ソラ拓大勝利世界線SS ボテ腹プールセッっ!

ソラ拓大勝利世界線SS ボテ腹プールセッっ!

鉄華団おいしーなタウン支部

ソラの妊娠から始まった拓海とソラの正式な交際・同居生活も、はや数か月…

ソラのお腹もすっかり大きくなり、

季節は夏の真っ只中に差し掛かろうとしていた。


ソラ「…暑い……」

拓海「暑いな……

   大丈夫か、ソラ?」

ソラ「大丈夫…と言いたいけど…

   お腹に子供がいるとやっぱり…」

あん「ん~…そうね…

   もういい時期に入ってはいるし…

   マタニティスイミングで涼むのはどうかな?」

ましろ(ソラ拓推し)「それがいいと思います!

           …ソラちゃん、妊婦用水着いいの選んであげる!

           納涼に運動、いつもと違う新鮮な姿で拓海先輩を悩殺…

           …の一石三鳥だよ♪」

拓海「相変わらずソラに過保護だなぁ、虹ヶ丘…

   …だが助かる。そうと決まれば善は急げ。

   プール、芙羽の家のヤツ貸してもらえないか聞いてみるよ。」


…というワケでここねの家のプールで

ソラの納涼を兼ねてマタニティスイミングをすることに。


……


~ここねの家・プール~

ソラ「ん~~~~っ♪

   涼しい……

   あと、身体が楽…♪」

拓海「そうか、それは良かった。」

ましろ「じゃ、拓海先輩。

    ソラちゃんをよろしくお願いしますね。

    私はこの辺で失礼するよ♪」

拓海「え?虹ヶ丘は泳がないのか?」

ましろ「二人の水入らずの時間を邪魔するのは野暮ですし…

    それに…妊婦用水着のソラちゃん…

    存分に堪能(意味深)したいですよね?」←【クスクス笑う】

拓海「…お前なぁ……(呆れ)」

ましろ「ふふっ…ソラちゃーん!

    私はそろそろ おいとまするから

    後はごゆっくりどうぞだよ~♪」

ソラ「はい!

   ありがとうございます、ましろさーん♪」


……


拓海「ほ、本当にするのか?」

ソラ「…うん♡

   水のおかげでいつもより身体も楽だし…

   せっかくましろさんが素敵な水着選んでくれたから

   拓海さんにも喜んでもらいたくて…♡」

拓海「たく…

   すっかりエっチな子になりやがって…」

ソラ「もう、そうしたのは拓海さんなのに…♡」

拓海「はいはい、そうでした…

   ………きつかったら正直に言えよ?

   俺のためってのは嬉しいけど…無理だけはしてほしくないからな?」

ソラ「うん…♡

   心配してくれてありがとう、拓海さん…♡」


【拓海、ソラにプールスロープをしっかり握らせバックから挿入】

ソラ「はぁぁぁぁ……ん…♡

   冷たい水のせいか…

   拓海さんのおち〇ちんの熱さ…よく、わかる…♡」

拓海「ああ…

   こっちもソラの中の熱さ…しっかり伝わってくる…!」

ソラ「拓海さん…♡」

拓海「…動くぞ?」

【拓海、腰を動かし始める】

ソラ「はぁ…♡はぁ…♡」

拓海「ソラ…ソラ…!」

ソラ「拓海さん…♡拓海さん…♡」

拓海「あ…くぅ…

   やっぱり…ソラの中、気持ちいい…♡」

ソラ「わたしも…拓海さんの…気持ちいい…♡

   好き…大好き…♡」

拓海「ソラ………俺も…!」

ソラ「拓海さ……あぁんっ♡」

【拓海、両手をソラの水着の中に潜りこませ、ソラの両胸を揉む】

拓海「ふふっ…

   ちょっと大きくなったんじゃないか…?」

ソラ「あん♡拓海さん…♡

   あ♡乳首摘まんじゃ…やっ♡」

拓海「あいっ…かわらず感度いいなソラは…♡

   つい、いじめたくなる…♪」

ソラ「も、もう…♡」


……


拓海「ソラ…はぁ…はぁ…ソラ…!」

ソラ「はぁ…はぁ…拓海さん…

   …はぁぁん♡…拓海さん…♡」

拓海「う…くぁ…

   …そ、そろそろ…」

ソラ「…うん、こっちも……」

拓海「…中と外…

   …どっちが…いい…?」

ソラ「…中♡

   お腹の子にも…マタニティスイミング…の良さ…

   教えてあげよう、拓海さん♡」

拓海「はは…

   もうマタニティスイミング…関係ない気…するが…わかった…!

   …………出すぞ、ソラ…!」

ソラ「……うん♡

   来て…拓海さん…♡」

拓海「はぁ…はぁ…はぁ………あ、ぐぅ…

   あ、くあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

ソラ「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡

   ………た、拓海さぁん…♡…熱い……♡」

……


【実は二人の情事を家の中からコッソリ望遠鏡で覗いていた、ましろ&ここね】

ましろ「うん、相変わらずのイチャラブなソラ拓、

    ごちそうさまでした…だよ♪」

【ましろ、鼻血を紙で拭きながら満足気に喜ぶ】

ここね「人の家のプールでソラとイチャラブセッ〇スするなんて…

    拓海先輩、やっぱりあなたは最低です!」

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