別荘で好き放題(みずき、フルルドリス、ハンディーレディ)

別荘で好き放題(みずき、フルルドリス、ハンディーレディ)

【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ


「そとで、そんなにすっちゃ……ふあっ♡」


 小さな身体には不釣り合いな乳房。それに吸い付くのはすっかりそういう仲になった少年だ。

 湖の畔でスクール水着姿の儚無みずきは少年に求められるがままその幼い身体を楽しまれている。


「はぁ、はぁ……よしよし♡」


 仮初めの肉体ではあるがこの身体でも母乳は出るらしい。

 少年の伝手により作ってもらったこの身体は生前とほとんど変わらないのだろう。

 それを成し遂げてくれた彼が愛おしいみずきは少年に尽くすように甘やかしていく。


「みずきせんせぇが、きもちよくしてあげるから、ね……♡」


 蕩けた瞳でそう言って来る彼女に少年は更に調子に乗っていく。14歳になっても彼は甘えん坊で、今日に限っては終始こんな様子だった。


「つきあげちゃっ……ふああっ♡」


 みずきが馬乗りになり、乳房を垂らしながら腰を揺らしていたが、少年の下半身は獣さながらで突き上げてくる。

 上半身は甘えん坊なのに下半身は獣なせいで、みずきは何度もイカされながら甘やかすことになったという。




○○○




「もう、水遊びもしないでこんなことばっかり……んっ♡」


 だって甘えたいんだもーん!とケラケラ笑う少年に溜め息をつき、ハンディーレディはその乳房を少年に吸わせていく。

 乳輪が大きい彼女の乳房は彼にとってはお気に入りらしく、舌をいやらしく動かしながら吸ってきていた。


「あんたに吸われすぎて、あの子の分失くなっちゃうかもね」


 呆れつつもハンディーレディは嫌がることもなく彼の頭を撫でていく。

 薬を飲まなくても今は母乳が出る時期だった。誰がこんな風にしたか、当の本人は一切気にすることがないようだ。


「まだまだ赤ちゃんね?よしよし♡」


 もはや少年のそういう性格はハンディーレディもよくわかっている。

 一部を除けば女の子には甘えるものだと思いこんでいるのだから。


「んあっ♡もうっ、歯型ついちゃったじゃない?」


 悪戯として軽く噛まれて、ハンディーレディは軽く小突く。とは言え怒っていない。

 誰かさんみたいなマゾではないが、この少年の悪戯にはもう慣れきっていた。


「悪い子ねぇ……♡」


 そんなことを言っておきながらハンディーレディの瞳はすっかり蕩けきっていたという。





○○○





「主殿……あまり腹を撫でられるのは……んっ♡」


 抜群のプロポーションを誇るフルルドリス。

 彼女の乳房に顔面を埋めた少年は、割れた腹筋を指でなぞって楽しんでいく。

 彼の性奴隷達の中では腹筋が割れているほど鍛えている女はいないためか、柔らかい乳房とのギャップが楽しいそうだ。


「主殿がそうしたいならいいが……んんぅっ♡」


 そのまま乳房を吸い始めればフルルドリスは甘い声をこぼしていく。

 何度も調教も重ねられて少年好みになった身体は、軽い愛撫にも反応するようだ。

 特に肛門はエリアルや幽鬼うさぎ以上に弱くなっていたが、今はひたすら甘えたいと少年は好き放題していく。


「まったく、主殿は……♡よしよし♡」


 そんな風に女騎士に囁かれて少年は更に上機嫌になっていく。

 溢れる母乳を好き放題に吸い、ヘコヘコと力なく腰を揺らす快感に身を委ねていった。





○○○





 水遊びが終わり、別荘での夜は白熱したものになっていた。


「ひゃうっ♡だめっ♡そんなに、ぱんぱんしちゃっ♡あまやかせ、られないからぁっ♡」


 胸を揺らしながらアピールしろとの相変わらずな命令。

 恥ずかしげにこなすのが一人。

 忠実にこなすのが一人。

 呆れつつもこなすのが一人。

 それが終われば恥ずかしげだったみずきの乳房にしゃぶりつき、少年は興奮のままに腰を打ち付けていく。

 昼間以上に激しくされてみずきは甘い悲鳴を上げるが、健気にも頭を撫でている。

 抱き潰す勢いの行為が終われば次は忠実にこなしたフルルドリスだった。


「んんっ♡主殿、お加減はどうだろうか?」


 乳房を垂らしながら騎乗位で腰を揺らすフルルドリス。目の前で揺れる乳房にむしゃぶりつく少年はとても幸せそうだ。

 とは言え悪戯好きな彼が何もしないかといえば。


「あひっ!?あっ、主殿っ……そっちはっ♡」


 ただしてもらうだけでは味気ない。

 少年はフルルドリスの尻に手を伸ばし、彼女が最も弱い肛門を指でイジメていく。

 激しく悶えるフルルドリスだったが、それでも腰を揺らすことはやめずに少年に尽くしていくのだった。





○○○





「あんた、日に日に上手くなってるわね」


 呆れたようにハンディーレディはそうこぼす。

 すっかり抱き潰された二人は寝息を立てており、しばらくは起きることもなさそうだ。

 最近はこの調子で一夜に何人も抱き潰すのだから本当に将来が恐ろしい。

 とはいえある程度満足したらしい少年はシメとばかりに、お気に入りのプレイを強請っていく。


「ほーら、おいで♡」


 横になったハンディーレディに誘われ、少年は添い寝してもらうように彼女の腕の中に包まれていく。

 そのまま硬くなった肉棒を挿入し、目の前の大きめの乳輪にさっそくしゃぶりついた。


「んぁ……相変わらず好きねぇ?」


 こうやって女の子に抱き枕扱いで抱き着きながら、胸をしゃぶるのが少年のお気に入りの一つだ。

 とりわけハンディーレディの乳首は珍しいのもあるのか、吸いごたえがある!と彼は熱弁している。

 子供のくせに変態過ぎる……と呆れるハンディーレディだが、不快感は欠片もないようだった。

 そんな彼の頭を撫でながらハンディーレディはあやすように甘やかしていく。


「よしよし、ちゃーんと吸えて偉い偉い♡」


 ポンポンと頭を撫でてやれば上機嫌になっていく少年。

 ばぶばぶ!と調子に乗ってくる彼だがハンディーレディはクスクスと笑うだけだ。


「可愛い可愛い♡よしよし♡」


 ギュッと抱きしめてやりながらそう囁やけば、より少年は嬉しそうに笑ったという。

 そうやってたっぷりと少年を癒やしていくのだった。

Report Page