ソラ拓セレクション vol.5

ソラ拓セレクション vol.5

鉄華団おいしーなタウン支部

《パート119 17レス目》

~早朝・拓海の部屋~

【ベッドで寝ている拓海】

?「ん…ちゅぷ、ちゅぱ…んん…♡」

拓海「zzz…う…ん………?

   ……………………!?」

ガバっ…←【布団を剥ぐ】

拓海「ソ、ソラっ!?何やってんだお前っ!?」

【拓海のモノをくわえているソラ】

ソラ「あ…おはようございます、拓海さん♡

   …すみません、朝っぱらから…

   ましろさんとの早朝ランニングで拓海さんの家の近くを通った時…

   つい、我慢できなくなりまして…(照れ)

   ましろさんからGOサインをもらったのでお邪魔させてもらいました…♡」

拓海「か、鍵は!?かかってたはずだろ!?」

ソラ「先日あんさんから合鍵をもらいました♪」

拓海「母さん…!ソラのこと気に入りすぎだろ……!?」←【頭を抱える】

ソラ「それにしても…拓海さんの、相変わらず元気ですね…♡

   もう、カチカチですよ…?」 シュッシュッ←【手コキ】

拓海「…っ!やめ…ろ……」

ソラ「はい、いいですよ?」 ピタっ←【手コキを止める】

拓海「…え…あ…?」

ソラ「拓海さんがやめろ、とおっしゃりましたのでやめました♪」

拓海「う…マジでやめるヤツあるかよ…

   ここまでしておいて……」

ソラ「あんさんに教わったんです。

   確か、『生殺し』…というものです♡」

拓海「母さん…マジでろくなこと教えないな…」

ソラ「ふふっ、拓海さん…どうして欲しいですか…?

   本当にやめちゃいます?

   別にわたしはそれでいいですよ?

   自分のムラムラは『おなにぃ』というのをして

   勝手にスッキリしますから…♡」←【拓海の耳元で囁く】

拓海「……っ!」

とさっ…←【拓海、ソラを押し倒す】

ソラ「あっ…♡」

拓海「…余計なことばかり覚えやがって…!

   見ろよコレ…!もう収まりつかないぞ…!

   …責任、とれよなソラ…?」

ソラ「…はい、拓海さん♡」

【ソラのジャージを強引に脱がす拓海】

拓海「濡れ濡れじゃないか…

   もうぶち込んでも大丈夫そうだな?」

ソラ「はい…♡」

ずぶっ…←【拓海のモノがソラの中に入れられる】

ソラ「……あ……き、きたぁ……拓海さんの……♡」

拓海「動くぞ…」

【腰を動かして始める拓海】

ソラ「はぁ…はぁ…♡」

拓海「…たく、朝から、寝込み…を襲うなんて、

   …とんだ、ヒーローが、いたもんだな……」

ソラ「はぁ、はぁ…だ、だって…シタく、なったんです…拓海さんと…

   ホントは、毎日、拓海さんと…

   エっチ、したいぐらいなのに…それは無理ですし…♡」

拓海「発情期の、犬…かよ…まったく…」

【拓海、ソラの胸を揉む】

ソラ「はぁ…♡拓海さん、胸ぇ…♡」

拓海「もう、乳首…固く…しやがって…」

【ソラの乳首をいじる】

ソラ「…あ…♡だ、だめぇ…♡」

拓海「ダメ…じゃない、だろ…自分から誘っときながら…!」

【さらに強く乳首をいじる】

ソラ「~~~っ♡」

拓海「っ…!軽く、イッたみたいだな…

   でも…俺はまだだから…まだやめねーぞ…」

【腰遣いをさらに激しくする拓海】

ソラ「ま、待ってくだ、さい…!?いま、敏感…!?」

拓海「待たない…!」

ソラ「あ、ダメ…ひぁ…んんっ…♡」

拓海「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」

【拓海、ソラにディープキスする】

ソラ「んん…むぅ…ちゅぷ…♡」

拓海「む…れろ…んん…!」

【ディープキスしながら腰を加速させる拓海】

ソラ「んん…ちゅ…ふむぅ…」

拓海(ソラの中が…こっちも…そろそろ……)

【互いに口を離す】

拓海「…ソラ…中と外…

   どっちに…出して欲しい…?」

ソラ「はぁ、はぁ…な、中…

   中に…お願いします……♡」

拓海「わかった…」

ソラ「はぁ…拓海さん…拓海さん…好き…出して…

   中ぁ…いっぱい…濃いの……♡」

拓海「…ああ…朝一番絞りの…とっても濃いやつ…出してやるっ…!!」

ソラ「はぁ…イク…イッちゃいます…拓海さん…

   好き…大好き…♡…拓海さん……っ♡」

拓海「はぁ、はぁ…ソラ…ソラ…っ!!

   …う…あ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

ソラ「き、来たぁ…♡わたしも…い…くっ……♡

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡」

【互いに絶頂する】

拓海「はぁ…はぁ…」

ソラ「はぁ…はぁ…」

拓海「ソラ…」

ソラ「拓海さん…♡」

【キスする二人】


……


~ましろの家~

ソラ「…以上が結果報告です、ましろさん!」

ましろ「うん、上々、上々♪

    …さ、ソラちゃん。朝ご飯出来ているから一緒に食べよう。」

ソラ「はい!…いただきます!

   …(もぐもぐ)……

   んん~~っ♪…拓海さんといっぱい愛し合った後に食べる

   ましろさんのご飯は美味しいです♪

   デリシャスマイル、ですね!」

エルちゃん「えろぉ~い♡」

《パート119 77レス目》

ましろ「そういえばソラちゃん、

    仮に拓海先輩と付き合えるようになったらその後どうするの?」

ソラ「はい、もしそうなった場合…こっちにずっと住むことになるでしょうね。

   …ヒーローになる夢はこっちでも叶えられますし。」

ましろ「青の護衛隊のことは?」

ソラ「青の護衛隊は…まぁ、『永久名誉隊員』か『地球支部の駐在隊員』的な形で

   在籍扱いになるよう全てが終わった後、王様達に掛け合ってみます。

   …いずれ来るこちら世界との本格的交流も視野に入れて。

   その時が来たら、わたし自身がスカイランドとこっち…

   2つの世界の架け橋になれればいいなぁ、と。」

ましろ「もう色々考えているんだね?」

ソラ「はい!わたしと拓海さんとの間で出来た子供の名前とか、

   結婚式の時の『スピーチ』…とやらは、ましろさんに頼もうかな…とか。

   もう今から色々考えてますよ♪」

ましろ「わ、私がスピーチっ!?

    で、出来るかなぁ…?」

ソラ「出来ますよ、ましろさんなら!

   むしろ、ましろさんにこそ頼みたいんです!」

ましろ「ぜ、善処するよ…」

ソラ「えへへ…まあ、それも全部、

   拓海さんとお付き合い出来るようになってから、ですがね…」←【照れ笑い】

ましろ「そうだね…私もソラちゃんのやりたいことを精一杯応援をするから、

    ソラちゃんの考えが実現出来るように一緒に頑張ろう?」

ソラ「ありがとうございます、ましろさん。」

ましろ「よ~し……!

    打倒、拓ゆい!既成事実、デキ婚、上等!

    すべては…ソラ拓成就のために!……やるよ、ソラちゃん!」

ソラ「はい、ましろさん!」

《パート119 85レス目》

拓海「うあ…く…」

ソラ「…どうですか拓海さん?気持ちいい…でしょうか?

   昨日の夜からずー…っと履いていたわたしの下着は…?」

シュッシュッ…←【拓海、ソラからパンツコキされる(ちなみに縞パン)】

拓海「気持ちいい…けど…うぅ…

   こんなのどこで…覚えたんだよ…!?

   また…母さん…にか……?…くぁ……!」

ソラ「いえ、これは…ましろさんから教わりました。」

拓海「に、虹ヶ丘…っ…にっ!?」

ソラ「はい。なんでも『インターネット』…とやらでエっチな『サイト』

   …というものを見て調べたそうです…。

   他にも色々調べた、と言ってました。

   因みにましろさん、それが原因で鼻血を出し過ぎて

   貧血になってしまい…今日はベッドに寝込んでいます。」


~回想~

ましろ『ソラちゃん…私のことはいいから…

    今教えたことを拓海先輩にしてあげて…

    きっと…悦んでくれる…はずだから…

    ………ぅきゅ~…』←【血色が悪い顔で】

~回想終わり~


拓海(虹ヶ丘…ソラの恋を応援しているのはわかっていたが…

   応援の仕方が斜め上すぎるぞ…)←【呆れ】

ソラ「ましろさんの頑張りを無駄にしないためにも…

   この『パンツコキ』とやらで

   拓海さんを悦ばせてみせます…!」

シュッシュッ…

拓海「そ…そうか…はぁ…はぁ…」

ソラ「あ…♡湿って来た…拓海さんの『先走り汁』…でしたっけ…

   それが…わたしの下着に…染み込んで…♡」

シュッシュッ…

クチュクチュ…←【湿った水音】

拓海(あぁ…やばい…!こんな変態じみたことを

   あのソラにさせているこの状況…

   背徳感凄くて…ゾクゾクする…!)

クチュクチュ…

ソラ「自分でやっといてなんですが…なんだかこれ…凄くエっチですね…♡

   わたしの下着…拓海さんのお汁に染められてる…♡

   わたしの下着なのに…拓海さんの物になってしまいます…♡」

シュッシュッ…

拓海「うぁ…ソラぁ…」

クチュクチュ…

ソラ「拓海さん…凄く気持ち良さそうですね…♡

   こっちも…ドキドキが止まりません…♡」

シュッシュッ…

拓海「くぁぁぁ……!

   や、やばい…もう…我慢が…!?」

クチュクチュ…

ソラ「…いいんですよ拓海さん…♡このまま『ピュッピュッ』って出しても…♡

   拓海さんの『赤ちゃん汁』で…

   わたしの下着、存分に染めちゃってください…♡」

シュッシュッシュッシュッ…

クチュクチュクチュクチュ…!

拓海「……っ!…う…く…あ…

   あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

ビクンビクンっ…←【絶頂する拓海】

ソラ「あ……♡凄い…ビクンビクンって…

   わたしの下着の中で…暴れてます…♡

   拓海さんの『赤ちゃん汁』…溢れて…♡」

拓海「うぐ…あぁぁぁ………はぁ……はぁ…」

ソラ「…拓海さん…いかがでしたか…?

   わたしの…『パンツコキ』…♡」

拓海「はぁ…はぁ……

   悪く…なかった…正直言って…気持ち…よかった…」

ソラ「ふふっ…拓海さんに悦んでもらえて良かったです♡」←【ニッコリ】

拓海「…なぁ、ソラ…」

ソラ「はい、拓海さん…あ…♡」

【拓海に身体を引き寄せられるソラ】

拓海「気持ち良くしてもらった『お礼』がしたい。…いいか?

   お前もこんなに濡れているみたいだし…な?」

【ソラ、拓海に大事な秘所を触れられる】

ソラ「………♡

   えへへ…♡実はさっきからずっとこんな感じになってて…♡

   うずいちゃって仕方なかったんです…♡

   …いいですよ?『お礼』…今すぐください♡」

拓海「ああ…任せてくれ。」


この後、滅茶苦茶セ○クスした。

《パート119 120レス目》

ソラ「拓海さん、お待たせしました!

   今日もデートのお相手、よろしくお願いします!」←【ウキウキ】

拓海「おう、じゃあ行くか。」


~デート中~

拓海「ってことがあってな…」

ソラ「あはは…♪」


~バッタモンダー襲撃&撃退~

ブラぺ「ペッパーミルスピンキック!」

ランボーグ「ランボォォグっ!?」←【ブラぺの攻撃で吹き飛ぶ】

ブラぺ「今だ、スカイっっ!」

スカイ「はい!…ヒーローガールスカイパンチっっ!」

ランボーグ「スミキッタぁ…!」←【浄化される】

バッタモンダー「く、クソォォォォ……!?

        バ…バッタモンモン…!」←【逃走】

スカイ「まったく…拓海さんとのデート、

    邪魔しないでくださいアンダーグ帝国!」←【プンプン…!】

ブラぺ「と言っても空気読むような輩じゃないしなぁ…」←【呆れ】


~小休止~

拓海「ほい、冷たいジュース。」

ソラ「ありがとうございます。(ごくごく…)

   …ふぅ…それにしても…

   こっちでは色々な飲み物があるんですね…

   可能ならこっちに滞在中、全種類飲んでみたいですね。」

拓海「はは…残念ながら不可能だ。…種類がありすぎてお金がもたない。

   期間限定のやつや地域限定のやつとかもあるしな。」

ソラ「なんと!?」←【驚き】


~カラオケ~

ソラ「闇を祓い~人々のな~げ~き~の~こ~え~にぃ…

   その腕を差ぁし出せっ♪」←【熱唱】

拓海(しっかし…相変わらずヒーローもの好きだな、こいつ…

   らしいと言えばらしい、がな…逆に安心する。)←【苦笑】


~ラブホテル・事後のピロートーク~

ソラ「拓海さ~ん…♡えへへ…♡」 ぎゅ…♡←【抱きついて離れない】

拓海「ソラ…そろそろチェックアウトの時間なんだが…

   今日は泊まれないから、もう出ないと…」

ソラ「でも…もう少しこうしていたいんです…♡

   …ダメ…ですか…?」

拓海「はぁ…時間…延長すっか…」


~家まで送る~

ソラ「拓海さん、今日はありがとうございました!

   楽しかったです!」

拓海「そいつは何よりだ。」

ソラ「それでは、また…」

拓海「あ、そういえばソラ…」

ソラ「…はい、なんでしょう?」

拓海「髪留め…新しいの似合ってたぞ。」

ソラ「…!

   き、気付いてくれたんですか!?」 じ~ん…←【感動】

拓海「まぁ…な。

   …やっぱ虹ヶ丘が選んだのか、ソレ?」

ソラ「はい!ましろさんが選んでくれたものです!

  『女の子はこういう小さなオシャレも大事だよ』って!」

拓海「そっか…やっぱりいい友達だな、虹ヶ丘は。

   …大事にしろよ、ソラ?」

ソラ「…はい♪もちろんです、大事にします!」

《パート120 63レス目・94レス目》

ソラとデートの約束した拓海。

しかしデート当日、

待ち合わせ場所に約束の時間になってもソラはまだ来ていなかった。


拓海(ソラの奴、遅いなぁ…何かあったのか?)

ソラ「た、拓海さん!た、大変です!」

拓海「…って、うおっ!?

   ソラ…か…。

   遅かったな…?ってか大変って…何かあったのか?」

ソラ「じ、実は人を怪我させてしまいまして…

   拓海さんの力で至急手当をお願いしたいんですっ!!」

拓海「なっ!?」

ソラ「この人です!

   歩いていたわたしとぶつかった弾みで骨を折ってしまったらしく…!」

ヤ〇ザ「おう、ニーチャン…

    この嬢ちゃんがぶつかって来たせいで右腕の骨折れたじゃねぇか…!

    この落とし前…どうつけるんじゃ、ああん!?」

拓海(って、『その道』の人ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!?)

ソラ「拓海さん、早く手当を…ってなんでわたしの手を掴んで…?」

拓海「逃げるぞソラっ!!

   …デリシャスフィーぃぃぃぃぃぃぃぃぃルドっっ!!!」

ソラ「え、えぇぇ!?何でっ!?」

…その後、デリシャスフィールド内でソラに先程の事情を説明した後、

少し時間をおいてからデリシャスフィールドを解除、いつも通りデートした。


~拓海とソラのデート翌日。二人が待ち合わせた場所にて~

さあや「昨日ここで人が突然消えた、って話を聞いたけど

    …あまねはどう思う?」←【ホラーに強い】

あまね「知らない、知らない、知らない…!(泣き)」←【ホラーに弱い】



《パート120 128レス目》

ソラとデート中、急にエっチしたくなったため、

ソラを人気のない所に連れて行く拓海。


拓海「ここなら大丈夫…のはずだな…」

ソラ「た、拓海さん…ダメですよ…人が来ちゃいます……ん…♡」

【拓海にキスされるソラ】

拓海「…ソラが悪いんだぞ。

   お前がこんな薄着でベタベタ密着ばっかりするから…」

ソラ「た、拓海さん…♡」

バッタモンダー「おやおや、弱い者同士でお楽しみかい?」

拓海「!?」

ソラ「アンダーグ帝国…!?」

バッタモンダー「ダメじゃないか、群れなきゃ何も出来ない弱者が

        自分から群れを離れたら…襲ってください、

        って言っているようなものじゃない?」

ソラ「くっ…!」

バッタモンダー「ま、君達の自業自得ということで…カモン!アンd…」

ブラぺ「ペッパーミルスピンキッぃぃぃぃぃぃぃぃっクっっ!!」

ズバキィっっ!!

【目に留まらぬスピードで変身したブラぺの必殺技がバッタモンダーに直撃!】

バッタモンダー「ぐべらぁぁっ!?」

ソラ「えぇぇっ!?(汗)」

バッタモンダー「い…てぇぇ…!

        お、おい!ひ、卑怯だろうが!?

        召喚中に攻撃とかヒーローのすることかぁっ!?」

ブラぺ「やかましい!

    こっちはソラとエっチしたくて凄くムラムラモンモンしてるってのに…!

    さっさとバッタモンモンして帰れ、お邪魔虫っ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ…!

バッタモンダー「ひっ!?…な、なんて気迫……!」

ソラ「た、拓海さん……………

   わたしのこと、そこまで求めてくれるなんて…♡」 きゅーん♡


バッタモンダー「こっちもこっちで頭ピンクだな、おいっ!?」

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