ダピコ ペナルティ(シールド3枚分)
「はぁっ、はぁっ、下ろして……くれるのか……。な、なんだそれは」
三角木馬から下ろされたダピコ。
しかしスタッフの手に持っていた物を見て嫌な予感を覚える。
スタッフは手早くポルチオ開発用振動装置を装着するや、スイッチオン。重い振動がダピコのお腹に響く
「うぁっ、は、ぁぁ……っ、何だっ、これぇ……っ!」
初めてのポルチオへの性刺激に戸惑いつつも感じている様子を見せるダピコ。スタッフは流れるようにディルドに持ち変えると、ダピコのアナルへと挿入した。
「お゛っ、おしり……っ!? やめろ、そんなとこに入れても……ぅくっ、うあぁっ!?」
ディルドが振動を開始すると、ダピコはガクガクと腰を跳ねさせ、軽く絶頂を迎える。
ポルチオ開発用振動装置によって前から、ディルドによって後ろから、ポルチオを挟んで両側から振動によって刺激されているのだ。
「はっ、あぁっ、またっ、イッ……ッ♡」
甘イキを繰り返すダピコに、スタッフは次なる責めを開始する。
ダピコの秘部に指を入れ、手マンし始める。
三角木馬でイカされ続けたせいか、しとどに濡れたソコは抵抗すること無くその指を受け入れ、すぐにくちゅくちゅと音を立て始める。
「あっあっあっ、そこっ、はっ、あっ! 〜〜〜〜ッッ!!」
あっという間にGスポットを探り当てられ、ダピコは何度目かの絶頂を迎えるのだった。