ソラ拓セレクション vol.8

ソラ拓セレクション vol.8

鉄華団おいしーなタウン支部

《パート129 109レス目》

拓海「え、ソラのプラモ作りを手伝ってほしい?」

ましろ「うん、ソラちゃん貯めたお小遣いで

    ロボットのプラモデル買ったんですけど…

    プラモデルは組み立てなきゃいけないモノって

    知らなかったみたいで…」

拓海「なるほど、

   完成品がそのまま入っていると勘違いしたのか。」

ましろ「私もプラモデル作ったことないからどうしたらいいか分からなくて…

    拓海先輩、ソラちゃんのプラモデル作りのお手伝い、お願いしていいかな?

    …男の子ならプラモの一つや二つぐらい作ったことあるよね?」

拓海「まぁ小学生の頃にガ〇プラ3~4個ぐらい作ったことあるっちゃあるが…

   ……ツバサじゃダメなの?」

ましろ「ダメだよ。

    ソラちゃんの初めてのプラモデル作り…

    スカイランドじゃ出来ない体験だもん。

    忘れられない思い出にするためにも

    ソラちゃんの想い人である拓海先輩に

    是非ともお手伝いをお願いしたいんだよ!」

拓海「あの…

   何度も言ってるけど俺、ゆいが好きなんだけど…?」

ましろ「でも付き合ってないですよね?

    その上ソラちゃんと散々エっチしてますし。」

拓海「ぐ…っ!?」

ましろ「いいじゃないですかプラモデル作りの手伝いぐらい。

    減るものじゃないでしょう?

    ………………………………………だよね、拓海先輩?」

拓海「…わかった……」


というわけでソラと一緒にロボットのプラモを作ることに。


ソラ「拓海さん、

   今日はご指導よろしくお願いします!」

拓海「ああ、うん…よろしくな…

   えと…作るプラモは…?」

ソラ「はい、これです。」

【プラモデルの箱を見せるソラ】

拓海「ああ、これ…

   以前ソラと一緒に見たロボアニメのか。」

ソラ「はい。拓海さんと見て以来、大好きなんです。

   これが近くのお店に売っていたのでお小遣いを貯めて買ったのですが…

   まさか、自分で組み立てなければならない品物だなんて思わなくて…」

拓海「そうか…

   まぁ、引き受けたからには手伝ってやるよ。

   …一緒にコイツを完成させようぜ、ソラ?」

ソラ「…はい!」


【プラモデル作りを始める拓海とソラ】

拓海「道具は俺が昔使ってたヤツを持ってきた。

   …錆びてなくてよかったぜ。」

ソラ「拓海さん、

   まずどうすればいいですか?」

拓海「まずは説明書見ながら書かれている通りにパーツを組み立てていく。

   必要な部品をランナーからこのニッパーで切り離し、

   説明書の図に従って組み立てるんだ。

   …尖っている部品で怪我しないよう気を付けるんだぞ?」

ソラ「はい!」


……


拓海「よし、ここからは分担して作業しよう。

   この部位とこの部位は俺がやるから、ソラはこっちを頼む。」

ソラ「はい!」



ソラ「ああっ!?付けるところ間違えた!?

   ぬ、ぎぎ…は、外れない…!」

拓海「ま、待てっ!?

   力まかせに外そうとするな、壊れるぞ!?」


……


ソラ「で、出来た…!」 じ~ん…←【感動】

拓海「おお…!

   ……カッコイイな…!」

ソラ「ありがとうございます、拓海さん!

   …この子、大事にしますね♪」

拓海「『この子』?」

ソラ「はい、拓海さんと一緒に作った…

   初めてで特別な子…ですからね…

   『これ』とか『それ』とかで呼ぶのは…

   その…抵抗がありまして…」

拓海「……」

ソラ「……変、でしょうか…?」

拓海「い、いや…

   そんなことないと思うぞ…」

ソラ「ほっ…良かった……」


~後日~

ソラ「た、大変です拓海さん!?」

拓海「ど、どうしたソラ?」

ソラ「あの子が…

   拓海さんと一緒に頑張って作ったあの子がどこにも見当たらないんです!?」

拓海「!?」

ゆい達「ーーーーーーーっ!?」

ソラ「拓海さん、一緒に探してくれませんか!?

   お願いしますっ!!!」

ゆい「『あの子』ってなに拓海!?

   つ、作ったって!?」

あまね「…隠し子か品田ぁぁぁっ!」

拓海「お、落ち着…!?」


………


エルちゃん「タぁボスマァッシャぁパぁンチ♪」

【ソラの作ったプラモをこっそり拝借して遊ぶエルちゃん】

ツバサ「プ、プリンセス!?それはソラさんの…!?

    ふ、振り回しちゃダメですって!?

    と、尖った部分がありますから危ないですよっ!?」



《パート131 22レス目》

ソラ「拓海さん!

   次は『ゲームセンター』という場所でデートしましょう!」

拓海「ゲ、ゲーセン?

   …虹ヶ丘のチョイスにしては普通だな…?」

ましろ「そうでもないですよ?

    ソラちゃんはヒーローを目指してますから

    他の女の子と違って『男の子のロマン』というものに

    ある程度理解があるんです。…つまり……」

拓海「あ……なるほど。

   ある程度なら男性向けゲームでも問題なく楽しめる、ってことか…」

ましろ「その通りだよ♪」

…というワケでソラとゲームセンターデート。


~ガンシューティングゲーム(協力プレイ)~

拓海「うわっ!?

   ヤ、ヤバい、いつの間にかピンチ!?」

ソラ「拓海さん、任せてください!

   ヒーローの出番…あっ!?

   ……トホホ…わたしもやられました……」 しょぼーん…


~クイズゲーム~

ソラ「えっと…正解は…

   …拓海さん、分かりますか…?」

拓海「すまん…

   問題がマニアックすぎてわからん…」


~ダンスゲーム~

【拓海、高評価を叩き出す】

ソラ「おお、拓海さん凄い…!」

拓海「コツは画面じゃなく、音の方にタイミングを合わせることだ!」

ソラ「なるほど…もう一回やってみます!」


~ガン〇ム 戦場の〇~

ソラ「す、凄い…

   まるで本当にロボットの操縦席に

   乗っているみたいです…」 ワクワク…♪

拓海「久々にやってみたが以前よりパワーアップしてるな…!

   年甲斐もなく…燃えてきた…!」


~仮面ライ〇ーバトルのデータカードダス~

【ゲーム機で遊ぶソラ】

ソラ「おおおおおおおおっ!!

   なんてド迫力の必殺技…!カッコイイです…!」

拓海「俺がガキの頃遊んだやつよりクオリティアップしてるな…

   俺もやってみよ…」

【ゲーム機にお金を投入】

拓海「…………おおっ!

   このカードのライダー…俺がガキの頃好きだったやつ!!」

【拓海、ゲームをプレイ】

拓海「………よし、とどめの必殺技!」

【拓海、ゲーム画面上の必殺技を放つヒーローを見入る】

拓海「ああ…………

   やっぱり……カッコイイ……!」 じ~ん…←【感動】

ソラ「拓海さん、もう一回!

   もう一回遊びたいです!」

後ろに並んでいる子ども「おねーちゃん達…

            次、僕が遊びたいんだけど…」

ソラ「はっ!?

   ご、ごめんなさい…(汗)」

拓海「ははっ…

   わ、悪いな坊主…(苦笑)」


……


ソラ「ゲームセンターって面白いトコロですね♪

   もっともっと遊びたいです!」

拓海「ははっ、気持ちはわからなくもないが…

   今日はここまでだ。」

ソラ「ええっ!?

   何故です!?」

拓海「持ち金がなくなった。(苦笑)」

ソラ「ありゃりゃ…

   そうですか…残念です…。」

【ゲームセンターを出る2人】

ソラ「今日は楽しかったです。

   …ありがとうございます、拓海さん。」

拓海「どういたしまして。

   こっちも楽しかったぞ、ソラ。

   …久々に童心に帰れた。

   …たまにはいいもんだな、こういうのも。」


【拓海、先程手に入れたライダーのカードを取り出し、

 少しの間見つめた後、ソラに視線を移す】


拓海「また、いつかお前と一緒に…

   …ってのも悪くない、な…」

ソラ「…はい♪

   また一緒に行きましょうね、拓海さん♡」



《パート131 72レス目》

ソラ「拓海さん!

   次は『サイクリングデート』に行きましょう!」

拓海「ほう…サイクリングデートか…

   ……考えたな虹ヶ丘…?」

ましろ「今回は『どこに行って楽しむか』じゃなく

    『どこかに行く過程を楽しむ』方向で考えてみたよ♪

    もちろん、既にソラちゃんに自転車の乗り方は教え済み。

    自転車もあげはちゃんとその友人が昔使っていたという

    ロードバイクを貸してもらえることになってるから問題なしだよ♪」

【ましろ、エッヘン!と胸を張る】

…と、いうわけでサイクリングデートをすることに。


~当日~

あげは「私と友達が昔愛用していた愛車だよ。

    メンテはバッチリ施しといたから

    存分に乗り回してくれたまえ♪」

ソラ「ありがとうございます、あげはさん!」

拓海「……聖さん、少し聞いても?」

あげは「ん?なにかな拓海君?」

拓海「自転車に描かれている…

   この文字は一体…?」

【拓海、自転車に描かれている「破他風来」の文字を指摘する】

あげは「………………若気の至りってヤツだよ♪」

拓海「…………」


ソラ「拓海さん、

   今日も思う存分デートを楽しみましょうね♪」

拓海「あ、ああ…」

拓海(まぁ、サイクリングデート初めてだし

   正直なトコロ楽しみっちゃ楽しみではあるが…

   …それにしてもソラの着ている服…

   確か、サイクルウェア…だっけ?

   ……ピッチピッチだな………身体のラインがくっきり出てる……)


~デート中~

ソラ「あはは!

   風が気持ちいい~♪」

【拓海の前方をロードバイクでドンドン進むソラ】

拓海「お、おいソラ速いって!?

   こっちはロードバイク初めてなんだから

   ちょっとスピード合わせてくれ!?」


拓海(…うわ、ロードバイク特有の前傾姿勢と

   ぴちぴちのサイクルウェアのせいで

   ソラの形のいい尻がめっちゃ目に入る…!

   ………………………………………………………っ!) ムラムラ…


~小休止~

【人気のない木陰でエっチ(立ちバック)する拓海とソラ】

ソラ「はぁ…はぁ…拓海さん…♡

   急にエっチしたいなんて…

   い、いったいどうしたんですかぁ…あん♡」

拓海「はぁはぁ、うるさい…

   …こんな可愛らしいヒップ…ずっと見せつけるから…

   …ムラムラしちまったんだよ…!

   責任とれよ、馬鹿…!(赤面)」

ソラ「そ、そんなぁ…♡」


……


【ミラーパッドで↑の光景を眺めるましろ】

ましろ「ふふっ、計画通りだよ♪」←【鼻血を紙で拭きながらドヤ顔】



《パート131 135レス目》

ソラ「拓海さん!

   次はラジオ体操デートです!」

拓海「えらく健康に良さそうなデートだな!?

   ってかデートか!?デートなのか!?」

…というワケでラジオ体操デート?することに。


~ソラシド市・早朝~

拓海「ラジオ体操なんて小学生以来だな…」

ソラ「子どもが多いですね。」

拓海「まぁ、夏休みだしな。

   …ソラはラジオ体操やったことあるか?」

ソラ「ないです。」

拓海「そっか。

   あそこに見えるラジオってモノから流される…指示、と言えばいいか…?

   それを聞きながら音楽にあわせて身体を動かすんだ。

   …どう動けばいいかは周りや俺の動きを見て合わせればいい。」

ソラ「はい!」

【ラジオ体操、始まる】

拓海「いっちにぃ、さんし…」

ソラ「…いっちにぃ、さんし…

   …拓海さん、こんな感じですか?」

拓海「そうそう、そんな感じだ。」


【ラジオ体操、終わる】

ソラ「これがラジオ体操、ですか…新鮮です。」

拓海「まぁ、スカイランドにはなさそうだもんな…」

ソラ「……?

   拓海さん、向こうで子どもが集まってますけど…あれは?」

拓海「ああ、スタンプだな。

   ラジオ体操に参加するごとカードに印を一つもらえて

   規定数以上印を貯めるとご褒美をもらえるんだ。

   ……まぁ、子供しか貰えないだろうけど。」

ソラ「ご褒美……ですか………………」 じー……←【拓海を見つめる】

拓海「…………………………なんか欲しいのか?」

ソラ「……………はい…

   …拓海さんが…欲しいです…♡」

拓海「無茶言うな。

   …でも、まぁ…

   スタンプ(意味深)…ぐらいは…やっても…いいぞ…(照れ)」

ソラ「……拓海さん…♡」

【この後、人気のないトコロに移りソラにスタンプ(意味深)をあげた】



《パート132 24レス目》

ソラ「拓海さん!

   次は『ラジコンサーキット』とやらでデートです!」

拓海「ラ、ラジコン!?

   ニッチ…ではない…?いや、ニッチ…?

   ……判別つかないな…?」

ましろ「ちなみにデート場所のサーキットは

    ラジコンをレンタル出来る場所みたいなので

    ラジコン持ってなくても大丈夫ですよ♪」

…というワケでラジコンサーキットでデートすることに。


【レンタルしたラジコンをサーキットで走らせる拓海とソラ】

ソラ「す、凄い…!

   この『リモコン』…で『ラジコン』というのが…動かせます!

   一体どういう仕組みなんでしょう…!?」

【目をキラキラ輝かせて楽しんでいるソラ】

拓海「それはリモコンから発した信号をラジコンが受け取って…

   …って聞いてないな…(苦笑)」


……


拓海「い、意外に操作難しいな…?

   カーブ上手く曲がらせるの凄く大変だ…」

ソラ「は、はい…

   でも…楽しいです…♪」 ワクワク…!


……


拓海「ソラ、ここらで一勝負しないか?」

ソラ「いいですね♪

   じゃあ、わたしが勝ったら後でいっぱいエっチしましょう♡」

拓海「それは毎回毎回してるじゃないか!?」


……


拓海「よし、勝った!」

ソラ「あぁ…負けちゃった…」 しょぼーん…

拓海「…残念だったなソラ。

   …まぁ、そう落ち込むなって♪」

ソラ「…………」←【涙目】

拓海「な、泣くなよ!?

   ……わかったわかった…!…エっチはしてやるから……

   …1回だけ…だからな…!(赤面)」

ソラ「…っ……拓海さん……♡」



子供「パパー、あそこのおにーちゃんおねーちゃんたち…」

父親「…見ちゃいかん!

   …まったく最近のバカップルは

   こんなところまで来てイチャつくのか…けしからん。」



《パート132 38レス目》

あん「たっくーん、

   ソラちゃんから暑中見舞いが届いてるわよー?

   しかもギフト付き♪」

拓海「ソラから暑中見舞い?

   異世界の人間なのに律義だなぁ…

   …虹ヶ丘の入れ知恵か?」


【暑中見舞いを確認する拓海】

拓海「贈り物はアイスか…気が利くな。

   今度礼を言わなきゃな。」


~後日~

拓海「ソラ、暑中見舞いありがとうな。」

ソラ「いえ、拓海さんにはいつもお世話になっていますから

   当然のことをしたまでです。

   …贈り物のアイスはいかがでしたか?」

拓海「ああ、美味かったぞ。ごちそうさま。」

ソラ「ふふっ、それは良かったです♪」


ひなた「なるほど…ソラピーってば、

    『あいす』る人の暑中見舞いに『アイス』を送ったわけか…」

ちゆ「…ぷっ!?……ぷ、くく……!」←【笑いを堪えている】



《パート132 95レス目》

~スカイランド~

ソラ「今回は前回と違って精神的に余裕がありますので

    帰る前に拓海さん達へのお土産を買っておきましょう♪」

ツバサ「なにがいいでしょうね?

    …王都だけあって色んな店がありますね…

    さっきヤーキターイのお店も見かけましたし…」

ましろ「あ、そうだ!

    私にいい考えがあるよ!」

【ましろ、閃いたアイディアを話す】

ソラ「なるほど…流石ましろさん、名案です!

   それならわたしは拓海さんに…♡」

ツバサ「ここまできてソラ拓ですかぁ…

    抜け目ないですね、ましろさん…(呆れ笑い)」


……


~ゆいの家~

ゆい「デリシャスマイル~♪」

らん「はにゃ~…ヤーキターイ美味しい…

   キュアスタにアップ…はダメだよね、やっぱ?」

ここね「このドールボーナツ…

    見た目はボールドーナツなのに味は全然違うんだ…

    …でも、美味しい♪」

レシピッピ「ピピー♪」

あまね「やはりというか…

    スカイランドの食べ物でもレシピッピは存在するんだな。」

ゆい「ありがとう、ましろちゃん。とっても美味しいよ♪」

ましろ「ふふっ、どういたしましてだよ♪」


……


~拓海の家~

あん「あら、美味しい♪

   ソラちゃんの故郷の料理…確か…」

ソラ「チシューです。

   わたしのママが得意な料理なんです。」

拓海「…クリームシチューみたいなのに味は全然違う…だが美味い!

   …これがソラのお袋の味ってヤツなんだな。」

あん「ふふっ、

   それにしてもソラちゃんの故郷からわざわざ材料を持って来て

   これをうちで作るなんて…よっぽどたっくんに食べさせたかったのね?」

ソラ「はい。

   …ママの味にはまだ少し及びませんが…

   拓海さんにも知ってほしかったんです。

   わたしの大好きなこの料理の味を…」

あん「うふふ♡

   愛されてるわねー、たっくん?…このこのっ♪」

【あん、拓海の頬を人差し指で突っつく】

拓海「ちゃ、茶化すなよ母さん!?(汗)」

ソラ「…♡(照れ)」



《パート132 152レス目》

ましろ「拓海先輩!見てください…!

    これが…ソラちゃんの…

    ……チアガール姿ですよ!!!」

ソラ「じゃーん♪

   …どうでしょう、拓海さん?」←【ましろのノリに合わせる】

拓海「………おおっ…

   ……い、いいんじゃないか、うん。

   ……似合ってるぞ、ソラ……(照れ)」

ソラ「………っ♡(照れ)」

ましろ(いよっし、好感触みたいだよ!!)←【心の中でガッツポーズ】

拓海「しかし…なんで急にチアガール姿…?」←【ソラをガン見】

ソラ「~っ♡(照れ)」

ましろ「これには深~いワケ…があるわけじゃないです。」

拓海「深いワケないのかよ。」←【ソラをガン見】

ましろ「…この前、アンダーグ帝国との戦いがあったんですけど…

    その時キュアエール…はなちゃんが助太刀に来て…

    あの子の戦う姿を見て

    『あ、ソラちゃんがチアガール姿になったら凄く可愛いんじゃないかな?

     それを拓海先輩に見せてあげたらきっと喜ぶはず…!』

     …と、思ったんで戦いの後 つぼみちゃん達に頼んで

     ソラちゃんのチアガール衣装作ってもらったんだよ♪」

拓海「…野乃がプリキュアになった姿を薬師寺に写真で見せてもらったことあるが…

   確かにチアガールぽいっと言えばそれっぽく見えるな、キュアエール…」

ましろ「…さて、いつもの如く

    私はこの辺でおいとまさせてもらうよ2人共?

    …ではでは、ごゆっくりどうぞ~♪」

【ましろ、退室する】

拓海「………」

ソラ「……♡(照れ)」

拓海「……なぁ、ソラ…」

ソラ「…はい…

   …なんでしょう、拓海さん…?」

拓海「…最近夏の暑さのせいか元気が出ないんだ…

   ……お前の応援(意味深)で

   俺を元気にしてくれないか…?(照れ)」

ソラ「…………………はい♡

   任せてください…拓海さん♡

   わたしの応援(意味深)で…元気(意味深)、出させてあげます♡」

【この後、滅茶苦茶セ〇クスした】


ソラ「はぁ…♡はぁ…♡…あん♡…

   フレッフレッ♡…拓海さん♡

   頑張れ…あっ♡…頑張れ…んん♡…

   た~く~み~、はぁん♡…さ~ん~♡」

拓海「ぐ…元気(意味深)が…爆発しそうだ…!

   中と外…どっちで爆発させてほしい…ソラ…?」

ソラ「はぁ…♡フレッフレッ…♡

   はぁ…中…♡中がいいです…♡

   拓海さん…元気(意味深)、出してください…♡

   いっぱい…いっぱい…♡頑張って…出してぇ…♡」

拓海「ああ…わかった…!

   はぁ…!はぁ…!

   ……………………………………………っ!!

   ぐ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

ソラ「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡

   …あ…熱い………♡

   拓海さん、元気(意味深)…いっぱいです…♡」



《パート133 62レス目》

~拓海の家~

スカイ「…拓海さん…どうですか…?

    気持ちいい…でしょうか?」

シュッシュ…←【スカイの長いツインテールを用いて拓海のモノを髪〇キ】

拓海「あ、ああ…

   新鮮な感触で…気持ちいい…」

スカイ「良かったぁ…

    ましろさんの教えてくれたこの『髪コ〇』…

    気に入ってもらえて良かったです…♡」

拓海(虹ヶ丘……またエっチなサイトで得た知識を…)

スカイ「えっと…おしっこ穴も毛先を使って…

    コチョコチョ…♡コチョコチョ…♡」

拓海「~~~~~っ!?」

スカイ「あ…良い反応…♡

    ふふっ、拓海さん……可愛い♡」

拓海「ば、バカっ!?

   恥ずいこと…っ!?…言う…な…あぁ…!」

スカイ「もっと気持ちよくさせちゃいますね…♡」

シュッシュ…コチョコチョ…シュッシュ…コチョコチョ…

【スカイ、ツインテールを活かし、竿とおしっこ穴を同時責め】

拓海「あ…う…く…あぁ…!」

スカイ「あ…♡ビクビクしてきましたね…♡

    いいですよ、拓海さん…そのまま…かけて♡」

拓海「はぁ…はぁ…くぅ…

   …あ、ああ…あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

スカイ「ひゃあん♡拓海さん♡

    …あん♡まだ…出てる…♡」

拓海「あ…く…はぁ…はぁ…」

スカイ「ああ…

    拓海さんのミルクでわたしの髪…汚されちゃいました…♡」



《パート133 80レス目》

拓海(今日はソラとデート…

   虹ヶ丘、またニッチなデートプラン立てたな今回も…)

拓海「それじゃ母さん、

   今日はソラと遊びに行くから。いってきます。」

あん「いってらっしゃーい♪」

【拓海を見送るあん】

あん(最近のたっくん、本人は気づいてないかもしれないけど

   ソラちゃんのことになると嬉しそうな顔すること多くなったわね…♪

   …小さい頃から傍で見守ってきた幼馴染のゆいちゃん…

   …まるでかつての

   自分と門平さんのロマンスを思い起こさせる異世界人のソラちゃん…

   …ふふっ、どっちがたっくんのお嫁さんになるのかなぁ…?)

あん「…まぁ、別の女の子がお嫁さんになる可能性あるかもしれないけど…

   …それもまた一興ね♡」


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