたアルジュナが惚れた、我が弓術を!」

霊基再臨4

「ああ……素晴らしい! 完璧だ! 刮目せよ、マスター! これが、女戦士チトラーンガダーの真なる力……! フッ、フフフ、フハハハハハ!! 私は今、最高に昂っている……! ……強き戦士で在ることこそ、我が無上の幸せだ! ハハハ、アッハッハッハッハ!!」


バトル開始1

「たとえ無益な戦いでも、全霊を注ぐがいい!」

バトル開始2

「アッハッハ、戦うしかないようだなぁ!?」

バトル開始3

「この私を敵に回したこと、後悔させてやろう!」

スキル1

「こうしてみようかぁ?」

スキル2

「さあ、覚悟しろ!」

スキル3

「フッ、貴様を殺す準備だ」

スキル4

「え、ちょっ!? アルジュナ!? 見てたの!?」

カード選択1

「うむ」

カード選択2

「良いだろう」

カード選択3

「任せるがいい」

宝具カード1

「ハッ、地獄を見せてやろう!」

宝具カード2

「気楽に構えていろ、私が殺る」

宝具カード3

「フッ、この瞬間は最高に昂るな」

宝具1

「ブラフマーよ、今こそ一切鏖殺の力を授けたまえ! うぉおおおおおお! 喰らえぇええ!! 『梵天よ、我が手に宿れ(ディグレーデッド・ブラフマーストラ)』ァァアアア!!」

宝具2

「これより顕るるは梵天の怒り。私を女とて侮るな、貴様の首は一瞬で地に落ちるぞ? 刮目せよ、『梵天よ、我が手に宿れ(ディグレーデッド・ブラフマーストラ)』! フッ、他愛もない……」

宝具3

「ありがとう、バーヌちゃん。……友の前で無様な姿は晒せん、本気に本気を重ねるぞ! これより始まるは蹂躙だ、我が矢の前に倒れ伏すがいい! 『梵天よ、我が手に宿れ(ディグレーデッド・ブラフマーストラ)』!」

※水着バーヌマティーが最初に矢をくれるレア演出。この時はドゥリーヨダナのレア演出と同じくhit数が1多くなる。

ダメージ1

「おのれ……!」

ダメージ2

「くっ……」

戦闘不能1

「我が力が……及ばぬとは……っ!」

戦闘不能2

「こんな、ところで……終われ、ないのに……!」

戦闘不能3

「っ……助けて、アルジュナ……」

勝利1

「此度も良い戦いだった」

勝利2

「む、もう終わりか? 私は戦い足りんのだが……」

勝利3

「貴様らも勇猛果敢な戦士であったぞ。私の方が強かっただけだ」


会話1

「なんだ? 今は日課の鍛錬を行っているのだが……。む? たまには別のことをしないのか、だと? 貴様が見ていないだけで、息抜きはしている。我が身を案ずるより、貴様は自分自身を省みろ」

会話2

「私は貴様の、そしてカルデアのサーヴァントだ。我が武術を存分に道具とするがいい。私はそのために、現界したのだからな」

会話3

「私は貴様のサーヴァントだが、隷属しているわけではない。私は緊急時以外は好きなように行動するぞ、いいな?」

絆Lv1

「我が弓術に興味があるのか? いいだろう。空き時間があるならば、伝授してやる」

絆Lv2

「む、興味があるのは私自身か? 私などを見たところで、つまらんぞ。何しろ、武術が友の無骨な女戦士であるからな」

絆Lv3

「私の食事を見て、何が楽しいのだ? ……肉が多い、だと? 体を作るには十分な食事は欠かせんから当然だぞ。……なんだ、ジロジロと見て。食べたいのか?」

絆Lv4

「はあ……私のような戦士に、女を求められても無駄だぞ? 女としての幸せなんてものに、今更魅力を感じることは無いと断言出来る。……ただの女であったら、アルジュナは私を見てはくれなかっただろうからな。戦士であることこそが、私の幸せだ」

絆Lv5

「見られて、しまったか。……ああ、そうだ。私は女ではないが、確かに母ではあった。アルジュナが私に授けた愛の証……バブルヴァーハナを育てたのは私だからな。だから確かに、生前はこのように料理をしたこともあったが……そんな目で見るのはよせ。深夜に軽食を食べるという後ろめたさと戦っているのだぞ、私は。おい、笑うな。……はぁ。決めたぞ。お前も共犯者になれ。私の軽食を貴様にも食べてもらうぞ。フッ、これで、明日ビーマ殿に叱られるのは二人、だな」


好きなもの

「武術の鍛錬が何よりも好きだ。カルデアには、私の時代、私達の国には存在しなかった数多の武術を極めし戦士たちが集っている。可能な限り、全てを修めたいと思っているが……どうしたものか」

嫌いなもの

「あえて言うならば、民を思いやらぬ王が嫌いだな。王女として理解に苦しむ。さらに言うと、自らの独善を押し付けることが善政だと思い込む者の方が、自身の株を上げるために民に擦り寄る者よりも悪しき王だと思う。王は、民の父母に等しい存在だ。ならば、同じ虐待でも優しい方がまだ良いだろう?」

聖杯

「聖杯への願い、か。ならば求めるものは時間ただ一つだな。時間さえあれば、無限に鍛錬が出来る。……何か言いたげだな、マスター」

イベント開催中

「恥ずかしながら、生前は森の小国の王女であった故、規模の大きい催し事には縁が無くてな。未知なる体験も、時に自身の成長に繋がるという。私の同行が必要なら、声をかけてくれて構わんぞ、マスター」


対アルジュナ

「アルジュナ。このあと時間は空いているか? そうか。先約があったのか……邪魔したな。私は行──え、夜には時間が取れる? …………っ! ……………………わかった。必ず、来るんだぞ。……いつまでも、待っているからな」

対カルナ

「カルナ。生前の面識はなくとも、貴様の武勇の話も聞いていたぞ。……嗚呼、貴様がランサーとして限界しているのは残念だな。弓術を競いたかったのだが……何? やろうと思えば弓も扱える? ……ハッ、そうか。さて、カルナ。貴様の予定はいつ空いている?」

対ラーマ

「ラーマ様!? あのラーマ様がいるのか、マスター!? ……何を言う、我々の時代にもラーマ様の名は知られていたのだぞ! アルジュナ以上の弓取りがいるならば、それはラーマ様以外に居ないと言われた、あのラーマ様が……! い、いかんな。武者震いで、足が……」

対パールヴァティー

「パールヴァティー様。あの件に関しましては、シヴァ様に大変お世話になりました。振り回してしまって、申し訳ございません。……はい。シヴァ様のおかげで、大切なことに気がつけました。この御恩、カルデアで精一杯返します!」

対カーマ

「カーマ……!? これが!? ……失礼、カーマ様。まさかあなたが体を、しかも女性のものを得ているとは夢にも思わず……。え、私がシヴァ臭い、ですか? そんなことは……ある、かも、しれませんね……無礼をお詫びします。申し訳ありません」

対ジナコ

「貴様がガネーシャか。……む? 私は今、ガネーシャ神になんと……!? ああ、気にしなくていいのか。気遣い痛み入る。しかし……ガネーシャよ、一日中、与えられた部屋でくつろいでいて、戦闘に支障は出ないのか? 出ないのか……さすがは神、といったところだな」

対ラクシュミー

「ラクシュミー・バーイー! 私はずっと貴様に会いたかったぞ、我らが末裔よ! 貴様の武勇はスヴァルガから見ていたが、よくぞ勇敢に戦った。私は貴様を祝福するぞ! ……あ、すまない。捲し立ててしまって。えぇと、仲良くしたい、ということでだな……。アルジュナの話を聞かせて欲しい? ああ……任せておけ。胸躍る冒険譚は私からは話せないが、私の夫の話ならば出来るぞ」

対ジュナオ

「っ────アルジュナ。……あなたはどこか、危うげなところがあったが……ここまでとは…………。嗚呼、あなたがこう成り果てると分かっていたら、我がマニプル国に留めておいたのに…………」

対アシュヴァッターマン

「アシュヴァッターマン、か。彼は確か、アルジュナの師、ドローナの一人息子だったな。嗚呼、きっと数多の武術を父から授けられているに違いない……! 更なる強さのため、思い切って話しかけてみよう」

対ヴリトラ

「なあ、マスター。最近、ヴリトラからの視線を感じるのだが……もしかして、私はあの魔に気に入られてしまったのか?」

対ビーマ

「生前はビーマ殿とはお会いしたことすらなかったからな……今こうして、ビーマ殿のカレーを食べているのが本当に不思議だ。む、美味い。やはり私はナンよりチャパティが好きだな」


対ブーディカ

「食堂でよく見かける、ブーディカ殿がいるよな、マスター。彼女、相当な修羅場を潜り抜けているぞ……。さて、どうにか彼女の武勲にあやかりたいものだが……」

対清姫

「清姫……か。ああ、深い意味はなくてだな。彼女を見ていると、知己を……否。アルジュナの恩人を、思い出すのだ。一人の男を深く愛し、……しかし、愛が報われることのなかった竜の女を」

対鈴鹿御前

「……じぇーけー? とやらは分からんが、あのセイバー、凄まじい実力の持ち主だぞ……! 戦いたい……、我が矢の雨と彼女の天鬼雨が衝突する様を、一度でいいから見たい……!」

対巴御前

「巴御前殿……なるほど。貴殿は、夫と共に戦えたのだな。……ハハハ、隠すつもりは無い。そうだ、私は貴殿が羨ましいのだ。……私はあの戦争に馳せ参じたかったが、女であるが故に叶わなかったからな…………」

対ペンテシレイア

「貴殿は、ペンテシレイア殿! ギリシャに名高きアマゾーンの女王! かねがね噂は聞いていたのだ、貴殿の武勇の話を! どうか、私と手合わせをしていただけないだろうか?」

対長尾景虎

「毘沙門天の化身ということは、クベーラ神の化身か。しかし面白いな、インドでは財神だったクベーラが、毘沙門天になると武神となるとは。……ところで、私は貴殿との手合わせを願いたいのだが……時間は空いているだろうか?」

対バーゲスト

「異聞帯の妖精か……。フッ、貴様の勇ましい姿には恐れ入る。数々の戦場を潜り抜け、騎士として、そして気高き淑女として精一杯に生きたのだな。さて、汎人類史の女戦士の戦いに興味はないか? バーゲスト殿」

対テスカトリポカ

「闘いをもたらす神、テスカトリポカ……。恐れ多いですが、私の在り方は貴方に似ているかもしれません。私は、たとえ敵であれど……そして、敗者であれど戦士であるならばその者には敬意を払うべきだと考えていますから。……あ、はい。アステカの戦士の戦いには大いに興味がありますが……え、代わりに銃の使い方を教えろ? 付け焼き刃の技術しか教えられませんが、異邦のとはいえ神の言葉です。テスカトリポカ、貴方の言う通りにいたしましょう」


対ドゥリーヨダナ

「ドゥリーヨダナ、か……。ああ、正直なところ、対応に困っている。生前は面識が無かったからな。それに、今の私は彼の妻バーヌマティーの影響を受けているし、ぶっちゃけるとドゥリーヨダナはドゥリーヨダナだなあという感想にしか……いや、一つだけ言えるな。彼奴の棍棒術は、正直見ていて気持ちがいいと! 技を磨き上げ、人の身で半神に迫った豪傑なだけはある! クルクシェートラで見られなかったのが口惜しいな」

対バーヌマティー

「あ、バーヌちゃん。そっちはどうだ? そうか、変わりなければよかったよ。私か? 私も変わらないよ。……ああ、そうだな。カルデアはバーヌちゃんの言う通り、素晴らしい場所だ。……夫と肩を並べて戦うという夢を、叶えられたからな」

対ラクシュマナ

「ドゥリーヨダナの息子、ラクシュマナか。見ればわかるぞ、貴様が磨けば光る原石であることがな! 貴様と共に戦うのが楽しみだ! して、何を食べているのだ? ……え、カリの肉……?? あ、いやー、私は、遠慮させてもらおう。肉なら、自分で獣を狩るし……」

対ラクシュマナー

「貴様か、アルジュナの義理の姪は。……何? スバドラーをどう思うか、だと? ……クリシュナの妹君だ。アルジュナが惚れるのも、当然だろう。無骨で無愛想な私と違い、彼女は穏やかで優しく、美しいからな。ドラウパディーもそうだが、アルジュナの妻であるべきはそういう──む? どうして貴様が怒っているのだ?」

対スヨーダナ

「──貴様か、神と成り果てたアルジュナの傍にいたのは。何、難癖をつけるつもりはない。アルジュナが独りぼっちにならずに済んだのは、貴様のおかげだからな。……しかし、あのアルジュナの息子となると…………スヨーダナは、誰の子として扱うべきだろうか? アルジュナの妻は、少なくとも4人いるし……いや、一人は一晩の関係なのだが……。む? 今はアルジュナの妻は私しかいないから、私がかあさまだと? …………フッ、見ているか? バブルヴァーハナよ。お前に弟ができたぞ。……不満か? たとえ年齢が上でも、貴様は後から私の息子になったのだから、なるとしたら弟だぞ」

対ヨダナオルタ

「成程、ドゥリーヨダナが人口削減機構であるというのはこういうことか。神々が大地の女神の負担を減らすべく、ドゥリーヨダナをこう作り、カウラヴァたちをパーンダヴァに殺させたのだな。……しかし、これは戦士のなるべき姿ではないだろうに。……その上、そのせいで、異聞帯のアルジュナは…………。あっ、待ちなさいバーヌちゃん! パールヴァティー様を殺しに行くんじゃない! こら!!」

対カリ化ドゥフシャーサナ・ヴィカルナ

「ドゥリーヨダナの弟たちすら、カリに変じる可能性があったとはな……。嗚呼、許せんな。たとえ悪しき者だとしても、彼らには戦士としての誇りがあったはずだ。……これでは、戦士としての彼らが侮辱されているのも同然ではないか……。おっと、ステイだぞバーヌちゃん。いい子なんだからやめなさい」

対ユユツオルタ

「汎人類史のユユツは、戦後にアルジュナ達を助けてくれたと聞いたのだが……ここの彼はオルタか、成程。……生前はドゥリーヨダナと面識のなかった私でも分かるぞ。愛する家族を都合のいい駒として扱われては、誰だってこうなる可能性は大いにあるとも。バーヌちゃんが良い例だ。しかし、だな。戦士をギーの壺に封じるのはいかがなものかと思うぞ……」

対魔性ドゥフシャラー

「……そうか。貴様は、愛する兄達が踏みにじられることが許せなかったのだな。なに、兄のために戦った貴様は立派な戦士だ。私は貴様を尊重するぞ、ドゥフシャラー」

対ユッダ

「驚いたな、ドゥリーヨダナの機構としての側面がサーヴァントとして成立しているとは。……なに? 貴様、多少バグっているのか? フッ、まあそうだろうよ。神々の完全な予定調和など有り得ん。人間とは、神々の思惑を超える存在であるからな」

対ヴァスシェーナ

「何!? 凶兆の子であるからと殺された、だと……!? 最悪だな。どんな者であろうと、無抵抗に殺されていい理由はない。ましてやクシャトリヤの男ならば、殺される場所は戦場であるべきだ。なんと残酷な……!」

対アーユス

「貴様は拾われたのだな。良かった……世界一の棍棒術の技の使い手は、むざむざ失われることはなかったのだな。なに、武芸に秀でた者は何人いてもいい。多すぎて困るということは無いからな。何故かカルデアに山ほどいるドゥリーヨダナらに学び、貴様も棍棒術を極めるがいい」

対兄カルナ

「なるほど、貴様がアーユスを拾った兄か。……貴様は善いことをしたとは思うが、弟への執着は度を超えているとしか言えんぞ。保護者が一歩退る方が、成長を促せる場合も多い。これは私の経験を踏まえた上での忠告だ。……まあ、それを聞き入れるような男ではないだろうな、貴様は。……なんだ、弓に手をかけて。模擬戦か!? であれば望むところだが……おい! シミュレーターまで待たんか!」

対シャクニオルタ

「げ。シャクニオルタ……貴様。何故カルデアに召喚された? ああ、そうか。カンヤカーの縁か。……もし、カルデアであのような狼藉を働いてみろ。我が弓が、貴様の首を落とすぞ?」

対カンヤカー

「カンヤカー、カルデアはどうだ? 古今東西の数多の戦士が集う環境だ。気の合う者から武術を学び、マスターの刃となるがいい。幸いにも貴様には我が武術の才が取り込まれている。学ぼうと思えばなんでも出来るぞ。……なに、私に学びたい、だと? そうか……ならばしばし待て。先約を断ってくる。案ずることはない。娘も同然の貴様との時間の方が優先だ」

Report Page