タコイガー×アプー
なんかタコイガー先輩に自我っぽいのがあります苦手な人はごめんね
嵐で遭難してしまいエロトラッ島ついたアプー
海辺で気絶しているところをキメラに襲われてしまう
雑魚でおなじみのタコイガー先輩である
気絶したままのアプーに触手を絡みつけ媚薬粘液をアプーの口に少しずつ注ぎ込む
「んぐっ……♡んぢゅッ♡…んッ♡」
甘いそれを味わうように飲み干し、母乳を求める赤子の様に吸い付いてきたアプーを目にしタコイガーはガヌチャーとひと声鳴きし洞窟に連れて行こうとするも、その瞬間常人と比べて耳の良いアプーがパチリと目を覚ましてしまう
「んァ♡……!?…ンだこれェ♡♡!?おいッ!離しやがれッ!!!」
不気味なキメラ恐怖心を刺激されてかジタバタと暴れるものの触手でガッチリと抱き込まれては抵抗虚しく薄暗い洞窟に連れ込まれ両手両足を触手で拘束されながらも優しく床に座らされる
「ぐ…♡♡なんなんだてめーは…!なんの目的のためにオラッチを……へぁッ♡♡!!?」
アプーが話し終える前にタコイガーが動き出す
スカートめくりの要領でアプーの服をめくると
媚薬粘液を多量に摂取したためかアプー本人の意志と関係なく起立し今にも弾けそうなソレを弄ぶ
「ふぎっ♡♡♡お”ッオラッチはァ…こんなことでッ…♡♡イクわけぇ……♡♡」
思った以上に耐えるアプーが面白くないのか雌として自覚を持たせるためかタコイガーは触手で体中をいじくりまわす
乳首を触ろうと
「ッ♡♡そ、んなトコ……♡♡男のオラッチがぁ!…気持ちいわけ!……ねェだろォがッ♡♡!!」
口の中を大量の精液で満たそうと
「んごォッ♡♡ン”~~ッ!!!ごへッ♡♡んげぇッ♡♡グ、ぐるじッ♡♡!ゲホッ」
果てにはケツの中を蹂躙しても
「ズポズポすん”な”ァッ♡♡お”ッ音ォ”ナカで響いて……ッ”♡♡」
白目を剥き歯を食いしばり口の端からぼたぼと涎を零しながらも意地とプライドで耐える
「ど、どうだァ”♡♡オ”ラッチは、男だからンなモンでイかねぇっつっただろッ”♡♡オラッチはぁ”♡♡オス♡♡なんだからよォ”ッ♡♡♡はやくケツから、そのデケェだけのモン抜けよ!アッパッパ!!」
アプーは勝ち誇りトンズラするために拘束を解こうとしだし、こんなにしても堕ちない雌なんているのか?欠陥品か?もしかして俺ヘタクソ?とタコイガーが諦め始めてきた頃
何の気なしにヘットホンを取り上げ耳をなぞる
「ひゃあ……ッ!?」
甲高い声が響きアプーの顔が羞恥で染まるのを見て完全に理解したタコイガーはここぞとばかりに耳を虐め抜く
「ひ…ぁ♡♡ま”…ッ♡♡♡ッさわんなぁ”…♡♡オ”、ひぅう♡♡まって、ほんとにッ、よわいからぁ♡♡ん”ぅ”ッ!?ぐちゅぐちゅ♡♡頭んナカ響く♡♡ヤベェ脳で感じるッ♡♡雌になっちま…ちからぬけちゃッ♡♡あ”ッケツんナカであばれんなあああ♡♡いま、はァ♡♡お”へええええ♡♡、イ”グッイ”ッッッ」
難攻不落とも思えたアプーは今や耳を撫でられるだけでびちゃびちゃ精液お漏らしをする立派な雌となった
「ア”~~~……♡♡♡♡耳コキヤベェ…すぐイっちまう♡♡♡デケェだけの触手ちんぽの癖にぃ♡♡はぁァ…ッ♡♡りょ…♡両耳されんのヤバ……♡♡あへっ♡♡おみみぐちゅぐちゅすんのヤベェ……♡♡これのことしか、考えられなくなっちま……♡♡ふ♡なっ、なァ…♡♡早く…ッ耳に出せよ……♡♡オラッチが良いって言ってんだからよォ…♡♡」
うるせぇ雌が意見すんな、とでも言いたげにタコイガーはアプーの髪を掴み床にたたきつけ、生意気なケツを楽器のようにバチンとひっぱたく
「グッ♡♡ごめんなざい”♡♡♡耳だけでイク雌がッ♡調子乗ってずみ”ま”ぜん”♡♡♡おえがい、だがら……♡♡旦那様のを、みみに”…♡ん”お”お”おおおお!???!なっ、んでケツッ♡♡♡ケツマンコ気持ちィのや”だァ”みみッ”オラッチのよわよわ♡みみまんこ使ってくれ♡♡♡使ってくだざい”♡♡♡」
ケツマンコに入っている触手とは違う触手ちんぽが耳にぴったりあてがわれびゅるるるるる♡と弾ける
「お”ッお”おおお”ッッッ♡♡♡みみんナカ出てる”ゥ”♡♡♡旦那様の触手おちんぽ様とオラッチの雑魚耳が合意セックスしてるゥ”♡♡♡♡♡お”っほごォオオオ”オ”♡♡♡」
アプーの雌クリからはまともに触られていないにも関わらずぷしっふしゅっと潮を噴く
「は、ぁ”~~~~~~……♡♡はぁ……♡♡はぁ……♡♡あぱっ♡♡これでもうオラッチは旦那様のおよめさん……♡♡どーせ旦那様みてェなブサイクでヘッタクソなヤツに貰い手なんかないだろ?♡♡♡オラッチがもらってやる♡♡♡それに旦那様のことを抱き締めてやれんのもこんなに腕が長いオラッチだけ……♡♡アッパッパ♡♡♡」
(蛇足叫び
タコイガー先輩にはアプーちゃんに倒され途中退場してもらう予定がまさかの最後まで頑張って貰いました、嫁の尻に敷かれている気がするけどイチャラブしてください
あとタコイガー先輩に自我が芽生えてるの書き終わってから気付きましたなんでやねん
でもこのタコイガー先輩は自我芽生えているのにも関わらずバカだから追加媚薬とか淫虫とか使わなかったせいでアプーちゃんがなんか思った以上に堕ちなくて、なんで~~~~~~?????って言いながら書きました
本当はアプーちゃんの髪ハンドルにしてタコイガー先輩暴れさせたかったし殴って音鳴らしたかったけど上手く書けなかったんだクソ~~~~~~おもらしも気絶も乳首イキも書きたかったよ~~~~~~!!!!!でもアプーちゃんは雌の才能限りなく無さそうで、も~~~~~~!!!!!!)