ソラ拓セレクション vol.6

ソラ拓セレクション vol.6

鉄華団おいしーなタウン支部

《パート121 80レス目》

ソラ「拓海さん、

   次のデートは『ヨガ』というものを一緒にやってみましょう!」

拓海「ヨ、ヨガ!?

   …虹ヶ丘の奴、またニッチなデートプランを…」

と、いうわけでヨガ教室の体験コースに行くことに。


拓海「いてて…!

   い、意外とキツイなこの態勢…!」

ソラ「そうですか?

   わたしは全然余裕ですけど…?」

インストラクター「お嬢さん、凄いね。

         ヨガ本当に初めて?」

ソラ「はい、初めてです♪」

拓海「け、結構柔らかい身体してるんだなソラ…」


~後日~

ゆい「ソラちゃんに負けてられない!

   あたしも拓海とヨガに行く!」

拓海「…え?」


……


ゆい「痛い痛い痛ぁぁぁぁぁいっ!?」

拓海「無理すんなよー、ゆい…(呆れ)」



《パート122 90レス目》

拓海「ツバサ、虹ヶ丘のおばあさん、ルールー…

   頼みがあるんだ。」

ツバサ「頼み?

    別にいいですけど…」

ルールー「少々風変わりなメンツですね。」

ヨヨ「何かしら?」


……


ツバサ「それは…間違いなく……

    あれ、でしょうね…」

ヨヨ「確かに書斎に……

   あったはずだわ。」

ルールー「わかりました、任せてください拓海。

     その代わり、後で何か美味しい物を作ってください。」

拓海「助かる。」


……


~後日・拓海の部屋~

ソラ「えへへ…拓海さん、お邪魔します。

   …今日もいっぱい可愛がってください♡」

拓海「いや、ソラ…

   今日はまず、これを聴いてほしいんだ。」

ソラ「え?」

【拓海、ベースギターを手に持ち曲を弾き始める】

~♪

ソラ「これって…」

拓海「ああ。スカイランドの曲だ。

   …お前が時々、口ずさんで歌っていたやつだ。」

ソラ「え…?

   た、確かに歌っていましたけど…

   それだけで弾けるものなんですか…?」

拓海「…覚えた歌の歌詞や音程から

   ツバサと虹ヶ丘のおばあさんに

   どんな曲なのか聞いたんだ。

   曲の断定が出来たあとは…

   虹ヶ丘のおばあさんの書斎にあった楽譜を、

   スカイランド楽譜の読み方をインプットしたルールーに頼んで

   ベース用楽譜に翻訳してもらったのさ。」

ソラ「なるほど…

   でもどうしてそんなことを……?」

拓海「いつも色々してくれるお礼と…

   日々、夢のため頑張っているソラにご褒美…ってとこだな…

   スカイランドの曲をこっちの楽器で奏でた演奏…

   気に入ってくれたか?」

ソラ「…っ!

   ……………………う…嬉しい…です……

   この曲…わたしのママが良く歌っていたもので…

   わたしも…大好き…なんですよ…

   拓海さん…わたしのためにここまで……♡」

拓海「ヤリチンペッパーだからって、

   女の子から色々貰ってばかりじゃ流石に申し訳ないからな。

   これぐらいは……な?」

ソラ「拓海さん……♡」

~♪


……


曲の演奏後、拓海は上機嫌になったソラと滅茶苦茶セッ〇スした。

ソラ「拓海さん…今日はありがとうございます……

   やっぱりわたし…あなたが大好きです……♡」



《パート123 62レス目・108レス目》

ある日、拓海とみんなが集まっている時のこと…

バッタモンダーが懲りずに襲撃してきた。


バッタモンダー「今日こそ…やってしまえランボーグっっ!」

ランボーグ「ランボぉぉぉぉぉぉグっ!」


【ランボーグと戦闘】

アンジュ「フレフレ!ハートフェザー!」

ドーンっ!←【キュアアンジュの必殺技でよろけるランボーグ】

ランボーグ「ランボぉグ!?」

アンジュ「…今よ!

     スカイ、ブラックペッパー!」

スカイ「はい!」

ブラぺ「おう!」

3人除く他一同「…え?」

スカイ「スカイブルー!」

ブラぺ「デリシャスブラック!」

スカイ&ブラぺ「「ひろがる! ペッパーミル

         クロス カイラリティ ダブルシューーートっっ!!」」


ズガァァァン!←【ブラぺとスカイの合体技がランボーグにヒット!】


ランボーグ「スミキッタぁ…!」←【浄化】


3人除く他一同「え…ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」



バッタモンダー「ち…ちきしょう…!

        お、おぼえていやがれ…!

        ………バッタモンモン…!」←【逃走】


【変身を解く一同】

ソラ「拓海さん、やりましたね!」

拓海「ああ…やったな!」

ゆい「ちょっと待って2人共!?」

のどか「なんでソラちゃんと拓海君が合体浄化技を!?」

あまね「き、聞いてないぞ!?

    説明しろ品田!?」

さあや「え?2人共、

    あの時の出来事…みんなに言ってないの?」

ゆい「さあやちゃんは訳知り!?」

拓海「あー…

   少しみんなを驚かせたかったから…秘密にしてた。」

ソラ「では、みなさんにご説明します。

   わたしと拓海さんがあの技を習得した経緯を…!」

   …それは先日の出来事……」


~回想~

先日のそうめんパーティ(パート121・124レス目のSS参照)以降

本格的に始まったHUGプリのみんなとの交流。

(ただし、何故か はなと拓海は全然会えない。)

            (はな「めちょっくっ!?」)

その日、拓海とソラは

ハリーからお茶に誘われて喫茶店でくつろいでいた。

その時のメンツは拓海・ソラ・ハリー・エルちゃん・はぐたんと…

ちょうどその時暇だった、さあや。

ハリー「…てな感じにしとくとええで?」

拓海「なるほど…

   流石ハリーさん、赤ちゃんの扱いは1枚も2枚も上手だ…!」

ソラ「スカイランドにはない、こっちならではの育児知識…

   勉強になります…!(メモメモ)」

エルちゃん「えるぅ♪」

はぐたん「はーぎゅ♪」

さあや「ふふっ、

    はぐたん、エルちゃん、すっかり仲良しだね。」


そんな時、空気読まずにやってくるバッタモンダー!


バッタモンダー「覚悟しろプリキュア達!」

ランボーグ「ランボぉぉぉぉグっ!」

ソラ「アンダーグ帝国!」

拓海「ハリーさん、

   エルちゃんとはぐたんを連れて隠れてくれ!」

ハリー「すまん、頼むみんな!」

さあや「いこう、ソラ、拓海!」


【変身してランボーグと戦うブラぺ・スカイ・アンジュ】


スカイ「ヒーローガール…スカイパンチ!」

ランボーグ「ランボぉぉグ!」

バアン!←【スカイの必殺技をはじくランボーグ】

スカイ「!?」

ブラぺ「なっ!?」

アンジュ「スカイの浄化技を防いだ!?」

バッタモンダー「はっはっはぁ!

        今回のランボーグは防御力重視の特別製だ!

        たった一人で放つ浄化技じゃ浄化しきれないぜっ!?」

スカイ「く…プリズムがいれば…!」

ブラぺ「……っ!」

ハリー「これはちとヤバいか…

    みんなを呼ばな…!」


エルちゃん「…はぐたぁ…!」←【はぐたんと目を合わせる】

はぐたん「…はーぎゅ!」←【うなずく】


エルちゃん「…プイキュアー!…パぁパぁ!!」

はぐたん「はーーーぎゅーーー!!」

【エルちゃんとはぐたんの身体が光る】

ハリー「な…エルちゃんとはぐたんが…!」


【ブラぺの前に発光する何かが出現】

バッタモンダー「な…なんだ!?」

ブラぺ「スカイストーン?

    それと…これは…スカイミラージュ…?

    …いや、形が違う…これは…ペッパーミル…!?」

アンジュ「…もしかして…

     エルちゃんとはぐたんが…!?」

スカイ「…!

    ブラぺ……いきましょう!」

ブラぺ「…ああ!」

【発光するスカイストーンとペッパーミル状のアイテムを掴む】


スカイ「…スカイブルー!」

ブラぺ「…デリシャスブラック!」

スカイ&ブラぺ「「ひろがる! ペッパーミル

         クロス カイラリティ ダブルシューーートっ!!」」


ズガァァァン!←【スカイとブラぺの合体技がランボーグにヒット!】

ランボーグ「スミキッタぁ…!」←【浄化】


バッタモンダー「あ…ありえねーっ!?

        バ…バッタモンモン…!」←【逃走】


ブラぺ「これは…!?」

スカイ「スカイミラージュならぬ…

    スカイペッパーミル…ってところでしょうか…?」


~回想終わり~

ソラ「…というわけです。

   エルちゃんとはぐたんの力で生まれたスカイペッパーミル…

   これのおかげで拓海さんとわたしの合体必殺技が生まれたわけです!」

拓海「ソラと一緒じゃないと放てないのがネックだが…

   これで俺もランボーグを浄化できる!

   よりさらに戦いの役に立てるようになったぜ、みんな!」←【ガッツポーズ】

のどか「う……うん、そう…だね…

    (ズ ズルいなぁ…ソラちゃん…拓海君との…)」

ゆい「よ…良かったね…拓海…

   (合体技…あたしも欲しい…)」

あまね「…私も…品田との技…名無しのダブルキックはあるが…あるが…

    ……エルちゃん…(しょぼーん…)」

ソラ「(えへへ…♡拓海さんとわたしだけの必殺技…♡)

   ゆいさん達には悪いですけど…ちょっとだけ優越感、です♡」

ましろ「ソ、ソラちゃぁぁぁん!?

    また思ったこと口に出てるよぉっ!?」


~後日~

はな「あれ?さあやから聞いたこの話って…よく考えると

   『ハリーのSOSで駆け付けた私が拓海君のピンチを助ける』、って

   拓海君と仲良くなる千載一遇のチャンスをはぐたん達に

   潰されたことになってない…?」

はぐたん「はぎゅ!」

    (訳・ごめんね、はな。

     『はな拓』はどうあがいても厄介事ばかり起きそうだから

     出来るだけ避けたいの。)



《パート123 152レス目》

ソラ「拓海さん、次は乗馬デートに行きましょう!」

拓海「…うん、やっぱりニッチなとこだよな…

   虹ヶ丘チョイス…」

ソラ「今回は『保護者同伴』…?うん、『保護者同伴』が必要らしく

   ヨヨさんが保護者としてついてくるそうです!」

拓海「フツー保護者について行くもんなんだけどな、

   保護者同伴って…(呆れ)」


というわけでソラと乗馬クラブの乗馬体験コースでデートすることになった拓海。

ヨヨ「私のことは空気だと思って2人で楽しんで頂戴。」


【乗馬を体験中】

拓海「どう、どう…

   よし、コツは掴めた。」

ソラ「流石です、拓海さん♪」

拓海「ソラには負けるけどな。」

ソラ「えへへ…♪

   …それにしても拓海さんの乗馬姿、中々似合ってますね♪」

拓海「そっか?」

ソラ「はい!

   …これでブラぺに変身して白馬に乗ったら

   こっちの世界の絵本に出てくる白馬の王子様みたいで

   さらに素敵だと思います♪」

拓海「お、おいおい…

   初心者おだてても何も出ないぞ…!(汗)」

ソラ「おだててませんよ、正直な感想です♡」

拓海(たく、ソラは臆面もなく恥ずかしいことをハッキリと言うよなホント…

   ………それにしても…乗馬って結構面白いな…

   今度ゆいと……………

   いや…あいつは馬に乗るより馬刺しを食べさせる方が喜ぶか……)


……


ゆい「くしゅんっ!?」←【くしゃみ】

らん「ゆいぴょん、風邪?」

ナルシストルー「それはないな、

        バカは風邪引かないと言うからな。」

ツバサ「相変わらず口悪いですねこの人…(呆れ)」

ゆい(なんだか無性に馬刺しが食べたくなったなぁ…

   夕食はそれでいいかな…)


《パート124 19レス目》

ましろ「もうすぐ夏!

    …というわけでプールや海デートに備えて

    ソラちゃんの水着を買いに行こう!」

ソラ「はい!」

拓海「え…俺も行くのか?

   ソラの水着選びに…?」

ましろ「当然だよ!

    ソラちゃんの色々な水着姿…

    拓海先輩に存分に堪能させてあげちゃいますよ!」

というわけで3人でソラの水着を買いに行くことに。


ソラ「拓海さん、これなんかどうですか?」←【ワンピース水着】

拓海「い、いいんじゃないか…?」

ましろ「うーん…

    でもこれだとソラちゃんの魅力の一つである腹筋が見えなくなっちゃう…」

ソラ「は!?た、確かに…

   拓海さん、エっチの時よく腹筋を触ってきますし…

   拓海さんの大好きなわたしの腹筋を隠すこれは…

   確か『愚の骨頂』…ですね!?」

拓海「お、大声で誤解を招くようなこと言うな!?」


…ソラの水着が選び終わるまで終始こんな感じだったもよう。



《パート124 143レス目》

【暗い部屋の中、拘束具で拘束されたキュアスカイ】

スカイ「た、拓海さん……お願いです!

    正気に…正気に戻ってください!?」

ブラぺ「ククク…『拓海』?

    誰だそれは…?

    我が名は『ジャークペッパー』…

    アンダーグ帝国の狂気なるアンダーグファイターだ…!

スカイ「た、拓海さん…」

ブラぺ「キュアスカイ…

    我らがアンダーグ帝国の崇高なる目的を阻む邪魔者…!

    そんな貴様も今ではただの虜囚の身…

    クク、哀れだな…!」

スカイ「……うぅ…」

ブラぺ「さて…楽しい楽しい尋問タイムだ…!

    貴様の知っていること…洗いざらい吐いてもらう…!

    …別にすぐ吐かなくても構わないぞ?

    私の楽しみが減るからなぁ…!」

【強引にスカイの服を破り捨てるブラぺ】

スカイ「や、やめ…やぁ…」

【スカイを蹂躙し始めるブラぺ】

ブラぺ「フハハハハハっ……!

    数多のランボーグを屠ったあのプリキュアが

    …まるで生娘みたいに…!

    いいぞ…もっとその顔を…お前の全てを…私の前にさらけ出せ……!!」

スカイ「ん…あ…やぁ…っ…拓海さん…っ…

    拓海さん…あぁ…覚まして…

    んん…目、を……あぁぁ……っ…」


………


【↑のやり取りがミラーパッドに映し出されている】

拓海「は、恥ずぅぅぅいっっ!?

   俺、演技に熱入りすぎだろ!?(赤面)」

ソラ「…た、確かに恥ずかしいですね……

   『イメプレ』とやらの『録画』…した、『映像』…でしたっけ?

   …を改めて見るの……(照れ)」

拓海「うう…ソラの頼みとはいえやっぱやめときゃよかった…

   死ぬほどハズい…!」

ソラ「あの時お互い、気分が『アゲアゲ』になってましたからね…(照れ)

   でも…ちょっと楽しかった…です♡

   …やっぱり、あんさんのアドバイスはためになります。

   …また、いつか『イメプレ』…一緒にやりましょうね、拓海さん……♡」

拓海(うう…『絶対やだ!』…と言いたいのに、

   ソラの嬉しそうな顔を見て何も言えなくなる、俺のバカ…!)



《パート125 104レス目》

ソラ「拓海さん、少し聞いてもいいですか?」

拓海「なんだ?」

ソラ「織姫と彦星の話…

   拓海さんはどう思います?

       ましろさんからこの逸話を聞いて…

   ふと、拓海さんに聞きたくなったんです。」

拓海「あー…

   そういえばもうすぐ七夕か。」

ソラ「わたしの考えとしては、

   お2人はもう許されてもいいんじゃないか、と思うんです。

   仕事をさぼったのはいけないことですが…

   好きな人と1年に1回しか会うことが許されないなんて…

   …いくらなんでも罰が重すぎる気がします。」

拓海「まあ、作り話でそういうお話だからな…

   …………でも、

   改めて考えるとやっぱ罰が重すぎるかもな…」

ソラ「ですよね?」

拓海「俺が彦星だったら嫌だな、

   一年に一回だけとか。耐えられねぇ。

   天の川を泳いで渡ることになってでも

   織姫に会いに行くだろうな。」

ソラ「ふふっ、拓海さんらしいです。」

拓海「…ソラが織姫だったらどうする?」

ソラ「わたしが織姫だったらそうですね…

   ちゃんとこちらが反省していることをしっかり説明した上で

   よりさらに仕事に精を出すことを誓いつつ、

   罰の軽減を神様に頼もうと思います。」

拓海「ふっ、真面目なソラらしいな。」


ソラ「……拓海さん。」

拓海「おう。」

ソラ「仮に…ですよ?

   何かの間違い…手違い…運命の悪戯で…

   拓海さんにとっての織姫が…

   ゆいさんでなくわたしになった場合…」

拓海「!?」

ソラ「その場合でも……

   天の川を泳いででも…

   会いに…来てくれますか?」

拓海「…………………」

ソラ「あ……ご、ごめんなさい!

   へ、変なこと聞いてしまって…

   わ、忘れてください……」

拓海「あ、ああ………」


ソラ「…………」

拓海「…………」


拓海「でも…」

ソラ「…?」

拓海「ソラが織姫とか…

   正直そんなこと考えられねぇけど…

   もしそんなことになったら…

   ………多分きっと…答えは……………」

【拓海、ソラを自分の方へ引き寄せる】

ソラ「………拓海さん…♡」

拓海「………(照れ)」



《パート125 150レス目》

ソラ「ん…ん…拓海さん…

   どう…ですか?」

【パイ〇リを必死で頑張るソラ】

拓海「あ、ああ…悪くない…」

ソラ「そ、そうでしょうか…?

   以前ゆいさんにしてもらっていた時のほうが

   気持ちよさそうにしていましたけど…?」

拓海「…否定はしない。

   でも……なんかこう…」

ソラ「…?」

拓海「いや、なんでもない…

   続けてくれ…」

ソラ「は、はい…!」

拓海(なんかこう…

   胸が小さいからソラには不向きなパイズ〇を

   ソラなりに一生懸命にやってくれている姿が…

   なんて言ったらいいか…胸にくるって言うか…

   …案外いいな、コレ……)


ましろ「ふふっ、狙い通りだよ…♪」

【2人の情事を陰から見守る、ましろ】

ましろ(あえて胸のないソラちゃんにパ〇ズリさせることで

    『不得手な分野でも大好きな拓海先輩のため必死に頑張るソラちゃん』

    という胸キュンものの姿を拓海先輩に見せつける作戦…

    拓海先輩が愛し気な表情でソラちゃんを見ていることから察するに…

    大成功みたいだね!

    …鼻血の出し過ぎで貧血おこして倒れるほど、

    エっチなサイトを回って調べたかいがあったよ…♪)

【鼻血を紙で拭き取りながら満足気に見守る、ましろ】


拓海「う…あぁ…………!」

ソラ「あっ…♡出た…♡

   良かった……わたしの『パ〇ズリ』でも…

   拓海さんを気持ち良く出来たんですね…♡」


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